2019年05月10日

卒業3713・FranceChâteau noir 黒城 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3713京都船旅2613
    古譜2483大原練習2103天の下1918France 黒城(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


1945/05/10 柳 willow Saule 楊柳 Sauce
【創曲】2019/05/10柳晴、少寒
    創曲、山肌ヨヨ・正(やなぎ) 
    造詞、そよかぜ・正 
    監修、むかわ竜・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】バンドプロジューサー
    Mixture
    MUsic Score  
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
空に上がる水柱 淀の泓
戦の中のよう 立ち並ぶ水煙の中
浪華行き船に 魚が飛び込む
膝の上 魚を乗せ 黒柱に向かい行く
長柄港には 大きな水の大地
 
 狐の天気予報。〇r2019/05/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【木戸御所】
 大阪浪華、川中という。川中島という、そこの御所という。
後、なかゆという、なにせまのゆいふる、とそ。これを、中宮
という、中宮彰子という、れれせのゆいふる、とそ。
めっそれーくくのゆみ、という。

【動く御所】
 ルークルレースという、めゆれるのおいふり、とそ。ここを、
ご、という。後、御所という。動く御所である。これを、
おいめる、という。おいそめのゆみふき、という。電車が御所
である。

【若人線】
 『道なき道を行く』という若い人とそ。電車の屋根から
線路を出し、その上に載っていく。これが線路を引く御所
である。御所屋という屋号である。線路をこうして敷いた
という若い人の線である。この線を、若人線という。

【船場】
 大阪浪華網の町という。せんば(線場)という、後、船場と
いう。ここにある船には、船底に車輪がついている、これを、
船状電車という、大阪花船という、ここのお書きとそ。

【大阪中之島】
 大阪中之島という、ここのせん、という。この二つの意味と
いう。これを、なかりら、という。なかりら網という。
せんの網とそ。

 大阪をなおみら、という。なむせ、とも。なみ山のふんくす、
という。この、うい浜が、後とそ、まいびす、という。まいが、
もきをいう。びすをビズという。まいビズという。まいへ行く
話という。船状電車という。

 長岡泓を出ず、はるるふゆつ、この日のビズという。旅の
ことをいう。長岡泓の、淀みま、という、ここを、すん浜という。
後、水柱が立つという、みなせという、泓から水無瀬まで、
水柱が立つ、淀川の話という。

 大きな柱で、40m50mを超す柱とそ。この柱が一直線に川中に
並んでいく、この日の、みなより、という。みむせむの川ゆ、と
いう。めるれるゆみふりの、船の話の航行の話である。

【高月城】
 こうして、水無瀬を越え、高よま、という、後、高月、高槻
とそ、こゆふれという、こみそのおゆれる、という。
みそを見るという。見ることを、みそ、という。高槻城の
言葉である。

【黒糖城】
 くろとうという、黒糖のめ花という、これがたくさん咲いて
いた場所とそ。ここを、黒咲闇という、黒糖城という、今の
高槻の下とそ。高槻城という、ここへ寄り、さそという。
さその門より名和見ながれら、という。縄見という、ともいう。
これが、さその門の言い方である。

【玄田城】
 この門より出で、すい原という、今の吹田の島とそ、これを
縞ゆら、という。島まの沖という。ここの沖の島のま、という。
縞まのユッカスという、ゆかれるゆみふり、という。このゆみ
の意とそ。まという意味である。このまが、大家のことをいう、
後、城とそ。城を、まべらむ、という、吹田の言葉である。
吹田城という。まべらむを、よのゆらのけんびす、という。
びすが旅である。ビズともいう。けんビズのもんふき、
という。みるべるのゆっこく、という。この日が、玄田城
という、吹田城である。

【玄田組】
 この玄を、組子という、玄田組という、城の組み方とそ、
造り方である。玄田組の造りの吹田城という、まべらむとそ。
黒子組という、玄を黒に書く日の組という。黒日の黒組という。
これを、玄人という。玄人組を、きとまむ、という。きれる、
ともいう。きすれま、ともいう。きっつぎっつという。
きれるれのおみり、という。これるれのおいかむ、という。
おいきた山のお書きという。

【黒田如水】
 この吹田を横切る船状電という、この電が城に入る、電殿
という。吹田の城の浦という、これを、よっひ。るよっき、
という。これを、黒田の水の如し、という。吹田城の黒田
如水である。黒い水柱が立ち上がる場という。この水柱が
黒田如水である。若い人の話である。

 ここを、日の本一という、日の本一のこの槍という、吹
田城の黒い遣りである。長さ140mである、高さという。

【玄田節】
 日の本一のこの槍を、のみとる程に、のむならば、
これぞ誠の玄田節、という。のみが取る長槍という。
のみが、船状電である。ここを、舟状殿双という。
この上空で、飛行船が回転した場所である。電殿双
の黒玄田という、盃を二つ持つ踊りの場という。
日本舞踊である。これを、玄田節ともいう。
吹田黒如踊という、踊である。諸の山のお書きという。

 ここを出で、大阪長柄へ行く、今の長柄橋たもとという。
大阪浪華の橋の下、という、長柄橋の音頭という。黒田如水が
出たという、円柱の塔という、水の塔がある場という。

【天満やっぱ】
 ここから、天満やっぱ、という、大阪よいちょれの、
よっちゃれという、よっちゃれ、よっちゃれ、よっちゃれという
童歌の天満やっぱである。このすいをいう。のみ取る程の盃と
いう。

 天満やっぱの、ゆいふり、という。童の歌う、どっとき、という。
どんみまのこいはな、(こいみま、とも)とむいう。これを、大阪
こいさん、という。直径20mの水柱らである。どんときなはれ大阪
どっこす、という。これを、みいるら、という。大阪みいら、
という。これが、ごりおんはん、という船場の電着馬という。
殿である。船場ぼんぼん、という、船場にも、この水柱が立つ日
という。ぼんちゅう、という、ぼんぼんの水柱である。

『ごりおんはん、ぼんぼん、みとっせ』という。みなはるれ、
という大阪ごりおんの、こりらるら、という。『みとっせ』と
いう、『御覧ずれ』という意という。水の都の大阪である。

 この水柱が大阪に立つ、みよ、という。みよとせ、という。
みなっせ、という。このみなせを大阪城という。浪華という、
浪の華、水の花という。大阪電双状という。船状殿で行く、浪華
花航路である。船場着という、川中島の中之島の、みきふま、
という。ここを、こうめ、という。こうめ島という。中之島の
ことである。

 浪華を都という、大阪浪華のやっぺ、という。わんせま、と
いう、でぃまんでら、という、二条城のでぃまんしょ、でぃ
まんせら、である言葉のことをいう。でぃまんしょという城の
用語である。出る門のことをいう。これを、でぃいもんという。
でえもん、ともいう。単に、門の意味でもある。

 吹田では、これを、みっつび、という。みんせま、ともいう。
長柄へ行って、よっふら、という、よんみそ、ともいう。この
『みそ』が上のみそである。

【大阪商人、なにわあき】
 水門のウォールラーという、ウォーターの山という。魚原の
言葉である。これを見ることを、せん、という。ウォール
ラーフーという。水の馮道という、水道である。空へ立ち
上がる水塔という。これを、みなふられく、という。水の府と
いう意である。水府の城という。大阪を白という言いの言いで
ある。大阪入城というF氏のお書きという。ファーレンハイトと
いう、この日の華氏50度である。この華氏を、摂市という。
大阪古名を摂市という。この節が今日である。5月10日である。
 ごとばらい、という、後、ごと払いの支払い日になる。
商工お書き、これである。五十原居(ごとはらい、ごとばらい)
にある若い人という。商工を興す人である。大阪の商いという。
あきんどの五十払いである。若い人の大阪入城であるF氏という
人である。

 船状電車お書き、これなるを。
 
 5月10日を、あきという、大阪商人のみとんせ、みとっせと
いう。今日を、あきの日という。あきんどのみとらぎ、という。
茨木のみとらぎ、である。いばれら山お書きという。大阪商
工人である。大阪、あきの仁という、あきの陣屋の浪華城で
ある。若い人のしろは、くろである話という。今日を黒日、
こっか、くろひ、くろび、という。黒日々の若い人である。
黒夏でもある。国家という、国を造る人である若い人である。
暦も国造りの一つである。日々国家枢要という。あきの日である。

【ボイズレー】
 ボイズレーという勝の黒ずくめ姿とそ。黒仮面をかぶった
洋式の黒武者である。ボイコックという、ちょき舟の名手で
ある。だて勝という、黒田如水という、オーベルニューの
火山水でもある。フアールコットという水とそ。後、ボイ
ハラという。フランスのオーベルタンともいう。この道を、
クーベルタン街道という、ランク王国の道である。

 後、クーベルタン男爵芋桂という、ドイツ・ナイゲナの芋
植えという。戦争中、道に芋を植えたという話という。
電車の中の畑という若い人という、しんとみ線という若人線
である。
 機械馬で疾駆する、後のクーベルタン街道を、先にする人
である。クック・カッパという、クーレルスーズーという、
若い人の疾駆機械馬とそ。

 クーレルスーズーというよい馬という意味である、大阪
ごりろくの言葉という、この日のムー語である。グーズー
という、くずめの機械馬という。仮面のレンズをいう。
記憶装置付きのレンズである。

【ぐっかく】
 デジタルをぐっかく、という、大阪ごりらである。
ごりおん、ともいう言葉の事である。

 今のレンズとカメラが一体になっている、カメラである。
どんぼるみ、という。どんぼるカメラという。ドメスメとも
いう。このドメスを浪華城の言いという、城をドメスという。
黒田如水という人の言いである。

【ドン・ジョッコス】
 ドン・ジョッコスという、フランク王国の言葉である。ドンが
『し』という意味である。ドレミファソルラ・ドンという、
フランクのドレミという。ソルフェージュの語源である。

 名曲解説合わせとそ。 
 
【玄田節】 
 玄田節、これを吹田蜜という、しろざかりという歌とも。
城町ろくのしろ、ともいう。城町の城花矢という、水煙の城
という。

『咲きは白花、さえずるを、日の本一のこのけむろ、とりとる
 ほどの、きみはらる、これぞ、しろゆき、はなゆかれ。』
 という歌である。 
酒を、さきという、これに掛けた意とそ。しろを、城と白に
掛けて、黒きず、という、城を黒木津という、黒城津(くろきず)
という、後、黒いず、黒出づ、黒い図、黒い津、という、しろを
くろきずという吹田の言葉とそ。すいかまの山のお書きという。

きみはらる(kimihararu)というきみざま、という。きが、城で
ある。城が張るという、陣のこととそ。きっぽともいう。きら、
ともとそ。きんず、ともいう。くろいら、という、くろせら、
ともいう。城のことである。きりいも、とも。きもいる、とも
いう。きっせるやっき、という、城の門つめ、とそ。門れる
みっはば、とそ。みるするれれ、ともいう。れれの言いという。
れるれるのべんそめ、という。べるっくろー、という。
べるくるのむはるらる、せせよて、そっとめ、そっとす、
れれてるろくす、とそ。城の造りと、歌を合わせた意味の
解説である。

【みれて】
 白い豆をみながら、食べながら、酒を飲む、また、酒に白花
浮かすという、白豆を酒に入れる飲み方という。びゃくます、
という、みっつる・のうふる、とそ。びめすめののみ、という。
のむならばの『のみ』の意味である。後、ぐいほし、という、
ぐいのみの意とそ。のみほすという言葉という。
みれてという、歌語の解である。歌語のみれての解説である
、上の文全文である。

【曲想のまどい】
 踊りを入れれば、みれてれる、という、みれれれ、ともいう。
みれ、ともいう。歌と踊りである。見るにつながるみれである。
踊り見学、みれはっつ、という。みるれるのおいいという。
みれっせ、ともとそ。
『みっせられて』という、みせられて、という後の言葉という。
見惑(ケンワク)という言葉である。見せられて、魅せられてと
いう。見惑惹起という、弱起の曲にすることを、見惑という、
曲想のまどい、という。

【洋起】
 『咲きは白花〜』という曲を弱起にすることを、すいらま、
という、吹田遣りという。弱起の曲をすいらま、という、吹田
遣りという。少し、洋風になる、洋起ともいう。音楽のことで
ある。ハーモニカで吸う音から始めることとも。

 みっつる・れん・さうるら、という歌語のはまの解釈である。
歌語という、主に、中脳の言葉とそ。57調になる言葉が多く
ある、これで、和歌にも使う言葉でもある。歌詞に使う言葉で
ある。

 『しろか、さかゆき、ふせるはぬ、ふふるるせてぞ、かぬ
  めらる、くくれるほうぞの、こみよはる、こんぞる
  けめるる、そいよかむ』
  咲きは白花〜と同意である。他に歌詞はある、一例である。
  
  後、録音にします。7分。
  恥ずかしさこらえて、音痴丸出しの歌のようなものです、
  れれ、れんれ・・という歌いだしで、後、解説です。
  フウッサム、という、ベルーギルの歌です。音程が
  はずれています、いつの御代の、いずれの御方か、
  ・・・歌い人、知らず、です。

■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2483大原練習2103天の下1918France 黒城(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-624737
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
     1945/05/10 柳 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2455
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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