2019年10月22日

卒業4183Italia Flash della fotocamera83幸義光(フラッシュ)83(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽【曲名】 卒業4183京都船旅3083
古譜2083大原練習1983天の下2383 Italia Flash della fotocamera83幸義光(フラッシュ)83本の町の歌(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/10/22、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
猫柳 春先に しだれるは様
御母の御覧に 胸に沸いた喜び
顔に葉がふれる時の麁服の飾り葉の
やな葉ゆの わすれ緒のゆれゆれる
御身針 さゆきるゆ はいす清津
奥青山ごゆ

 狐の天気予報。〇r1960/07/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【歌意】
柳葉ゆ、やな葉にの、やなすり、やなるる、とも。
 柳葉のいき、柳葉の場、柳葉のある所、やなぎばゆ、
 やなはゆという。(この場合は、胸ポケットである)
さゆきる、という、小行き(さゆき)の、せめるゆき、
 行く、歩むこと。さゆきる、という。
奥青山ごゆ、ごゆとは、御所のこと。
きよず、景色のこと。清れる、とも。清れるふ、とも。
 わすれば、という、忘れ緒の身に着けた時の言い。
 きよずという、我が身の周りとも。
 シレックンラックスの言いである、シクソム、
 れれんす、ともいう、言いである。
  青ゆまごすふるの場の言い。青山御所の入った所
 である。青のゆみふみ、とも。青弓入是御門(あお
 ゆみにゅうぜごもん)、テイミスともいう。
 テーミス・ツェーラ・らんく、という。あおゆみぜ・
 はぶ、れれっくす、すいっすす、れくん、とぞる。
 門を入った時のことである。後、あおやな・みな、
 という。みなれるるっくの言いである。
 みなっしょ、るっく、るるす、場である。
 やなみなのお言い、という。青山御所の中のことで
 ある。古語の使いの頃である。青山で使う古語である。
  東大尊国(ぞんこく)の古語みる、という言葉である。
 東大を、あおはふ(う)という、青破風、
 めつうら闇ふみの言いである。めつうら(メツーラ)
 という、めるれる浜るり、という、東大のできた頃の
 言いである。東大をメツーラ・あおはぶ、という。
 パレという、晴れ姿の建物のこと。後、パラしょ、と
 いう。オーパルという、大晴るの、オーパレという。
 後、オ・パレらる、という。オー・ハラショという、
 ろみそみの言い、ともぜ。オックスという意味である。
 オクスン・トークという、遠くの言いとぞふ。
  エッペルロンゼのふきゆき、ともいう、エッパン
 ハックの言いである。エンカス山のお書きという。
 東京大学のことである。あずまゆま、という、
 青山の呼びである、東大である。
【絵】
 あおはぶるり、東大通い、ルリッソン・パレル、
東大パールという、東大の絵。
パーレンファー・ホアッルラーという清(シン)語
冠話の東大である。青門のある東大。
東大を、
バーラン・−ベーゼル、南京官話、南京官の冠話。
ナヌーハン・レーメー、福建官話、福建官の冠話。
ウィッソン・パーフー、北京村冠話。北京市の南の北京村。
           後、北京市になる。
レレムセ、外蒙古のミヌの町の冠すむ(かんすむ)。
レコン、モスミスの町、ルロスーの国。後、ロシア。
  ルロスーが、冠語である。ルルスとも。
ムミ、めとゆとのみみのむむふみ、人体の冠語。外郎という、
  人体を地にあてた、時の外郎語である。極という南体の
  場である。御父を思うという、南体(なんてい)、南帝と
  いう、自分の御父の敬称である。外郎語である。
  相手の御父をもいう、この時、自分を北体(ほくてい)
  という、『自分は、ゆゆきます』と『行く』をいう。
  ゆゆみの言いという。『自分は、いいきます。』とも。
  南帝のお答に、『ゆゆして』『ゆゆすれ』とぞふる。
  とぞふるという、『である』意という、外郎文の文語
  である。口語で『ゆったむ』という。
  『いいきもめ、ゆったむ』、東大の口語の言いで、
  『行く』意。
  東大の文語である書き。
  『いいきもめ』と言葉をとめれば、丘われ語である、
  代官言葉という。『来るもめ』等。
  『行きそめみも、ふるすめ』、もめそめの言いで、代官
  外語である。代官が、外をとる時の言いとぞふ。
  『もめ』を『すめ』という、代官外語で、城代川すみ
  という言葉である、城代川すみ語。
   外をとる、外に関することをする。
  ルベキス、るべ、みしるべ、みみんすす、みんとゆ、
  みんつる、みむむむ、みむず、皆、東大のことである。
  後、お国訛りになっていく言葉とも。外国語でもある、
  主として、冠話である。
  ルベキスからミムズは、メキシコの地名になる。
  他外国の地名でもある。
  ミルという、粉用語からの造りである、メキシコ冠話。
【清国光緒帝】
 清国(シンコク)光緒帝、ひかりお(光緒)の帝という庭で
ある。庭に差し込む光の清い所という。シンバッツ・レー
フラという。しんとのゆみふみ、という。これを、くみ
ふり、という。清の御国という。後、きみさく、という。
きみゆみのおいそみ、という。これを、あずまれいと、
という。れーとの山浜という。うりすりゆゆゆの、おぴ
やんべら、という。これを、後とぞふ、わすれ緒という。

 わすれ緒の造りのしんこくという。わすれ緒という、
膝前の飾りの板状の、服装の一部である。わすれ緒を
つける人という。膝の保護でもある。

 この日の清国光緒帝である。名を、呈浜という。名前の
ことを、ていという、てい浜という。光緒という名前の
清(シン)の都という。シンスラーという、ラー帝、ラー丁
という。きんらく弓浜という、きんとうの山という。

 後、きんを、つつしという、つつし島という。清い国の
しん島という、ここを、なかよきふき、という。なかよき
ふきの、きんしつつ、という。きんとはっくの、しん宮
という。れるるえんつる、という。れれせるゆみっぽ、と
いう。『ゆみっぽ』の『ほ』がかかる場という。

 中国の清国である。清国光緒帝という、ラー帝のはみ
よる_ほ、という。稲穂の穂である。清(シン)に稲がある
こととぞう。
【本帝湖、白夢浜】
 アフルーという、あふせのあふすら、という。『あふ
すら』の『ら』が、穂である意という。アフリカの西の
本帝湖の、ラである、穂とぞる。ラという、穂という。
これが、アフリカの本帝の稲である。アフリカが分かれて
いなかった頃で、一時西の海岸の西側である。ホンの町と
いう、青白砂の頃という。後、白夢浜という。
アフレル・カンケスという、アフっ津ともいう。アフする
メックスという。

 アフリカ本帝湖の清い砂という。
青雪が降り、後、白い雪が降る、ここの浜の本帝の水と
いう、アフリカ全土に振った白い雪もある。この雪の
降りのとを、本状という、本状雪という。白い雪が、
白い色である。地に落ちても、地が白くなる雪とぞふ。

 この日の清国をいう、この本帝湖の周辺を清国という。
一般名詞の清国である意という。この清国の名を、メン
ロールという。白綿、蒼綿、黒綿・・・他色の綿のなる
清の国という。色のある雪が降ったことという。
【名の大陸】
 アフリカの全土を、なという。名、菜。名西大陸と、
全土をいう。後、別れた陸という、陸の離れた東を、
ナンム、ナヨルカ、ナヨメとぞゆ。
【ノヨ】
 別れた西を、ノヨという、ノミシクともいう。
また、ひっついたアフリカという。この時に一時、湖の
状の場の、もとすゆ、とぞる。もとすゆ、という。

 これが、白い砂の頃とぞる。白砂浜の白い大陸とぞる。
大きな雪という、大き雪の全白大陸という、この期の
アフリカとぞる。
【ナミベ】
 南にナミベという所がある。後、ナンビアンという
国という、アフリカが、ひっついていた時の名が、ミと
いう。ナミという。この言いが、後、離れた時の、ナミ
という言いという。

 陸のナミである。これが波である。陸波のある日の
こととぞう。陸の山すれ、という。陸の丘状である。
ここが隆起をして、後、とかわきという、とめせの置かれ
の日という。隆起してそのまま、置かれた場である。
ナミベのことをいう。隆起して置かれた、その時が別れて
ひっついた時である。後、本帝湖のモックという、モコクク
という、もりるのめべせ、という。町の名をモキという。

 この町の波辺という、後、別れていった東のノクリと
いう、ノクリのナミブという。波部。ここに、白いあつと
いう、あつさ砂、あっさ砂という、圧白という、白の状の
城という、圧白城という、白造りの城がある。白い庭、
白い壁、白い屋根とぞう。白土があった話という。

 この圧白城の清という。きよう、ともいう。清いを手
にする、清す白城という、圧白城のことである。この城を
『ユ』と表す、古代の『ユ』のシダキ文字である、じょうと
いう読みとぞる。この『ユ(じょう)』の字がナミベにある、
これが、日本と清とアフリカの掛かり言葉である。

 古い清の中国語という、ナミベの言葉の、シンである。
古い中国の清の言葉があるナミベとぞふ。清語のナミを、
じょうという、ユと表すこととぞふ。このユが波を表す
意という、『ユ』が城てあり、波でもある意とぞう。

 『ユ』を、ゆと読む、古代大和庭という、ヤマットと
いう言いをする、大和ム言葉を使う、ナミベの所という。
圧白城である。この、圧白が篠の言いである。園生の黒生
の言いとぞる。丹波園部、後、園黒(そのぐろ)という、
ここの言いである、篠の言いとぞる。圧白という言葉で
ある。

 青山黒焼きという、この丹波園部を青槍という、蒼黒槍
という、日本を丹波という古代大和庭麻という期の言いで
ある。

 東京譜という、後、東京府という、東京都という、この
東京都の成りである。東京都の青山という、青山の圧作くく、
という、圧作れのゆいとみ、という。青山白の言いの『ユ
(じょう)』である、ゆともいう。青山白城という、青山白ユ、
という。しろゆ、しろじょう、という。青山篠の言いという。
青山白城を青山篠という。

 この丹波の篠と、東京青山の篠とが、京都壬生を連れた
圧迫の壬生の古い頃の壬生という、これが、アフリカの
ナミベにかかる、なみの里、という。なみ里の言いに、
大阪弁がかかる、大阪のはっちょれ、という言葉がかかる
ナミベの町という。大阪みさのゆいふり、という。
大坂の波をみさという、みさの波、波という言葉を補う
、なんみさともいう。これが、なみさ、という波のことである。
『みさ』『なんみさ』『なみさ』が、みさの波という、大阪
の名の庭という、なみ庭という、なに庭という、これが、
なにわである。

 これらが、ナミベの言葉に加わる言葉である。アフリカの
ナミベである。遠い清の中国の言葉が残る、アフリカナミベ
の言葉とぞる。中国清朝のジョッカーがこれである。
中国清語のジョッカーが、ナミベにあることとぞう。
ジョッカーが、城の庭である。これで、ていをいう、ていと
いう、城の庭を帝と表す、清帝城という、本帝湖という名の
流れという。この日の本帝湖、白い水とぞう。降る雪による
水の色とぞゆ。地が動いていた頃である、隆起陥没があった
頃である。アフリカが分かれてくっついたという話である。
【東大四明日の講義】
 東大の三講時という、四明日の講義である。白い袴を身に
つけた人という、三人白の聴講生である。御講師も白い袴と
ぞう。上が、小崎御所の男チマである。
東大御講義これなる也、なるユ。
男白っくくの歌という、この文なりユ。
ユを置字という。後、正(やなぎ)と書く。柳とも。
これを、打ちという。やなぎ打ちという、東大出にする、
東大発とという、打ち書という。内書とも。
東大の書きである。

 もう一度行きたい東大である。なおなおのゆう、という。
夕方の東大という、集落を、ゆむすむ、という。
 すってすうすうのすみすみ、という。東大へ何度も
行っている人であるる、もう一度という、東大の通いを
いう。 若い人のかんされる東大である。感する気とぞる。
頭冠の気という、書巻の気の類の言葉である。
東関の気とも。
【青屋花の祭り】
 10月22日、青屋花の祭り、今日の日の祭りである、東関
祭りという、青山外である、青山御所外の外郎外花という
地の祭り。京都北白川の宮の祭りの皇孫るべの宵祭りとい
う、昼にする良いまつりという、良祭日とぞる。ガイラム
世という、『ガイガイ』という掛け声という。
 はたゆまれくせむ、という宮のかみやるふみすみのまつ、
という。松上げの由来である。京都花背が代表である。
平地の奨をたとうるまつ、祭りのことをまつという。
奨は平地の火山様とぞる。

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2083大原練習1983天の下2383 Italia Flash della fotocamera83幸義光(フラッシュ)83本の町の歌(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou39338
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@337上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@337
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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