2020年02月04日

卒業4384ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/29 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
青雪 行けば雪が降っていた 梅田海の
埼の曽根崎に 青い雪 降りに降る
青い粉 夜明かす城は青く 白海
青くなり 和上の船行く かんだみの
船行き

 狐の天気予報。〇r1998/10/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
--絵--------------------
大阪曽根崎の絵、二枚図屏風。
 さる画伯の力作である。

 御造穂帆船(ごぞうほはんせん)。
 イオントーブという大きな城である。今の御堂
筋辺りになる。そこの景である。一枚目の絵に、
大きな波の三角波が立っている。その左、高世
沢という山で、今の、高槻から亀岡へ越える道の
ある高槻の山である。相方山が、その南に見える
今の相方辺りである。淀川水系に入るひで、水づき
の大阪である。今の曽根崎の場である。槍という山

があった、JR線という、そこの北である。そこにあ
った槍である。古いJR(国鉄以前のJR)の槍駅である。今の
東海道から南の線である、若代(わかしろ)という、
若へ行く線路である。走っている電車が、ワットソン
蒸気という、これと、幅が変わる線路で、電車も幅が
変わる造りの電車である。屋根にV型の蒸気の煙突が
ある蒸気車である。後、木材の運搬に使う。この日で、
全国という、全国の敷設である。東洋路という路線
である。新潟より佐渡へ行く海中道路という。あと、

稚内の海中道路がある。国鉄より古いJRの表記で
ある。これが和国鉄道である。ジェモレモという、
Rが、ローベルという。後に、鉄道を、シンパクと
いう。シンソベッツという、ねりせすのおみゆり、
という。御所の大きなスチーム蒸気の鉄道とも。
城曳き用の蒸気機関である。電気機関曳きもある。
御所木材所の材木運搬で使っていた機関である。

 友帆という大きな一枚の帆である。布が、手織り
布である。これに大山と書いてある、線が曳いてある
だけである。飛騨高山の城の門膳に掲がる旗の布と
同じ布である。桃の旗の飛騨高山である。ドロット
ニングという言いをする、コウスル・ペーレブとい
う、今のスウェーデン語である。ドロットニング門

という、その門の旗ともいう、縦三角波のあしらい、
という意匠である。ドロットニングの城にいた若い
人である、モーレル・ランズーという、らんせばの
お住まいという、フランスシャイヨー宮から行った
日である。ともという言いがあるシャイヨー宮である。
フレンデリスという言葉とそ。シャイヨーの冠語で

ある、友冠語ともいう。和歌山の加太の砲台に同じ
砲台がある、後、友ヶ島の砲台になる。この日の友
ヶ島、加太の一地域である。まだ、なかった友ヶ島
である。京都大山陥没の時に上がる島である。
 海は高槻の海で、友ヶ島の海の高づきという、高
くついた海である。高槻、という海である、友ヶ島
の海である。内地の海と同じなである。高槻海という

淀川の一帯の海である。辛い海である。赤い色が降り
た時、ここを、色降り海という。赤い色であった淀川
という、淀の海という。これが茨木の海である。相方
を伴う海という、阪神阪急のお書きという。
 ドロットレル・パンセブという、超特急が走って
いた、和国友阪落という、和国鉄道路である。後、
田辺という、和歌山田辺である。若い人の旅という、

和歌山をこう歌という、レレンセブのヤッカブという。
阪急有礼城のお書きという。高槻の幽霊城の隣である。
和歌山友ヶ島の弾を受けた城である、後の友ヶ島の砲
である。和国路やんらま、という、和国砲兵の打ちで
ある。この和国の砲兵を、将校長、将長という。
若い人がなって打った人である。古い友ヶ島の将校地

である、青いレンガが使ってあることという。今の
将校の屋である、これの以前である。青い土の友ヶ島
の頃である。後、今の状態である。ドロットン・フ
ァツクスという打ちとも。ズーズルーという、若友の
舞いにあることとぞ。スウェーデン語の歌詞の舞い
がある。加太の舞いである。

 大阪梅田海、曽根崎城行。青雪が降る行程とぞ、
青雪を、曽根雪という。穂帆船の和上船である。
船の内側が木造りで、外側鋼板である。木囲いの
船という、もんてき、という、後、かんもんてき、
という、かんてき、ともいう。朕、出ずる、うり
様の世、これなり。
--北極--
 この日、北極には、氷がなかった日である。北極
の土という、この土の、いかまり、という。伊勢沢
の絵という、江である。北れぶ(ほくれぶ)という、
北極の地とぞふ。黒い土があった北極である。
 後、温かい氷ができ、今の冷たい氷が出る。
 
 曽根崎より、行った北極とぞふ。地球が回転を始
めるという日の行きとぞふ。回転が、わ、をいう。
わという国の始まりという。これを、和国という、
和邦という。北極地へ着陸し、あまぜ、という。
ピンシブのゆいてめ、とぞう。うるすての山という。

 浪華園崎(曽根崎の横)の山の曽根沖という、曽
根崎の浪華という。これを、北越紀行という、北極
の紀行である。北極大地をいう、あませぶのゆいゆり、
という。
 地に青い雪が降った日である。遠く、室落(むろ
らく)という、この世の涯の言いを、プンペルと
いう。室蘭の言葉という。室蘭を経て北極へ行く、
名を、青地という、北極の青地のことをいう。

 北極に青い地があった話という。これより後、
下がる土地を、グリルという、緑の大地という、下
がるという南下をいう。なんなまという、なんみす
とも。グリーンランドのノバレバという、ここの地
の色とぞう、緑である。ノバヤ是という地とそ。

 後、ノバヤリンバという。地を、是といい、場と
いう、ノバヤの言葉である。ノバヤゼとぞそう。
--緑土--
 緑土がある話という。後、緑野という。緑蘭の地
とぞ。木を蘭という、蘭の木の地とぞう。蘭の木を
植えた人という。上が緑氷である、氷に植えた木と
いう。緑木の木の言いの言い元である。ここを、グ
リラルという、後、英語を置く、グリーンランドと
いう。グリラルが、北相北越語という、今の、アイ
ビズという言葉を使うアイタイ語という、後、グリー
ンランドのヒューリムという、ヒューリム語である。

 タイ花という、タイのよる楽という、よみその
おいてみの言いとぞう。これを、北極冠語とぞう。
 北極に冠語がある、その場の北極という、みすゆす
れつれつ、という。この日の歌
という、めるてすろんぞの、かよふっけす、という。
意が、緑の土の北極一点という意とぞず。穂浦ヶ花の
浦である日である。
--浪速--
 ノバヤから、ペキソウへ行き、タイという南国の地
とぞ。タイから、タイ埼へ行き、小倉上空を経て、
今のチンタオ(青島)回り、新潟八郎潟上空越え、関東
おざみむ、という、越えて、富士由埼(今の、静岡の
お台という)越えて大阪着。この日の、曽根崎からの
きである。ノバヤコンキスという記である。
 ジェット浪速(ろうそく)という機である。大阪を
浪速(なにわ)という曽根崎である。

 立山康世という川名の、川をいう日の名の残しとぞ。
 立山康世の記という、ろうそくなにわの山という
 上の文でおく、上野郡の綾という、綾文という。 
-----------------------------

【小御っ所】
 そうきょうよい時です。
 
*小御っ所(こごっしょ)、室町期の言いである。
 言葉に『こ』とつけば、のちを促音にいう。
 こどっも、子供。 こまっち、小町。
 室町の言いさけみ、という。
 めめするお言い、とぞう。
 『むろまっちゃ、やっちゃまっちゃ』という、
 古い室町の童(わらべ)どうふり、という。
 童言いである。 

【チュチュ】 
 後、ちゅちゅ山という言いで、バレーのチュの
 ことをいう。この期のバレーを、ベンザレと
 いう。ベブーともいう。バレーベブーの歌で
 ある。さゆらくの踊りという、めすゆすおどっ手
 、とぞず。踊り手のことである。手平を上に上げる
 ポーの動きとぞず。ポーラル・レンズルーの言い
 という。レルンソともいう。合わせる楽器がスレー
 ダーである。
  月琴ですれば、わせ楽という、和上楽という、
 わたんせの歌という。わるやるめっつのお言いと
 いう、ともぞ。わたんせ・れんまるの言いともぞ。
 この『とも』を、まるりる、という。
 
【マルリラ】 
  バレーで、手平を上に向けて、上げて行く時の
 行動という、マルラル、という、マルリラとも。
 バレーの百合晴れ着 という、メムレルおいそむ、
 という。この『む』が、『私む』という『む』と
 同じである。『〜の』の意である。
  『わたしむ、お手ゆさ』というのが、これの
 ことである。手平を上に向けることという。
 室町期のこいはみの出である。鯉を手の上に乗せる
 ことに繋がる行為とぞず。これを、ゆさ、という。
 次の行動に繋がる言葉という。
  『ゆさみさ』で、みさに繋がることという。
 みさは、祭り、祈りの意である。『みさゆむ』
 ともいう。

【弓手の踊り】  
  バレーを、ユンバルという、弓手の踊りという。
 バレー手の、ゆみふみ、という。手平、上に向け、
 跳ぶときの、その前の踏み込みの足という。
 ユンマス・マーマという。この踏み込みを、とん川
 という、とんせるふみゆり、という。スットンパー
 ズという、スリッセ・ラッパンの踏み込みという。
 
【剣道】  
  後、剣道の踏み込みにも使う言葉とぞず。ふみ
 ゆらという多段攻撃の、打ち込みである。相手に
 入るまで、打ちを続けていく、連続打ちである。
  バレー手の、跳んでまた跳ぶ、イワンのこみかわ、
 という、イワンゼブという。海の場面、波の場面の
 表しとも。
 
  剣道の、波打ちかん、という、連続打ちともぞ。
 剣道とバレーとが、掛かる所という。バレー手の
 中の剣道好きが見られる観測という。バレーリン
 ハルという。
 
【フェンシング】  
  フェンシング手は、突きが体(たい)を誘う日に、
 ペンタムという掛け声をかける、これを、ウェン
 ズレー、フェンタックスという。めるれるのおい
 ふり、という。御所レックヤッツという、マイス
 テのゆみふり、という。これから、能の動きを好
 むことになる、傾向である。洋剣フェンシングの
 サーベルの、つきゆり、という、ついて切りを入
 れることという。切り上げ突き、切り下げ突きの
 いりひり、という、これを、たいせる、という。
 
  体(たい)をかわせる日ぃに、ついすみ、という、
 切り入りをする、これを、レオットクという、今の、
 ロシアン・サーベルになる。ストロン・ベールと
 いう、スチッスの、とん浜という。とんぶられ、と
 いう。バラルレーレのよみはむ、という。ベルッセ
 という、掛けゆきの言いとそ。ファーファンという
 掛け声とぞず。
 
  和剣をサーベルに持つ、サーベルの使いの和剣と
 ぞず、近藤の和剣という。突き打ち切り、という。
 メルーレル・ロンクルという、この言葉の掛かりが
 能になる。フエンシング手が、能を好む傾向が出る。
 どちらも、内浜(ないはま、うちはま)の見である。
 
【脳側】 
  中脳側辺で見たこととぞず。大脳側の掛かりであ
 る。これが、能を脳という見方がでる、具現像の
 かかりという。ベルーセル・ランゼラーという、
 掛かりの見方である。これを、御所脳、御所能と
 いう。ルルセル・マルーレルという。橋掛かりの
 ことという。マムンセのゆいゆい、という。
  デレッテ・レーレーという。ラムする・ウイ
 ユックスという、言葉として、りんご、という言
 葉である。
 
  レブンセラールゆっきし、という、橋が掛かる
 岸という。岸場の、ウン踏む、である。パンスベと
 いう、朝鮮語のような響きの言葉とぞす。外国語の
 ジェランデブという、のんはるの外おり、という。
 ボンゴという言葉がこれである。
 
【アフリカ・コンゴ】 
  アフリカと南米の一つであった頃の川の瀬の見とぞず。
 せびれる山という、コンゴ・ブレッスルの場である、
 川の支流である。マンセブ有楽の町という、ゴンゴ・
 ブラザビルという、こんすめのお町という。
  パルーレン列閣という閣名の御閣という、後、
 パッペルという、バベルの塔のはしり、とぞう。
 今のコンゴのきんさき、という、その辺の町である。
 バルーレという、バレーという。手平を上に向ける
 踊りがそうである。この『バー』が場である。場
 を表す舞いの手である。コンゴ・ルックスという。
 レブンスの山という。れれ原の山という、のち、
 霧ヶ峰という、キリマンの山という。キリマンジェ
 という、キリマンジャのことという、ジェとジャが
 つく言葉とも、コンゴ・ルックスという言葉である。
 正(やなぎ)  

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou41348
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@356上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@356
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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