2019年05月16日

卒業3726・FranceEtang 御池河原 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3726京都船旅2626
    古譜2496大原練習2116天の下1931FranceEtang 御池河原(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


1945/05/15 柳 willow Saule 楊柳 Sauce
【創曲】2019/05/15柳晴、少寒
    創曲、山肌ヨヨ・正(やなぎ) 
    造詞、そよかぜ・正 
    監修、むかわ竜・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】Harmony Assistant自動作曲 90%
    バンドプロジューサー
    Mixture
    Music Score  
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り

水素爆弾 会議場に飾られ 展示用の
箱の中 ガラス箱中 美し 水素爆弾
マッチ箱の大きさの爆弾 飾られている頃
トリケラトプスが歩き回っていた尾池河原
 
 狐の天気予報。〇r2019/05/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
ゆゆたるを おりゆっすくくめ ふめららる
すくるくゆゆれ そみそみするれん
  おりゆっすくろんる、これとる。
【京都会議】
【ムー大陸】
【そねなの御所】
 若い人は言う。『私はここにいた』と、また、『ここに
いる』と。『う、かくす』という若い人という。幸の井の
横である。

【うかくす】
 『う』という私を意味する。『かく』という、これが革で
ある。『私は目が覚めた』という意という。『卯辰巳』『巳辰
卯』という。この『卯』である、自分という。これを、うだみ、
という。これを、わだみ、という。わだつみ、という。私の
身が立ったという。『うかくす』という、これが語源である。
若い人の言いという。これを、革命という、朝の寝覚めとそ。
これが、よいまま、という言葉の使いという。

 『うっかくれる ゆきほ』という。朝の寝覚めの幸の井の
辺りの顔あらうという。よみれる川の世、という。幸の井の
横にいたという、いるという。後の、朝廷用語である。
『うっかくす』という言葉である。『私は世を革める』という。

 革まった日の世の朝の言葉とそ。世は、えどける、をいう。
えみせ世という。この世々の世を、よめふる、という。日を
ふる、という言葉の言いの元とそ。語源ともいう。

 れてそに、かめおくをいう。これを、かめのや、という。
れてそをむいた、という。板宿の屋という。板葺きの屋で
ある。板宿のことを、れてそ、という。

【板宿の宮】
 これが、幸の井(こうのい)という、幸井戸という。その
井戸のある板宿の屋とそ。ここを、板宿の宮という。御所初期、
少し時たった頃である。

 みずちぬ、という、みずらという。水らの髪を洗う、幸の井
(さちのい)という。後、幸井戸(こういど)という。後、更衣の
屋という。かおれる・くうかか、という。かみせ・ろうかま、
ともいう。

 大原越え越えやらねばめせす、るゆ、けんとす、てるせよ。
こに、くれかかを、いう。けめそめ、という。これを、みよ
るる、という。けめそめの、こうはな、という。鼻をこうはな、
という、幸の井の板葺き宮である。

【そねなの】
 鶏のような鳥の尾とそ。これが、孔雀のように扇形に開く
鳥という。この鳥がいた板葺きの宮である。名を『そね
なの』という名の鳥という。このまま、この種の鳥の
一般名詞である。そねなの鳥という。

 若い人の民という、家族でもある。国民という話である。
若い人はいう。『そねなの、よつれて、たよふるこ』という。
『たよふるか』という意味である。尋ねに『こ』と使う板宿の
言葉である。

 古い御代の更衣の目、という。そねなのに着物を着せていた
若い人である。そねなのに、みずらを結うという。そねなのに、
頬飾りをして、体を拭き、鏡でみずくろわせていた頃という。

【仙洞御所】
 この鳥の歩みという、くわっさくという鳴き声を出して、
我が世をめでる意という。くわけく、ともいう。そねなのの
鳴き声である。若い日の御所の初期である。火吹く頃の御所
である。現、仙洞の御所である。にえふめの、お御所という。

【革命の日の朝】
 革命の日のアサの書きである。若い人の日記である。
令和御所という、ここの仙洞の御所の前の場である。
背の高い、出雲大社の造りの高屋とそ。

【にえよら】
 この高屋へ連れて行って、『にえよら』という、
そねなのの呼びかけである。この場を、そりすめ、という。
後、すめるら、という、後とそ、すめらぎ屋という。

【すめら】
 そねなのを、すめら、という、すめら鳥という、若い人の
言いである。この下の庭を鳥庭という、後、ちょうてい、と
いう。みずら髪のそねなの、である。

『ちょうていとはこういう所である』という、御所のことを
いう。更衣所という、鳥の姿をやつす所である。これを、鳥
更衣という、帚木の頃という。時限物語という、時の御所の
語り草である。若い人の朝の一次元である。

 鳥見給う君という若い人のことである。
 
 若い人はいう、『そねなのの世、時ぞふるる、せめそえ』
とそ。これが、帚木の物語である。時限朝の帚木である。
帝を掃く箒を帚木という、そねなの御所である。

【そね菜】
 そねなの御所という。そねというなの生えている庭である。
そね菜が生えているのである。御所植物名鑑という、名を
鑑みる植物という、そねなのの糞で育つそね菜である。
草育ての鳥という、菜育ての鳥とも。この、草そダテ鳥という、
菜そダテ鳥という、尻尾を振る行為の更衣をする、若い人の
臣官という、すめらに仕える人という。そね菜のそだて方と
いう、これを、ダテ振りという、鳥の尻尾の降りである。ダテ
鳥ともいうのである。すめらのダテ鳥である。

【ダテ】
 これで臣官をダテというひぃは、ダテ人という、ダテの人
である若い人である。これを、いたち立ちという、だて立ち
ともいう。古く、臣をダテという、利の世話をする人をいう。
これが、なにわの御所という。なにわそね、という。
鳥庭のお書きである。なにわ鳥の話という。そねなのの
物語である。

 そねなのの野という、うつしみを、そにのわ、という。
これを、示現という、うつを示すことという。これを、明示
という、そねなのを明示鳥という、明治帝の話である。明ら
かに治むそね菜である。この庭を、明治帝という。御所では
庭を帝というのである。京の古い言いとそ。みかどという、
かどのことをいう。家の外庭のことである。朝の庭を、朝廷、
朝庭という言いでもある。

 『みかどを掃く』という、主に朝に、庭を掃くことをいう。
にわの敬語である、丁寧言いである。『朝みかど、露れま』と
いう、朝露の降りた帝である。


 大和朝廷の朝と言えば、京を大和という頃の朝廷の朝である。
若い人のいる御所の庭である。埴輪が並べてあった頃である。
幸の井の周りである。大和時代の話という、歴史書に載って
いる、あの埴輪である。そねなのの尻尾の糞かつぎともいう、
よく、糞をかけていたそねなのである。その、そね菜を食べて
いた若い人である。そね菜園の物語である。なにわの埴輪で
ある。埴輪を、なにわという、この御所を、ほらろ御所という。
後、仙洞御所という。あそこにある建物である。出雲大社風の
高屋のある所である。京の名物である。今の事である。
出雲大社風の高屋のない頃という。この先である。

 明示維新の頃である。京都会議という、その頃である。
いずれのおほんときにか、更衣あまた、さぶらひ給いける中に
・・・という頃でもある。あれは、歴史書である。そねなの
物語という時限の頃である。水素爆弾がおいてある京都会議所
の頃とそ。小さいものである。携帯用水素爆弾ともいうべき
ものである。京都の町位は吹っ飛ぶのである。ポケットに入る
位の大きさである。

 プテラノドンが飛んでいた頃の京都である、原始時代の
頃である、原子時代でもある。言に、『マッチ箱一つで、京都は
吹っ飛ぶ』という、水素爆弾の話である。

【おりゆっすく】
おりゆっすく、という、そねなの御所の水素爆弾の言いである。
若い人の言葉という。

【革命と水素爆弾】
 革命と水素爆弾という、駄作者のお書き作である。おりゆっすく
お書き、これなるを。

ふふればほねは、おりゆっすく。


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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2496大原練習2116天の下1931FranceEtang 御池河原(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-624867
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
     1945/05/15 柳 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2468
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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