2019年06月18日

卒業3802 ItaliaMontagnaレブランの山(壮強太陽)-2:イカスミ柳

【仏典をポアという】
 私のビッポアという、単にポアともいう。仏典のことをポアと
いう。これが、ポアッソムの山という。ポースルともいう。
仏典のことである。
 さて、仏典を読むのに、呉音を使うという、おてらで読まれ
ている仏典という。
摩訶般若波羅蜜多 まかはんにゃはらみだ という呉音の読みという。
漢音で読む御経(おけい)という。まかはんじゃくはらみった、
という、こういう読みである。
 漢字に、漢音、呉音、唐音・・という、読みという、今は、
一般に漢音で読む今の世という。
南無般若という読みという、これをローレルという。ローレル・
ミッススという、ロワイエという、ブーミュウともいう。
 このローレルが夏音(かおん)である。ローハルともいう。
ロワイヤルを、ロモイ、ロモイエという、これがローレルの
音便である。
【夏音】
 ローハルという、ローレルが音便である。夏音の音便である。
後、一つの言葉の藩にとる、御所レバーという、これが、レバノル
という、ノンイルロックのレオッソンズという、レミヤムともいう。
この御所を、ごまけか、という、ごまの御所という。ごめっての
ゆった山という。れれそのゆゆゆすお山という。御所のことをいう。
 ごわという御所の御学問という。オギ、イッキ、ハックという
私は行くという、おぎゆら御所の言いである。後、アイスラン
ド語という。おみ山の言いという。スーレルスールーの中印奥
という。ここを、中印という、テーテルロという。テーテル
ロンファーという。ここの読みとそ。
【南無をコッペという】
 南無を、コッペという言いという、読みとそ。殷音という。
コッペガーファーという、殷音の、南無般若という読みとそ。
晋音という、リーイルサンファー、リーイルシンファーとも。
これが、リーイルという南無という晋音という。歌をうたって
いるような上げ下げの高低アクセントである。
【露音】
 『かえれ、かえれ、もいちど・・』というかの有名な歌である。
これが、露音という南無般若の読みである。歌のように聞こえる
上げ下げのある露音という。ここを、ローイルロンゼーという。
セッテラスという、晋殷御所という。
 カーレルルックのかくこうみょう、という、この、かくこう
みょうが、革命という、革命の御所の読みという。革命読みと
いう、レレンスという、レッテともいう。賀陽御所という。
かまよままのおごせ、という所の御所である。ネーベローテ
ともいう。ごんみるすっくの山という。
 歌のような読みをする賀陽御所の言葉という。『そうやぁにい』
『そうだよ』という意味という。これが上げ下げを伴うた語調とそ。
奈良朝の言葉という。
【ジュゲム】
 ジュゲムジュゲムという読みをする、世の御所という。よんぜわ、
ともいう。カーセルーレーという、壬生すきのおこと、という。
ソーレルスッサンともいう。言葉のことである。
 ジッチンゲというおうみ御所という、皆、南無般若とそ。
漢字の読みである。
posted by 秋残り at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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