2019年09月16日

卒業4117Italia Flash della fotocamera17幸義光(フラッシュ)17(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4117京都船旅3017
古譜2017大原練習1917天の下2317 Italia Flash della fotocamera17幸義光(フラッシュ)17(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/09/15、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
煙上げ 東の山 見る御所に かけてくる
白い猫 タイプわ打ちおわり 昼ご飯食べ
見に行くと文ができてきれいに重ねられ
白い猫が文の仕事したと 猫にはそんな
知恵がある 光り光る猫の知恵

 狐の天気予報。〇r1960/06/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1959/6/4 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。
【スマホ】
 若い人は、鉄車輪の、鉄輪をとりはずし、ゴムの車輪に
付け替えた。こうして、ゆっくりと町に中へ走り始めた。
 車にはナビが付いている、手には、スマホがある。
東山が煙を上げている頃である。場所は、後の京都府庁で
ある。今日も山には煙が高く上がっている。スマホという、
携帯電話という、後の世で、また見るものである。この頃
携帯電話が使われていたのである。スマホ、タブレット
然り。
 空には、ずん胴のスペースシャットルが飛ぶという時代
である。これに乗り、高知へ入った人である。

【小崎御所】
 小崎御所という、チマ着という御所であの、ここから、
海底トンネルがある、朝鮮釜山へ行くトンネルという、
時速4000キロのカレミソという、カレドニアの急行という
 一方、釜山へは、琵琶湖北端からでているトンネルと
いう、これが海底で交わる海底トンネルである。
 若い人がいう、環太平洋リニア網である。

【タイプライター】 
 後の府庁という、今ここにいる人である。とある部屋へ
入った日とという。タイプライターが置いてある。横で
タイプライターを打っている。挨拶をした人という。
『ミュウ』とあいさつをした人である。

 『ミャン』と挨拶を返された、英文タイプを打っている。
あゆせまという、職の者である。前進、白い毛皮で覆われ
ている、今日の白装束という。

 タイプライターのキーという、猫足という。猫足タッチと
いう。白い猫がタイプを打っているのである。今日の猫と
いう、白猫である。後の、府庁になる建物の中である。
黒猫もタイプを打ち、他の猫もそうである。

 タイプに、猫の手がかけられるように、キーを加工して
ある。この加工部分を取り外せば、人が打つタイプになる。
猫がタイプを打つ、猫ニャンキーという。
若い人が横でタイプを少し触る。白猫のタイプ内に邪魔に
ならないよう、静かに打つ、この日は電動タイプである。

 この猫を夫という、ふという。猫の出版物をよる話とそ。
猫のタイプである。スマホを少し触り部屋を出た人である。
猫の本を整理するのである。

【吾輩は猫である】
 『吾輩は猫である』という、この猫が書いた本がある。
ローマ字で綴られた本という。『ウィン』という本もある。
ウィンテスともいう。この猫と一緒の館にいて、寝食を
ともにする若い人である。

 猫が一生懸命、本を書く話という。一人にしておけば、
本を書く作家である。猫の執筆に邪魔をしない人という。
黒木御所という御所である。

 この猫の職という、相人菅という、菅色である。
ホワイト・ラン・ロワーという、最高敬用の冠語である。
その部屋をもいう。後の府庁の一室である。

 黒き煙が、ここまで漂うてきた日という、東山から来る
煙である。黒木御所煙来記という若い人の記である。

【猫】
 猫の言葉がたくさん入っているフランス語という、
モンタニュという、山である。フランス語書かれた猫の
著書である。猫が書いたフランス語の著書という。

 猫の脳を、ブン、という。猫脳という、この猫と一緒に
自動車に乗る人である。猫が描いた旅行記ともいう、土佐
日記という話という。偉い猫である。

 若い人の先生という、機械猫もいる黒木御所である。
アイボのような犬という、これもいる御所である。
若い人は、この機会犬を連れて散歩している。
煙硝の匂漂う、後の府庁という。

 猫の脳という文である。
 
 恐竜のことも書いた猫という、その猫のことを書いた
始祖鳥という。この始祖鳥の著作もある。

 著作権は、猫であり、始祖鳥という、これの論述をする
機械筆記のアイボという、機械の犬である。

【黒い草】
 この御所の雑草という、黒い草である。若い人が歩けば、
挨拶をする草である。黒木御所の、おじぎぐさ、という。
この草の真似のお辞儀をする若い人である。お辞儀はみな、
その真似であるという、若い人お辞儀論である。

【草枕】
 草枕という、始祖鳥執筆の黒木御所見学記という本
ともいう。黒柳という黒い始祖鳥である。黒柳の記が
ある場である。黒柳記という。そういう木ともいう。
記の木の、黒らる黒れ、という、黒綴りの木という。

【とで音】
 水に浸かっていた頃の京都の黒い黒檀様の木という。
拍子木にすれば硬い音が出ることとそ。とで音という、
音である。そういうこととで。この『とで』という
使いが黒木御所の使いとで。

【メニトン先生】
 1メートルほどの有袋類の兎の言葉である。大きな兎
という。『兎おいしかの山』という。兎おい鹿の山と
いう。大きな鹿がいることとそ。倍の大きさである。
この鹿と兎と始祖鳥と猫と機械犬という、その生徒と
いう若い人である。若い人が生徒である。

 始祖鳥の、おまつ先生という。
 兎の、うますれゆめうさぎという、メニトン先生という。
 鹿の、のうさま先生という。
 猫の、なつこ先生という。
 機械犬の、きょ先生という。
 
 万物の霊長の方々である。黒木御所お書きこれなるとで。
おまつメニトンのうさまなつこきょ御所という。黒柳の
植わる御所とそ。明治天皇行幸地碑という、その後ろに
いる人である。

 その碑の前にある小さな林とで。先生方の家という、
そこに住んでおられる先生方という。人の住むような
家である。人がすんでいるような感じがする家である。
流し、洗濯、便所、皆、人の家と同じ造りである。
 
 そうきょうのよい思想、よい頭より出てくる考えで
ある。黒柳植わる御所、なつかしい限りである。

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2017大原練習1917天の下2317 Italia Flash della fotocamera17幸義光(フラッシュ)17(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou38678
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@227上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@227
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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