2019年10月23日

卒業4185Italia Flash della fotocamera79幸義光(フラッシュ)79本の町の歌(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽【曲名】 卒業4185京都船旅3085
古譜2085大原練習1985天の下2385 Italia Flash della fotocamera79幸義光(フラッシュ)79本の町の歌(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/10/22、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
花青い 青れ花 ぬぬはのぬ よい祭り
手に青い花持って 胸に飾る日 青い胸の
青飾り 青柳 青桜 青一色の紺祭には
お外、みな、染める 村総出 盆栽を
めでて行く 花床のめでと

 狐の天気予報。〇r1960/07/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【歌意】
【青屋祭り】
ぬぬはのぬ、野の花のこと。
 胸に青い花を飾る、青屋花行きという、青屋祭りという。
青花のおごれ、とそず。10月23日とぞ。青見花身という。
青山花のまつの、ごんざる、という。ごんめそのおいれる、
ゆゆせ祭りという、みるれるおま浜という。青屋浜の青の
山のふゆそむのおこるく、という。冬迎えを兼ねた青山の
祭りという。まつすつれれろく、という。れれ祭りという。
青を身につけて、青色をめでる祭り、とぞる。とおさる山
という、冬を、とうじむ、という。とうじむ迎えという。
青山のむんぶく、という。個々の家庭で、青いものをめで
る祭りでもある。京都ともいう、他年とも。青い民の世と
いう。青民世界の世々(よよ)という。
よ花みなのおまつ、という。

 古い京の祭りとも。東京の青山の祭りとも。日本の
個々の家の祭りとも。個々青花の世家という、この日の
日本の民家である。みな、高孫をいう、高尊家という。
高孫れむまつ、という。自分、自分の周りをたっとぶ
、こうるぎの家の祭りという。後、青い祭りともいう。
青祭という、家庭でする祭りである。青いものを飾ること
という。これが、青山御所出の祭りである。青山御所で
家庭の祭りをする。
 これが、外をいう、青山外花の祭りという。尊外祭り
という。青山外を、尊所尊外という、御所が外をめでる
祭りという。尊辺(そんべ)みむすむ、という。
尊れるゆっき花弓という。御所の話である。

 22日23日の祭りである。にみ山祭りという。みみせむの
山ふま、という。尊所六国のおまつ、ともいう。六台、
六代、合わせて六大という、六大祭りという、青山六大の
言いという。これを、六大学の受けという。
 青山の六大スコールという。すこゆきのおみはみ、という。
東京六大学ということという。
【ズックスクール】
 スコール、後、スックという、これを、ズックスクール
という。『クールクール』という、祭りの挨拶という、
祭りの掛け声ともいう。民をスクルという、自分をスクル
という。これで、民をすらべ、という。スラッション・
スクールという、ズックスクールともいう。民をスラという。
後、すみともいう。自分のことである。スラれるろんく、
という。
【東大パール】
 スラックスレーという、祭りの礼とぞず。後、ハーレー
礼という。これが、東大パールという、パレルレの東尊と
いう。東大尊居区という、後を、がい春という、外に東大
をとる、外東春という、針外という。針という居住の場所を
いう。外村居住という、東大外の張るの場という。これを、
パレーという。パレーの山という。
 事上げせぬ国という。取り立てて大きくいわない民の
気性という。国民性という。小正という、小さな正義を
尊ぶことという。

 この東大の小事を、小ふめという。こふめ、とも。
こふゆまるせんらぶ、という。これが、東大の小という、
正である。少とも。丘われ着の『わ』の意味である。
丘小らんべる、という、丘われ着のことである。
 小校という、東大が自らをさしていう言葉である。
後、正学という。小学の出しという、小学を出していく
東大元の先ゆかる、小花山の言いという。東大を小花山
という、小学元という。後、奨励大言という。奨大と
いう東大を指していう、謂れである。
【奨大】
 奨大祖代という、奨祖元祖という、大学の登用という。
東北大学を出した東大とぞず。青山藩校で、出しの先発
という。どんどんか大学を出していく話とぞる。
【奈良代東】
 奈良の代東という、藤堂藩の大東で、藩校で、大
学を出すことという。〜〜藩が、元であるという学問の
場の出しである。藩校出発の学校という。東大の
あずまゆ出し、という。奈良三輪である。城番付という、
城で藩で、藩校という出しである。学校の話という。
登用貫禄の山という。大学を登用することという。
青山の掛かりでもある。青年大学ともいう。各地にある
大学、学校のことという。京都朱雀という、第一、第二
・・という名残という。
【奈良三輪振番】
奈良三輪振り番という。他学校も
そうである。一高二高・・・という類である。
城番で学番を振る藤堂藩の藩番るる、という。奈良三輪、
丹波市の名という。丹波一、ともぞる。やなふな番とも
いう。後、ナンバープレートである。住所番付でもある。
【奈良丹波市】
 丹波市をたっとぶことという、若い人の古故郷である。
番付町という、丹波市の綽名である。古い丹波市という、
あざいち(字一)、あざに(字二)・・・という字(あざ)の
番がある町という、藤堂藩の番である、番藩という丹波
市の古い頃である、四城締め城のある頃という。田の
字で締めた城という丹波市の城である。ごとゆも、と
いう。きもを、ゆもという町である。きもは、城であ
る意とぞず。

 ゆっきもすきも、という、ゆっきらふっき、という、
ゆみすみ、という、ゆもらまのしいく、とぞず、城の
ことである。黒風津(くろふうづう)の言いという。
津を、つうと伸ばす言いである。ふうづう言いという。
関西の言いでもある。
奈良三輪の東大、東京の東大のお書きである。

【南米フロアポリス】
 南米にフロアポリスという所がある。ここが、床になる、
この上になる、ナンアンという、後ナミベとぞう、アフ
リカ、名大陸である。

 言葉が、フロという、アフロというのがこれである。
フロで、言葉がかかっている両都市である。

 南米のフロルーという、フロルアのあと(後)という、
あとのアである。見た後という言葉の、あである。
ルック・アットという英語であもある。あがかりのあ、
である。

 フロルアで、フロルのアとぞう、後、湖という意を経て
床をいう、フロアポリスである。

 フロが英語のフロである。フロという、流れを意味する
風呂とぞう。呂という建て物の意ともぞ。風流れのフロー
とも。水が流れる風呂である、この建物を呂という。
流水塔とも、風呂のこと。 

 流水塔という、りょすいとうと読む、清国読みという。
リャオファーラという読みの日本調子である。清語の冠語
である。後、リャオという、柳のこととも。川柳のことで
ある、川流とも。

 波辺のせんりょうともぞ。アフリカナミベを、川柳という、
清国の呼びとぞる、アメリカ美国の頃である。清国出の言葉
である、中国清国である。
【咲国】
 アメリカを、作、咲、柵という、中国明国の言葉である。
咲国、柵国、作国という。
 これで、美咲国という、アメリカのことで、中国明清の
言葉である。ワシントンの桜という、若い人が植えた明るい
声の清い手植え、という。ライト・クリーン・ハンドという。
これを、パットンという、パールキの桜木という。
晴れる桜という、桜気の人という、桜木の人という、気と木
が通じる言葉である。
桜気という気持ちを木にたとえた言いである。
やなぎ気、やな気、柳の人、柳気の人、簗木の人、簗木気・・
の人、やなせやな春という、パットンという。
柳という、木を代表する言葉の使いである。気をやなぎと
いう言い方である、さくらで代表する場合もある。
椋気、椋木の人。
梅気、梅木の人。
楠気、楠木の人。
・・・
・・・
木持ち気持ちのいいという。木を大事にする、気持ち大切
とぞる。

 やなぎ植えという、木を植えることでもある。柳を植える
こととも。 柳、桜で代表である。木のことをやなぎという。
柳の代表で、木、気とも。特に柳がいわれることという。
やなぎという、良いという意味である。良いことをやなぎと
いう。

 職制につける、やなぎという、首相正(やなぎ)という、
首相良という、社長正(やなぎ)、社長良という。
国正(やなぎ)、国良とも。国会正(やなぎ)、国会良・・・・
・・・とも。
【柳正御所】
 青山御所という別名柳正御所という。柳背、柳腰、柳眉
の若い人のいる御所である。一字一柳の出しの御所である。
鬼きわ山お書きという。

【ダッフル・コート】
 ウィロー・フックという、柳とめ、という、ダッフル
のコートの造りという。ダッフルをかける、やなよみ着
という、麁服を、だみそむ、という。だりるともいう。
ダッフルという。袖に紫金を添わす服である。
やなぎむらるう、という。やなぎそねかか、という。
麁服に柳がついている意味である。これを、柳食という、
柳食袖という。ダッフル袖の服という。
ダッフルやな浜のお書きという。

 紫金を添えない麁服には、タブルという、ダブセムの
きのゆらを、含ませることである。麁服の袖の細い刺繍
飾りである。やなすき、という、やなぎをつける服で
ある、胸ポケットの細い赤い刺繍である、紅室着で
あるという。やなぎの紅室である。他の色も使う。

 青山御所の紅室ともとぞる。
 
 かんとんもくという、木をつける場合もある。冠頭着
やなすきという、この着が、木である。かんとんもくと
いう柳の木の葉である。胸に柳葉を飾ることという。
刺繍であつらえることとも。

 柳の紋所という、柳葉の御所という。古青木のかんさ
きゆみふり、という。かんとんらくの着という。
ふる大根の前の紋である、ここを、柳とおる、という、
柳橋かかる古い堀のある御所である。麁服山ともいう。
青山御所の古い青山である。ぬぬせむふるくれ、という
青山古冠語という、冠話とも。

 清(しん)単せんかる、という。清(しん)を唱える御所
である。清国の絵という。日本を清(しん)発という、
びみうっす、という、みいくうびいくう、という、
美国贔屓の清(しん)国言いである。みびくという、
贔屓のことのいいそむ、とべす。べべゆらのお言いとも。
べべが、麁服である。
【そうだんべ】
 じょじょのことを、べという、べもという。幼子の
じょじょである。じょじょきごゆふむ、という、この
『ごゆ』が御所である。御所在の若い人である。
べべは、着物の意もある。
べべじょじょのことを、べぜ浜、べぜ着という。
青山在かんすびのお書き、とぞもべもす。
『そうだんべ』という語源である。東大の東北学舎、
東京の『行くべ』という言葉使いとぞず。
【マジックス】
 小さい子供の鬼ごっこという、鬼を持たせることという。
マジックという、鬼のことである。鬼ごっこを、マジックス
という。京の『だんべ』である。

 京都から東北にあたる、古くの北白(きたしら)の所のマジ
という、北白川の宮の言いである。
京都の東北を、京都から東北という。この『から』の『の』
という使いである、北白川の宮の言いである、その周辺とも。
『だんべ』の言いである。鬼まっちら、ともいう。ワンテス
という言いとも。

 鬼まっちら・ろんるく、のこととぞず_れっ_ぺ。るみ
そもという、みぶんてっくすの山という。ゆうるるゆうりそ、
という。ゆりゆりのゆいそみ、という。古く、しょくらん、
という。植村のうえゆら郷という。うえ郷とも。

 青山の古織ら里(ふるおらり)という。織り里の郷である。
東京青山とも。東京青山のこと、という。この『こと』が
琴である。織り琴という、琴に織物を被せることという。
【琴の精勤】
 これが、青山御所の琴の奏しとぞふ。青山ろんこく、という。
青琴の意という。葵の木を使う琴である。後、琴を使う精勤手
という。琴の弾き手を、精勤(手、者)という、琴の音ともいう。
精勤音。

 この精勤に、あんすき、という弾きをする、青山連濁
という。後、連濁という言葉の言いに使う、琴の音を、
ロロという、ロロ琴のせいはむ、という。これが、古い青山
の御所言いである。このロロ音を、ベモという、琴ベモの
音ゆと、という。ゆとという、糸のことである。

青山のゆとせる・琴ゆと、という、琴糸のことを、べれ
んす、という。べれるう糸ゆと、という。これが、これが、
青山の、こかんき、という言葉のである。こっきらふうずう、
という、きられらのお言いという。きっそむろくんす、という。
日本全国の琴の言いである。冠話のこんきす、という言葉の
種という。こんきすの言いという。冠語である。
【鬼ごっこ】
 この冠語を、めっこく、という。めるせる、とも。めんて、
とも。めってゆったという、めるれるを使いましたという
意味である、使います、とも。
『めってゆった、めっこく、るんす』という。これが、
『けった』という、鬼ごっこの言葉の出とぞる。けったという
冠語が出である一解である。
 鬼を『きっこく』という、『きん』ともいう、琴鬼という。
琴にかかった、こと鬼ごっこ、という。北白川の鬼ごっこで
ある、『けった』を『けつ』という、鬼をみつけた時の言葉
という。北白川の子供の遊びである。
【北白川の宮】
 北白川の宮という、子供の宮の一般名称ともいう。
子供宮を、北しろやら、という。しろという宮である、
子供の宮である。各地にある小さな宮をもいう。

 北白ほらゆら、北白ほらゆう、北白ほうゆう、という。
北白川の宮である。古い日の、飛騨造りの大きな藁の家で
ある、合掌造りともいう。北白川にあった日という。
【ダンパ】
 この合掌造りを小さくする、ダンパという。子供ダン
パのおりふり、という。子供の宮という、子供用の小さい
宮である。木の根元に置く小さい宮とも、ダンパ天神とも
いう。ダンセルロックという。

 かの有名な『若い人』物語にでてくる賞得大使という。
これが、太閤の出の言葉である。北白川の宮の祭りという、
聖徳太子子供像という、この像と、若とめ、という、
若山という、若山巫女というみこの出車(だし)という。
この時の添えの舞いをいう。若山舞いという。白川午前
という、御前を午前という言いをする、ごくゆきの
子供の言いという。午前舞いという。北白川の古い宮
祭りである。
【ひなふみの舞い】
 この造りを歌にした、文造という、『ひなふみ』という、
琴歌に合わせた舞いという。『午前』という出の合図の
言葉である。午前出のひいな、という。ひいな祭りの
ひなまつりという、北白川のひなまつりである。

 五人官女という、菅宮の人の舞いという。五人が舞う
ひいな舞いの、ひなゆな、という、ひなよせ、ひなびら、
ともいう。北白川の宮の舞いである。インソミともいう。

『あの子は、どうしてる?、大方、建物の名前でも名乗っ
 ておるのであろう』という、お爺さん役の子供という、
 これを、みこくき、という。そういうて、子供を立た
 せる、立ての合図という、後、子供歌舞伎になる。
 
 この場の子供歌舞伎を、みれん(未練)、という。未練
 歌舞伎という。琴セモを、未練という、みこ(未子)、
 未練子という。

 立て者という、この立て者を建物という、古い歌舞
 伎の建物である。立て者の名乗りという、建物の子供
 という。未練歌舞伎の建物である。子供が、たてものと
 言うて幼児を立たすことという。北白川っ子という、
 建物というのである。建物名という宮名という、
 立役者の言いでもある。ここの宮の名をいう、『はは(母)
 さま、きたちらかわでございます』という。
 
  北地蘭閣という、合掌造りの北千良川(きたちらかわ)
 という、宮に細い川筋を作る、雨の川(あまのがわ)と
 いう。この川を渡る幼児という。川立て山渡りという、
 幼児のあんという、幼児をあんという、あん川の渡りと
 いう。
 
  この幼児を北白川法子という、北白川法皇という、
 後に渡る、後白河のお爺さん役の後白河法皇という。
 法が川の意味である。この地へいけば、法王は幼児である。
 後法皇という子供である。北白川の宮周辺である。
 雨筋の川という、糸流れの川である。
 
  北白川を糸流れ川という、糸宮の話という。
 幼児に地皇という言い方をする、幼児安全の地という。
 北白川の宮の意味である。合掌造りという、子供宮の
 小さい合掌造りである。大人を『太田』という呼びを
 する所という、北白川のたいくせ、という。大人を
 たいくせ、という。これが、鯛を持つ、船の渡りと
 いう、大人をおうぶという。歩きの時、幼児の背後ろ
 から支える恰好という。たいくせのおうぶ、という。
 おんぶのことである。
 
  このおんぶを遠部と表す、遠部船という、たいくせ、
 のことである。幼児健やかという意図の意味である。
 北白川法来山の話とぞ。
 
  これを、読む人の御勉学という、鞭を鯛に変えて雨を
 渡る三角の頭被りを着せ、金の飾りの羽織はかまという、
 手に鯛のひごを持たす、後白河法皇である、この役目を
 たいやま、という。渡しの支えは、大人がする、この
 大人を、しっだるた、という。漆立留多。漆のゆりはむり、
 とそず。
 東北学舎の御講義なり。

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*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2085大原練習1985天の下2385 Italia Flash della fotocamera79幸義光(フラッシュ)79本の町の歌(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou39358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@488上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@488
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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