2019年02月19日

卒業3505・PortugalMundoDaLama 泥世界 :イカスミ柳

曲は、midファイルです。
馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3505京都船旅2405古譜2275大原練習1895天の下1710PortugalMundoDaLama 泥世界(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/02/19柳晴、少寒
    創曲、楽譜 読雄・正(やなぎ)
    造詞、Totogozaurus・正
    監修、小泉文明(こいずみみひろ)・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orquestra Militar、火打石を使う会
【作成】Muse Score フリーソフト
    ScoreMagazine 試用版    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
法泥の砂が混ざる泥が降り続く
北日 日無く月もなく黒だけ
世界は黒 幾日も黒い
物は皆、泥にうもり 外へも
行けず 積もる積もりつ積もる
黒の泥世界
 狐の天気予報。〇r2019/02/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【京都会議】
【J家言】今様(こんさま)、詠。
泥は降り 泥泥降りつ 降り降りつ
天より泥は おりつつおりつ
  泥は降り やみまたどろは 降り降りつ
  幾日来る日 黒泥ととも
楽しきは 我が家泥泥 黒々の
泥積もり外 盛り上がる泥
  暗闇が 訪れ泥の 訪れと
  わが世は 泥の世 謳歌の声
降りて降り 黒き世をなす 泥叫ぶ
我が家は泥に うもり埋まれ
 自然は謳歌す。地球は泥だらけ。
 ありすありす。ゆゆすややよ、泥をどめという。
 あっきし、山雪、ありありす。ありれる泥の家。
 我が家、泥の家、降り来たりて、茶を出す。
 泥の礼、山との声を聞く。この日より、
 泥を拝む。懐かしきにや。泥ゆかれありゆら、
 ふふるるすする。やむてるのふら、ゆふふら、
 れふるるっすく。るるる、するす。泥の降りる
 形容なる。
 世浜くれ玉代 勝共月花年みてや
    そうきょうの一歌
今日の日に降った泥という。まさおかのこよ、という。 
【万里の長城】
【立て葦藁葺き家】
 藁葺きの家で、藁が立ててある。この家へ行くと
いう。若い人である。この家の前へ行き、戸をを開
けるとまた、家がある。藁葺きの中に、瓦葺きの
家が建っている。

 藁葺きの家と瓦葺きの家の間に、飾りがしてあり、
家の裏手のほうへ行くと、中性子炉と重水炉がある。
無線発信装置が置かれ、電話設備もある。交換配電
というそういう装置もある。

 パイプオルガンのような巨大なシンセサイザーと
いう、それもある。

 壁には、壁一面のプラズマ・ディスプレーという
常時、景色を映している。火を上げている東山の景色
また、西山の景色、京都市内を全部見られる京都市
郊外もみられる。スマホというのも、タブレットという、
携帯のものという、筆記具にも使えるものである。

 もちろん、携帯の無線発信装置という、携帯電話も
持っている若い人という。
 ヘルメットのようなものを被り、見たところに
焦点があい、外で使用すれば、遠くを詳しく見る
ことができる。そういう道具もある。

 藁葺きの屋根の下、電柱が立っている、有線の
電話である。モールス発信もできる。ファックス
という、絵や文字が印刷されて送られてくる。
テレックスというのも備えられている。

 他に、中性子爆弾という、水素爆弾という、
原子爆弾という、そんなものもちゃんと置いてある。
『マッチ箱一つで京都の町くらいは吹っ飛ぶんや、
日見子をやっていたんや、今日は原子爆弾と一緒に
寝る』という人である。家の前には、大砲がズラリと
並べられている。そういう、卑弥呼町である。

 隣へ行けば、ロケットが置いてある。家ごと飛んで
行く人である。その向こうには、チラノザウルスの
住まいがあり、始祖鳥一家が住んでいる。そういう
時代である。チラノがプラズマのテレビを見、始祖鳥が
コンピューターを触り、下敷きのような薄いディス
プレーを見ている。

 オスプレーという飛行機もあり、ドローンもあり、
ドローンから発射される円盤という、そういうもの
もある。

 隣には、埴輪が置いてあり、居間には、コンピューター
が置いてある。ノートブックというパソコンである。
家の形は、茶碗をひっくりかえしたような形である。
表札には、卑弥呼と書いてある。字は卑弥呼の仮名
という字が使われている。世はそういう時代である。
遠い昔を思い起こす人である。

 若い人の京都概観である。リニアモーターカーも
走っている。空飛ぶ自動車という古い古い時代の
ことである。

 桜は黒く花を咲かし、くまが腰を掛けて本を読ん
でいる。また、機械花という、時間がくれば花びらを
開け、自らの生を楽しんでいる。それを、機械犬が
みている、傍には機械みみずがほうている。
京都紫朝という、ドーンと大きな音を出して夜が
明けていく。ドーン明けという。

 世は太平である。イージスを見て手を降る人である。
この頃の蟻という、靴を履いていた蟻である。動物も
もちろん羽織を着て、はかまを履いている。機械の
十二単という、機械用十二単もある。深草行進に参加
した伏見の小町という。京都に放射能が極少しあった頃
という。ガイガーカウンターを持った若い人が、
『放射能があります』という、『何が恐いんじぇ』、
その一言で消えた放射能という。京都会議の頃である。

昔は今ともいう書きという。そうきようのお書きという。

 後述にします。
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の句もや如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜2275大原練習1895天の下1710PortugalMundoDaLama 泥世界(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-622657
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,2247
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

posted by 秋残り at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽
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