2019年07月26日

卒業3912Italia Te erba di bambu,notte di luna笹之茶月夜(壮強太陽):イカスミ柳

卒業3912Italia Te erba di bambu,notte di luna笹之茶月夜
(壮強太陽):イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3912京都船旅2812
古譜1812大原練習1712天の下2112 Italia Te erba di bambu,notte di luna笹之茶月夜
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/07/26、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
はなりが ゆい浜れら ろろ春 むみすみ
凍れる闇に 月が落つ 月之白の 瑠璃のはお
宮の春 野が野ぬ野(野之野、ののの、とも)
むれすむみす おけらぜ野 川白地 見る 
るるそ そてる ゆおや そんかまれ
らりらららるる 瑠璃の宮に 笹ヶ茶(ささがさ)を
飲む 月夜

笹ヶ茶、笹浮かしの茶
月が水を飲むという話の歌、月落ち飲みという、
笹ヶ茶の飲み方とそ。月茶吸い、月茶水。
西郷隆盛という人が、お茶を飲む話。


 狐の天気予報。〇r1960/04/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
オリンピック、これに先立ち、過去をよくしておきます。
従来の、柳投入法による。新たに、桜、銀杏を加えます。
1964/10/10東京、柳、桜、銀杏 2020/7/22東京、柳、桜、銀杏
1964/10/11東京、柳、桜、銀杏 2020/7/23東京、柳、桜、銀杏
1964/10/12東京、柳、桜、銀杏 2020/7/24東京、柳、桜、銀杏
1964/10/13東京、柳、桜、銀杏 2020/7/25東京、柳、桜、銀杏
1964/10/14東京、柳、桜、銀杏 2020/7/26東京、柳、桜、銀杏
1964/10/15東京、柳、桜、銀杏 2020/7/27東京、柳、桜、銀杏
1964/10/16東京、柳、桜、銀杏 2020/7/28東京、柳、桜、銀杏
1964/10/17東京、柳、桜、銀杏 2020/7/29東京、柳、桜、銀杏
1964/10/18東京、柳、桜、銀杏 2020/7/30東京、柳、桜、銀杏

右手に柳、左手に桜
Sulla destra salice, Sulla mano sinistra Fiore di ciliegio
Willow on the right, Cherry blossoms on the left
安全と健康の革命
Rivoluzione per la sicurezza e la salute
Safety and Health Revolution
--歌意-------------------------------------------------
 瑠璃の宮の池に船浮かべ、月夜にお茶を飲む。西郷港と
いう。西郷港から船を出し、高森、目の前、丘の森のこと。
そこに、月が落ちた、池に映った月とも。月照入水という、
水に入るのは月である。月の行水という。これを、月照と
いう、入水という御茶の飲み方とそ。笹を浮かして、月を
表す。行水のことを入水という。これを、高森茶という、
高森の笹茶という、笹之茶(ささがさ)という、西合厚目
という。西郷隆盛の話を取り入れた解説である。

 笹の赤笹という、Te ambrato、テイーアンバーTea Amber
という、いみし山茶という、このままの英語である。

月照さん、辞世の句
『大君の ためにはなにか 惜しからむ
 薩摩の瀬戸に 身は沈むとも

月が落ちて、身が沈んだのは月である。池の底に月があった
という、大きい身の為、なに顔然る、札の間の瀬戸に 
身は沈むとも、という。

 船上月照下、池底満面の月、月底船加下、茶を飲み、
財布をみれば、大きい月が入っていたという。大判小判
じゃらじゃらである。月照財布という財布である。
時代劇に出てくる紐ゆわえの小判入れである。

月化けの話という。月落ち財布ともいう。薩摩の瀬戸という、
財布のことである。これを、持札という。持札の月照さんと
いう、西郷高森の叔父という、月落ち、烏啼くという情景
でもある。大きい身の西郷さんという、若い人の叔父である。

 若い人に向かって『甥どんは・・・』と言うたのが、西郷
さんである。『はい』と言うた若い人である。
これを、池照らす明示維新の解釈という、明治ともいう、
明治の月である。維新夜の一話という。

 ティーが池である。アンバーが、底の船という。月底船と
いう。
 お茶の茶柱が立つという、ことである。月照持札という、
入水はお茶を飲むことである。ティーアンバー・ローマと
いう、イタリアのジュリエット、樹里江港という、
朗目の絵、朗目船という、イタリア版、廻船問屋の
話である。どちらも持札の話である、お金を持つこと
である。維新的解説とそ、なべて健康的解説とそ。

 明示維新は、健康安全のことである。革命ともいう。
 そうきょうの良い解説、健康 \(^o^)/ 万歳である。
--------------------------------------------------------------
【瑠璃】
 寺を瑠璃という、神社を瑠璃という。瑠璃玉の清浜の言いとそ。
これを、ミルンブレック・フルーとそ。ミーレルとそ。ミルセル、
とも。みたゆま、という。瑠璃を宮ともいう。

 セレンセの匹閣という。みるせ山のお書きという。みてる
てのあおりすく、という。あおりくす、とも。くみやらじの
歌とそ。

ぜれてという、めるれるむゆすく、という。めるてせんはるの
よりよみ、という。ここを、おりるご、という。オリンハック
という、これを織宮という。オリンハクレル、ハッパスねれる
ふる、とそ。めてよてゆたの山という。メルスせんとく、とそ。

 オリン発筆の山という。織り祖の健筆という。建筆とも。
筆を立てる話という。おりんのこんめる、という。おりくる
筆のロケットという。

 ここ、ドイツ・ハイデルベルグとそ。ここを発し、向かう
ロンドンという。筆のロケットの、V1という。ヒットラーの
沖という、これに乗る若い人である。

【V1、ヒットラー】
 V1のロケットが飛ぶロンドン上空という。V1のロケットに
乗り越える川海の絵という。これを迎え、イギリスのジェット
ロケットが飛ぶ。V1下にこれがつく。合体という。

 若い人はエンジンをきる、下についたジェットに、迎えら
れて着地する。ロンドンの、こわ山という場所である。

 第二次大戦のヒットラーという、若い人である。ハイデ
ルベルグから無電が打たれ、会いを空で、という。ロング・
ホットという打電である。無事着地した木という。ロンド
ン・モーレルという、まうまうの山という。

 古ロンドンのこみっ国という、ハイズのハイドという、
ジーキル人という。ここのまとのくめふり、という。
ヒットラーという若い人の名乗りという。

 この若い人がヒットラーに会うという、ヒットラーの歌
という、ロンドン・バイデルという。ヒットラーのハイド
という、ひっつくロケットという。ヒットラーの戦略という。

 これを迎える、ロンドンの、Operations Research オペ
レーションズ・リサーチ、作戦研究という。ヒットラーは、
どこからやってくるか。頭の中で計算した人である。

 ジーキルというハイドという人である。ジーキル・ハイ
ドのヒットラーという。このヒットラーの無電という、
やよやよという弥栄語の内容とそ。

 やよやよと無電を打ったヒットラーとそ。このヒットラー
で、やなろぐという、むきせという、下から受ける指示と
いう。めめめのよいやまという。仏をとるという。

 まゆすての虹の眉という、若い人の眉である。この虹の眉が
航路である。V1の川海越えという。眉川というせと花の山
という。

 眉を濃くすると、こゆげくという。黒眉のおきゆきという。
めめそむのやまという。おばのば、という。オーパという、
黒眉のことをいう。オーパレーラという、顔の形容である。
レラレラの山という、黒い山という。ロンドン・ブラックス
という。

 ここへ降りた人という、若いヒットラーという。ここに柳を
いう。これをウィローという、柳のうぃかくという。初閣と
いう、管制塔である。これが、触覚の字意味の元である。機に
触る機という、記である。これをヨム人といそ。触覚機航行の
記とそ。

 ヨム人という、オーパーの案内という、これをアンネという。
アンネ・プランという。案内を、アンネという八坂語とそ。
プランが、さめさわりという。触覚案内という、虫の歩きの
ことという。

 アンネ航路というこの機の航路である。アンネ・プラン・
ラメという。アンセラとも。そのままジェット機で家へ行っ
た人である。上のロケットをその地に立てて記念にした人とそ。
ヒットラー仕立てという、記念碑のロケットという。のち、
ペンデュラムのロケットという。銀のロケットという話である。
歌の一句という。

 この一句を、荻一句という、ハイドの句という。ロンドンの
一区である、一句である。ヒットラー仕立てのロケットの地、
ジーキル区という。古ロンドンの字区である。字である。

 ここの霧の話という、古い霧という、コムセル・フォとい
う。レスター(leicester)のレプリカの叔母の入浴という、その
霧である。全英霧という。All Britain Fog オール・ブリ
テン・フォグという。霧隠れのカレドニアという、カレー
リアという、イギリスのことである。これを枯れ蝉という。
蝉隠れという、ナイト・ロードという。騎士街道のジェット
搬送である。

 大きくなった筆の立てという、筆の山のお書きとそ。筆の
文という、筆地という、地を数える、一筆、二筆・・という
数詞のこととそ。賞得大使の遣英使節である。

 私は立てるという、トランプの札を立て、筆をたて、ジェ
ット機を立てる人である。若い人である。

自由のたっとびとそ。レスターのレプリカの叔母という。
入浴をされた日という、霧のカレーリア、蝉隠れの暮という。
ぼ浜のことという。レスターのぼである。暮。墓浜のゆ、
暮浜のゆ、とそ。白い象のお歩きとそ。マンモスの像である。
レスター象という。鼻の長くない、普通の顔の像とも。

 ネッシーのいる頃である。
 
 日本の坂本竜という、フロンのムという、プロントザウ
ルスのことである。四国高知にいる、お竜である。
恐竜山お絵、これなる。霧のカレリアは、恐竜である。
霧隠れ蝉とそ。蝉住まい竜とも。        柳。

*******
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1812大原練習1712天の下2112 Italia Te erba di bambu,notte di luna笹之茶月夜
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou36628
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@287上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@287
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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