2019年02月18日

卒業3504・PortugalBeijing 北京・C6 :イカスミ柳

mp3ファイルです。
馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3504京都船旅2404古譜2274大原練習1894天の下1709PortugalBeijing 北京・C6(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/02/18柳晴、少寒
    創曲、楽譜 読雄・正(やなぎ) 
    造詞、Totogozaurus・正 
    監修、小泉文明(こいずみみひろ)・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orquestra Militar、火打石を使う会
【作成】Muse Score フリーソフト    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君は友と行く ペキンの空
泥が降って 前は黒く横も黒い空
泥は降り降り 泥降り 握る汗を
握り 目を見開けど 黒闇だけ
友静か 身じろぎもせず 前見る
黒世界
 狐の天気予報。〇r2019/02/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【京都会議】
【J家言】今様(こんさま)、詠。
・布団来て 寝たる姿や ロキかわや
 はじめ れむゆら おわはなよ
  ウィロースネーク
・立ちたるを 東つ富士に 矢を放つ
 日は西 南よしたの ほのやり
  朗俳句
・きよきつね 木を寄る はこびゆら
 ひみより くくる ゆは はなる
  せせ
 三高の山 鴨花の井 後、 謳歌の意とそ。
・きょうとよは 貝やら ふくす めめゆら
 とよとよ うくる ずずせくる
  ことの矢 
    世浜くれ玉代 勝共月花年みてや
    そうきょうの一歌     
【万里の長城】
【エカテの夜】
 エニアックとアッカート、始めの頃のコンピューター
で、真空管をたくさん使ってできている。動かすには、
電気がいる。
 電気のいらないコンピューターという。これがあった
という、トリケラトプスが触っていた話とそ。山図と
いう戦闘の歌とそ。

 『若い血潮の予科練の』という、かせ山の歌という。
これを、時山の絵という。れるれ、れれる、こふゆら、
とそ。こり沢のゆらの山の絵という。れさそれの山とい
う。トリケラトプスのキッポという。れふての山が
これをいう。『レゾンステー』という。これのすすてら
という。皇紀の山ふらという。この日を、紀元節という
。鬼頭の山のお書きという。現の日をいう。これを、今
という。

 この日に世をはぐす山をいう。れての矢という。こす
れに、きっぴ、という。ここを、れもくという。こんと
のひき、という。れてよてのうす(うすてす、とも)とそ。
これを、こもる絵という。こもせのよよふら、という。
めるてねともいう。紀元祖という。これを、時り、という。
もてやらのきの、おゆふる、れれての、くいるく、とい
う。うてやたの絵をいう。

 バック・ルークという。これを、バク手という。バロン
の山という。めるくる山という。バテミセをみくれる、
れくす、という。みぶっす・レーテルのお書きという。
【鬼の夜】
 鬼を作るという。れその山のお絵という。鬼てらの
テックスという。これをトリケという。鳥原の山と
いう。テケスレをとる、めるふ、るるす、の、矢という。

 ケッチョン・パーレクの歌という。ケチョンソーとも
いう。ケッチョ・ペークレーのるるふる、という。てむ
せの山という。

 『ルル・ケッチョン・ケッチョン』と鳴く鳥という。
この鳥がやって来て、おきという場所に止まり、『ケラ、
ケラ、ケラ』と鳴いたという。その場を、鳥来絵(鳥木絵、
とりきえ)という。これを、吉所見(きっしょみ)とする、
人のやりくるという。これを、こよは、という。

 こみ空の山を、きってという。キットン・パーレクと
いう。れこてるのゆみふみ、という。めてゆて、ともい
う。時山を祖という文とそ。

 こんぽやっき、という。こんぽやきのふくゆく、と
いう。むるすてに、こるをいう。むばらの山という。
この山を、まくくという。まくれともいう。

 ムッケレーテの山に、とむをいう。とむという。これ
を、ちみという。ちみれる・ろてふて、という。
メルンズパーのコンピトーという。フォットン・ピール
ルーという。フォットンペーとも。フォットンペールカ
山という。フォトントーピドーという。フォルヤック・
レルホーという。めむすれるての、ゆゆかむ、という。
【ケラコホ】
 これを、コムスヘッドという。こむすのペッソベと
いう。これを、みゆふる、ろくす、れとそ、という。
この鳥に、ケラコホという、トリケラトプスが、ものを
いう、鳴いた話とそ。『ケラコホ』と鳴いた。こみゆみ
のお鳴きという。これを、けらくむ、という。

 鳥来たりてケラづるという。けらこきっぽーという。
トリケラが手を挙げ両手を前に立ち上がる場の世の絵と
そ。このトリケラの動く直前をいう。足元を見た鳥の
目の置き場とそ。トリケラが上に飛ぶ鳥を上目に見て
すぐ立ち上がったをいう。すっくと立ったトリケラと
いう。この日を、龍尾立ちという。

 龍という恐竜という。トリケラ龍という。この一連の
動作と時間を、こよかいま見た、なの世の見という。
若い人の見である。これを、記録に置くコンをいう。
コンピットの木(記)という。木を記による、記置きの
音という。木(記)を使うことの至りという。これが、道具
と使用法である。
【墓地】
 トリケラの動きをロクという木(記)に置き、これを、
使う、録と法という。方法を含む墓の矢という。これが、
墓の建ちである、後とそ。墓地をこしらえた話という。
この墓地の拵えに、コンをいう。コンピトーという。
墓地の出来を数えるほうとそ。これが、コンピューター
の回し柄という。コンピューターという、打刻の山という。

 柄を回して、刻印する、この動作をいう。トリケラ
トプスがこれをした話という。後、亀もした話という。
これに、ソロをつける。そろ山機という。木であり、記
であり、期である。きみそのどんすべ、という。

 算盤様の添えという。この記録の書きを、刻という。
刻された記録という。紙に刻し、色をつけたとそ。
 碑に字を象る行為という。この行為が、この行為で
ある。刻使払拭という。フルセラルーという。刻使録
という。コンピトーという造りに、今日塔、今尾塔と
いう字を充て、後、京塔という、京美塔という。
 コンピューターの塔であり、墓地の塔である。
【三進演算盤】 
 算盤様の墓地という。コンピューターの造りという。
これを、わっぱという。こしてるとも。けってせ、とも。
みたいたの山という。さんばんを、そろう、という。
そろう盤という。板状の盤という。みゆか(三床)の板
という。三床山盤という。江戸の和算盤である。
そろう盤という。後、円状の算盤という。回り掛け算盤
という。後、三進演算盤という。三つの量りという。
これがひとつの進みになる、盤の演じという。円い形状
を含む演算盤である。後、ビットという。尾頭読みと
いう。三つの演じを三振、三進という。三進法演算盤
という。

 木に刻を打つ、鳥打ちという。後、山の墓地による
地名という。若い人の則という。則木(則記)である。
小型コンピュータという、スマホという、それに記さ
れた、京都会議一時である。則記録という。速記録で
ある。
【猫手】
 後、キーボードという、演進指盤という、コンピュ
ーターに沿う指盤である。トリケラ置き手という、板状
とそ。後、猫手という。キャット・フィットという、
キャット・ハンドという、キーボードの駒という。熊駒
ともいう。人手次(ひとでつぐ)、という。キーボードの
駒をいう。

猫が手をする、熊が手をする、トリケラの押し、という。
トリケラの回しとも。今のコンピューターをいう。
トリケラトプスの打ち込んだ記録という、トリ記という。
京都会議という、会議録である。スマホを見ていた
トリケラトプスという。

 トリと来たりて、羽で壁を触るをいう。ガモの記
という。貝歩みて、手をし、壁をなぞるをいう。万物
の手による記録とそ。京都会議場の壁である。今の
スマホの壁という。ここをスマ浦という。壁一面が
その絵である。三度豆、枝手を伸ばし、壁に触れるを
いう。壁の下にあった豆の木である。この豆の木の押
したタッチパネル壁という。パネルウォールという。
これが、若木である。若記とも。

 水が添わった話という。雑巾で拭かれた壁である。
その記録もある。水記という。万物壁という。フィツト・
タッチ・パネル・ウォー_ルという。これが、若い血潮
という、貝の記録である。夜枯れん話である。

 駄作者の筆記は、かういう解釈をするのである。斜め
見の歌という、これは、尖塔の歌であるという、これを、
せん頭の歌という、戦闘という歌である。後、銭湯であ
る歌という。そういう斜め解釈である。名曲解説という。
【北平行】
 ジェット機で、どしゃ降る泥の中、韓江出でて北の方
へ行った若い人とそ。そこを北泥という、後、北平、
北京という。これを、ペッセン・ルーカルという。
六番目の北京という。ペッキン・ツアオーハンという。
津亜の平状とそ。これを、ペッキンスという。平壌南の
北京の邑という。ここから、中国の北京へいったので
ある。若い人の飛行とそ。
北京『イ亀』仙(キーサン、キーセン)行、これなるを。
『』は一字。
 トリケラトプスのそうきょう、よい、あるを言う。
【歌、sotu3504】

 若い血潮と言って、友と、ロケットに乗って行った
人である。木製のロケットとそ。
土身空の音、C6の和音とそ。京都会議府、韓江山お書き。
完工山とも。銀骨の山とも。柳、打。
 後述にします。
■■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■  //■■■■// 
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の句もや如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜2274大原練習1894天の下1709PortugalBeijing 北京・C6(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-622647
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,2246
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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