2019年02月28日

卒業3511・FranceVilledeparis パリの街 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3511京都船旅2411古譜2281大原練習1901天の下1716FranceVilledeparis パリの街(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)



【創曲】2019/02/28柳晴、少寒
    創曲、楽譜 読雄・正(やなぎ) 
    造詞、Totogozaurus・正
 
    監修、四条 道世

    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】
【作成】Magix
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
フランスよいとこ  モンマルトルの
丘には よい人集う まさかの柳晴れ
弓振るう音楽家が集う 芸術の町明かり
歌って絵を描く 粋にしゃなりしゃなり
歩き 街中にぎわう
   フランスよいとこ パリの灯ともる
   二人は腕組み 心ほがらか 光揺れ
   夜景色 歌は流れ来る 華やか 町の
   化粧 行く人来る人 町の誇り
   生きていけば 幸せ来る町

 狐の天気予報。〇r2019/03/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
至り来て お池波なる 薗世原
くじつ魚 来たりて 潮を上げ
    世浜玉代 勝共月四年いつご 
【二条城】
 若い人はいう、『今日は、大阪へ行く』という。船路をとって
いく、大阪相方録という。
 プテラノドンや、来たり、ほに、花をいう。木津を右に見て、
『明らかに治む』という、若い人という。そこを、大阪合落という。
 
 のち、とそ。大阪合流という。大阪へ落ちていったのである。
これを、今日の落ち行きという。
二条城がなかった所である。オニャニャが寝々をしている。日は
空になく、鈍と空が落ちているという。そこの、キットという、
これを、二条城子守歌という。

 思えば、東京で田を植え、その植え様という。水浸しの東京
という。大乗殿という話という。月一杯の今日都という。空が
落ちたという、その日という、月が一杯という、地の上に月が
大きくかかっていた話とそ。空が付きである見という。

 植え様、お月、水月津という、東京の大乗である。これが、M
氏記録である。
 J氏がいう、『M、大乗はいかに乗るか。』
『かみるか。』
『そてるけらく。』
『月はよわるせく山』という。
れこんて、これを、航路という。

 京都船旅の話である。大阪合流を出で、木津を右原ぬ、のぬのの
行きという。長柄こっけく、さんとく、てんそくっかく、れとんす
、これを、天満遣りふき、という。天津ぱっかの音色という。
おりるる山のお絵という。これを、ちこ埼という。後の曽根崎
という。二乗の山という。天が落ちた所である。

【大阪曽根崎】
 トリケラの言う、『ガキャンマ』とそ。曽根崎くっとく、という。
曽根遣りの歌という。れてそゆ、めての、そけく、という。そっと
やっきく、という。やきさう、かまいき、とそ。

【中之島公会堂】
 さて、ここへ着き、中之島へいく人という。時好落(ときす
きらく)、中之島の航海という、のち、公開という。これを、
大阪の維新という。航海して後、公開した所とそ。大阪中之島
公開堂という。後、公会堂という。

 大阪曽根崎の会議という。こうが会うという、あいでかの山
とそ。あいそま山のおゆれと、いう。おゆれとの歌という。

【曽根崎銀白城】
 向こう岸のはゆく、という。めるやら、ろん、という。
後、日本銀行という、銀白の船という。銀白の城という。
曽根崎の城である。

 『ギャア』と鳴いた、はゆれが、という。これを、はっそみ
という。はつぞめ(初染)という。大阪見染め染め由良、ころく、
はつゆ、はっとす、けんせ、という。山せら流の泡という。
ここを、勝流峡という。中之島やら、という。

 大阪なにぬ、とそ。なにわの語句である。古く、なにぬ、という。
大阪のなにわである。大阪のなにわ、なにぬ、という。大阪を
なにぬ、という。

【日本銀行】
 なにぬゆき、なにふぬ、せくれ、そりるき。そるす、という。
大阪航法の山という。工法とも。日本銀行の横に川がある。
その川へ船を着けたM氏という。ここの、曽根由はうれ(soneyu
haure)、という。そうれるるく、という。大阪を興す話という。

 大阪状工法という。曽根崎銀白城という。今の曽根崎である。
『こいすき、やっきまら』とそ。『曽根崎暮れるや、埜やら、
けて鳴き、そつ。ゆらす、せみゆき、そみ、とそ。』

 そつという場とそ。曽根崎のそね、という。そつの意である。
曽根崎銀白城の卒という。この卒が学路の卒という。天が落ちた
という学落の山という。大阪曽根という、なにぬ曽根という。
後、浪花城という。『呑ん兵衛』という、悪名である。

【大阪のんの】
 大阪のんのの君引(きみひく)という。ぎせらるっくの山という。
長柄選抜という、船曳のよきふみ、という。これを、せん、という。
船選の船抜きという。船抜という。船を乗り換えることをいう。
船換ともいう。

 長柄来たりて、船由良、曽根やつ、ほきゆき、せれろく、すれる、
ぬん府、越し来る、れと、とそ。
 浪花を、れと、という。この、れとの名が、山雄という。
 
 大阪を山という。大阪ざっき、ふっくく、という。ざきふきの
山雪という。ゆうめるろんるのふびゆき、という。びという
名とも。山雄ふび、という名である。浪花城の天という。

 落天という。落ちた空のさき、ここを、そぬれ、という。そね
のことを言う。こみすよの、落ちた身、という。空を、落ちた身、
という。

 『こら、よいしょ』という、空を保つ天保機という。後、
ジェット機で行く天保山である。浪花ロッキーという気である。

【天保山】
 落ちた天を上げた天保埼という。大阪天保山の由来である。
ジェット気流という、きなゆれ、という。きながし、という。
ジェット着の着物という。大阪の浪花着という、あこう流という。
野崎参りルックである。

【曽根崎鬼語】
 古く曽根をぬという。野のことである。ぬのぬの、という。
これを、ふぶ、という。布々という。
 天下布々という。天を落としたことをいう。大阪、ごぞぬき、
という。『ごめん』という。ごっくそむゆむに、にぬのの、と
いう。『そうやんに』という『そうです』の意である。曽根崎の
鬼語という。

【天神】
 これを、中之島の鬼という。後、天神という。天神こうみる、
という。天満の語源である。天が落ちて、天が満ちていた、天下
である。あまのみちひ(天之満ひ)という。

 満ち実(みちざね)という菅行きの若い人である。葦草の薫る頃
という。大阪寄港という、鬼の港という。天を落とした鬼という。
鬼天という。機転の語源である。機転をきかす文である。

 大阪曽根崎に寝て、中之島へ泊り、日本銀行に寝た人である。
そうして大阪を起こした人である。寝て暮らす人という。これを、
寝々の人という。

 『丹波篠山、山がの猿が、・・』とそ。花のお江戸の名には(わ)
という。猿が住む、霞花名の江戸村埼という。曽根が数奇、という。
数寄屋造りの名づけ元という。寝て起こす、興しという。

【曽根崎中興】
 赤ちゃんを起こす姿という。赤ちゃんが起きる姿という。その
ように天を興した鬼興しという。曽根埼人という、曽根崎陣であ
る。秀吉の中行きという。日出葦の浪花布武である。これを、
曽根崎中興という。中之島文書という。

 大阪興しの船行きとそ。これを、浪花航路という、京都船旅の
一航路である。

中略。

 古い、おはら花のみと、とそ。おはら文の、おこきく、という。
らりせよ原のびん、とそ。大阪ジエット簡という。
 大阪見物、ジェット機立てて、曽根崎揺られ、天を下による、
尼崎より知り、尻が空向く、天下を前、とそ。
ジャンボ・ジエットの立てである。地に向かって、空に立っている
ジェット機という。約5分の間である。これを、日航機興しという。

【回天】
 ダグラスろん空という。日航機を起こしたてた話という。
曽根崎上空である。これを、回天という、ジャンボ回天である。
旅客機という、大阪天満とそ。天満料港という、そこにあるという、
底のあま底という、大阪湖という話である。
  
明治の頃という。京都会議の膳とそ。とりけの、ふきゆす、とそ。
明治維新の頃である。ポリという、コロの一時とそ。コロポッ
クルの一時期とそ。

 一葉石書き、一葉白、真っ白な紙のような点という。礼点という、
天の中の点である。曽根崎中埜という、埜中郎空という、ここを、
礼点という。鬼の目という。5百、7百メーター上空である。植空
ともいう。大阪中之島上空とも。ジャンボ旅客機が逆立ちした所
である。日航点という。大阪空記、これなるを。

 天満航空という、航路の山という。今も飛び交う大阪の空とそ。
天神興しという。天神到来ともいう。天神機が来たという、
天満山の天神鬼という。

 天の都という。大阪双機様(そうきよう)、そうきょうという、
曽根崎中之天満祖津、鬼の三つ目という、鬼が見つめる点という。
天点の三つという。ジェット機の逆立ちという、空の場所である。
そうきょうの空という。機転の利くことという。

 日本銀行へ泊り、天満航空浪花港へ行ってジェットに乗った
若い人である。逆立ちをしたのはジェット機である。『三点で
逆立ちして来ました』という、ジェット機の名_操縦士である。
名には、空を、という。名庭空雄である。

【酩酊】
 酩酊三という、阪ふら登りという、ジェット機で登る山という。
酩酊山とそ。天の山である。天の満つ、という、天満の語源で
ある。大阪を、かういう様に、興したという。

 大阪浪花会議の京都議場という。今日都会議という、浪花人の
京都会議である。大阪天満飛行という、主として飛行船に用いる
航路である。この三点で、翼を滋養毛さす、場所である。
天祖という、点祖とも。

 トリケラというトリケラトプスの脳である。この脳で見た
空という。鳥の始祖参鳥という。始祖鳥の点である。
鶏より大きい、尾の羽を扇に広げる始祖鳥、始祖参鳥という。
その三点(参点)である。大阪中の点という。曽根崎中之天満の
三点という、5百、7百の高さである。5、7、5という、中句という。
大阪俳句という、中句である。これを、ごらりく、という。
ごらりく句、ごり句とそ。俳句の作りの、飛行船航路という。
ジェット立空路という。ジェット飛行船ともいう。ハイドロ
ベンという。ハイセラ、ハイズ、ハイの道という。

 ハイドロベンズという、ハイゼラルックの山という。
明字典という、明字の語源である。明るいという字の元。
これを納める明治村(人偏に村)という。村ぜらの山という。

 明治維新の頃という、卑弥呼の山都朝廷という、邪馬台国
である。大和停刻とそ。5分間の停止空である話という。

【鈍是空】
 二条城がない、という、鈍是空の山という。大阪号理由の門内
という。二条城が内という。京都城の話である。カーレルロ
ワックーという、レッセの山とそ。レブスンラックの矢内という。
メルンレーの絵という。メッテのゆいゆれ、という。

 めっそれいくうの、おつり、という。後、電車の吊り輪というる
やってすうかかの、せむる、ろわく、せて、すっそよわる(すっ
そよわく)、そいみの山という。

 二条城門内の大阪合流点である。ここから船出した秀吉である。
近代工法の築城という。あまゆま造りという、二条が原の浜ゆれ
という。浜をはきという。はきの工法という。これを、工期という。期をおにという。おにの城という。鬼岩絶城という。鬼岩絶の
おみはる、という。鬼の岩という、自然石を籾上げて造る造り
という。これをれせやという。れみとも。れむとも。れぶという。
れぶんたおめという。二条岩山という。二丁楼の浜のはゆ、いう。
おはゆれ城という。

 しらぜらのおきゆり、という。はなまらの山の丘とそ。
おきゆり楼のおみやる、という。やるやるのふま、という。
大乗殿工法という。落とし植えの工法である。

 岩を上から落としていく工法の船見の工兵という。工員をとそ。
工員を工兵という。伏見師団の兵隊である。せっとせと、という。

ロボットの師団の工という。工作ロポットである。二条城の造り
という。ロボットで作られた城である、一部とそ。

 江戸の大乗殿という。藤京藤村という。ふじつみや、ふじすむ
とそ。江戸城の立っていた話という。その人の池ずきという。
いける山という。いけ造りのしんぱとそ。しりきの山という。

 たよすくっきという。てれるすすむとそ。だてがわゆ、とみす
とりふる、てれんす、そっつ、れれ、という。れれ山のお書きと
いう。これが、二条城の組み記である。

後略

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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の句もや如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2281大原練習1901天の下1716FranceVilledeparis パリの街(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-622717
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,2253
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

posted by 秋残り at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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