2019年07月06日

卒業3868 MontagnaCotone Hamochi浜木綿(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3868京都船旅2768
古譜1768大原練習1668天の下2068 MontagnaCotone Hamochi浜木綿(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/07/06、柳晴
    創曲、至宮マサユ・正(やなぎ) 
    造詞、石・正 
    監修、えりまきとかげ・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
江戸小木曽ゆき ふられ浜 しろづさづ伊豆
ころ しずみはなすぞ(花裾) けりおれらるひぶる
そろ ひさみざるをみてた ほいはぬやむすぐす
ふつふつすれれはるら そっきひぶるを そみす
うるはまり 浜木綿 そらすみみはまる
みゆ かれふら するれんら そるれれれ

 狐の天気予報。〇r1919/04/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】

【sotu3868歌詞、浜木綿】
歌語。浜木綿の歌。後脳のかゆふる。
れんらという、パレスレーという、これを後のはるれく、という。
よんすのみたゆらの春山という。みるれる山のせむとれ、とそ。
かゆふるれんらという、後脳のこまざる、という。後脳を使う、
とみさむの歌という。歌語の山の添えするさつの春ゆり、という。

薩摩をよるはれるく、という。後脳のお書きという。
祖先をたとえる、我がおじいおばあのたとえという。
祖先のたっとさ、お爺さんお婆さんのたっとさ、という。
今におられるお爺さんお婆さんという、拝みをとる、お拝み爺婆
とそ。地場の山と言う。場地とも。

 山をたとえ、御父御母、御御爺さん、御御婆さんをたとえる歌
という。歌語山お書きとそ。

 浜木綿を革命の花という。浜れららっく、という。らくるく山に
そるをとる、おせらるゆゆれる、という。こうみすの、ごぜやらみ、
という。こうれるせらく、ふみふる、ろくせく、れれそるふま、とそ。

 後ろの脳の言葉か、浜木綿である。後脳より出で、らわっつという
経路を経て、さいこにをえる、これを、みたという、みてたという、
大脳の前の部位とそ。みてたのえまやき、という、浜木綿をいう。

 このままの言葉になる、浜木綿が後脳で出、このまま、大脳の言
葉になる、これの経路を、らわ津、という。みてたという、ゆり
ゆきをいう。言葉のゆきをいう。みてたという、らわ津へ行く、
後脳の言葉とぞ。

 『みてた』で、そのままの言葉になる。浜木綿という。
今の台湾の部族の、ミタアミという言葉の部族という、日
本語のような言葉を使う部族とそ。この部族の言葉に後
脳語が見られる。浜木綿の、ミタレモという、ミタアミ
の言葉という。

 ミタレモが、みたという経路を通る、後大脳の前部へ行き
浜木綿をいう日本語をとる、言葉という。この行為が大脳の
言葉のより区分けの行為である。大脳の働きによって、ミタ
レモと、浜木綿とが同じ意の言葉となる。大脳の働きである。

 絵をたっとぶ働きとも。よ山々のおいれむ、という。れむの
山のおいるはるらる、という、歌詞の『はるら』という言葉の
意とそ。はるらるの歌という、れれそるやるせ、という。
れとの八尾の春という、八尾という地が津を見る、山の津とも。

 山の埼津の晴れ、という、山々の津のきみかま、という、
『キミガ、ミテタ』というミタアミの言葉という。日本語の
夢という意味とそ。れむという、れむの言葉の出とそ。
れむ睡眠という、大脳の働きにとる話という。
『キ〜ミガ、ミテタ』という、このまま日本語に解する解
もある。君が見てた、という意味とそ。

 『ゆめゆめやゆまる、はなまの』という、めゆめゆの言葉
という。努々ともいう、大脳の働きをいう。れむ睡眠が脳に
関係することとそ。

 言葉の山のおはゆる解、という。おはらる山のお書きという。

人の名のような言葉が出る、浜らぎやのふるくる、という、
大脳のかみそまのことという。カーレルという言葉という。
これを、中脳語として解釈する、人名という言葉になる。人
名が大脳ででる、中脳のカーレルである。カーレルセンルー
という。音が深くかかわることとなる。

 人の言葉の歌という、大きく感じようを左右していくこと
となる。歌の表現に、これが出る。アレグロ、ビバーチェ・・・
という用語とそ。

 アレグロ、これらの言葉がイタリアで出る、伊語とそ。大脳の
前部の言葉で、だいこという働きという。音楽用語の山という。
後、日本語になる言葉を充てる行為とそ。だいこという行為という。
訳す行為とそ。アレグロ、快速に陽気に、とそ。

 あれらるという中脳渡しの言葉である。大脳から中脳へ行く
逆方向の経路という、アレグロという経路になる。ここへ至る
野という、中頭葉という中頭野の部位となる。あれはなという
総称である。中脳語で解す話という。ノーロルレークスという、
中脳語である。

 みた山をいう、はなよきの言葉という、中脳語である。
 
歌語の歌という、壬生語のことをいう、壬生語の歌という。
中脳の歌である。浜木綿で、後脳の歌になる。『浜木綿』
以降が、後脳を歌う、壬生語である歌ともとそ。

 らるれという言葉が出てくるねらみとりのこととそ。
らせるれの山という。やみらむろろすろみ、とそ。
上文の一語言いである、これを介すれば上文になる。

人の脳である、ろみという、中脳レーテの言葉という。
壬生語に多くある、重なる中脳語とそ、歌子゛である。
ミーファー、ターユーという冠語という。この類の中脳語
である、中脳レーテ語とそ。


【大お爺さんゆゆ】
大お爺さんゆ、絵を描かれお描かれ、ありせらゆら、せめつる、
せるれ、せせらる、大お爺さんありておありあり、あられあられ、
おあられる。

 ゆゆしせつめる、ありせ、るるら、れるそ、るっつ、いた
りる、イタリアの道ありてありる。
 大お爺さん、お歩かれ、のっしのっし、お歩かる、あられ
あられ、長生きゆ、大お爺さんお言葉え、おありおあられ、
せるゆ、せれるれ、せつめすする、れれす、ろつす、これ
ゆらぬねなる。
 大お爺さんありておあられ、我がゆ拝し拝し、ありがたきゆ、
お絵ありれありれ、せつまつ、ふふる、せれれ、それす、
めめす山、これとるやうる、せせるら、せめる、ふすつ。

 大お爺さんおあられおあられ、長生きゆ、ありてあららる、
なつかしきにや、おおあり、大お爺さんゆ、ありれおあらりれ、
お絵みたりたり、我がゆ、おさなきをや。ありすありす、おあ
られる、うれしきにや、ありてありる、おあられおあられ、
我がゆ、うれしきにや、おおうれしきにや。

 大お爺さんイタリアの宮、至り至り、長生き至り、おいたり、
ありゆありゆ、我が覚えにぞ。あられあられ、おあらる、うれ
しきにや、うれしきにや。

 のっしのっし、お歩かるれ、お姿や御なつかしや、おあり
おあり、おあられおあられ、うれしきにや、うれしきにや。
長生き、お長生き、ありたもれ。

 お絵お絵お絵、拝し見たり、覚え覚えありるあり。みみら、
すみらら、我がゆ、せるる、せれるれ、せめれ、るりはる、
るりする、せるる。

 我がゆ、革命ゆ、長生きなりとせ、御々々恩、ありありあり、
我がゆ、革命をば、言いたり。御健康なりなる、御革命ありる
ありる。

 大お爺さんありてあらるる、おありあり、かんせかんせ、
大お爺さん御言葉、御長生きなりなる、ありてあらるれ、お
ありおあり、大お爺さんあらるれ、おあらるれ、うれしきにや、
うれしきにや。

 大お爺さん、おいらる、おいらる、おいらる、おいらる。

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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1768大原練習1668天の下2068 MontagnaCotone Hamochi浜木綿(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou8688
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1919/04/01柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.


posted by 秋残り at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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