そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3492京都船旅2392
古譜1392大原練習1292天の下1692 PortugalUmDragao 竜(木津川) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2019/02/08、柳晴
創曲、木庭遣 估・正(やなぎ)
造詞、Pteranodon Correao・正正(やなぎ)
監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
訳 冴柳 一良正(やなぎ)(秋残り市在)
【拍子】17/16
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
@Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷
狐の天気予報。〇r1858/02/08
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
やよれるこれる、ふふるそそよ。
これを、短言い(たんいい、みじかいい)という。
意味は、後文である。
【京都議】 どんぐり様、飾られおらる。
御池是(おいけぜ)、これを、議という。
後、こいらむ、という。ぱっふそんのお遣り(お槍)
という。
--会議場周り
【ボルゲル語】。
コルフホーズ・ポンテス、ようこそ、とそ。
壬生語のポルゲル語とそ。レースユラーブのあむゆら、とそ。
れるてる・めっそのおゆれ、という。めてゆてのおゆそそ、とぞ。
こむてるらっくに、よゆよゆ、をいう。あせゆての山という。
ポント・ポンテスという。これを、ポントちょう、という。
古い木津川屋という。木津川屋橋という。めるるゆゆれる、
そつゆ、れれそ、とのごゆい、とそ。
【卑弥呼城】
メーレルという言葉という。これを、よっそす、という。
よっすず、とも。あせるる花やの闇、これるら、せゆてす、
闇を、おうもく、という。けれるけよすゆ、れれす、れれ、
とそ。よむてむのおりんそ、とそ。闇が降りる、という。
大和朝廷以前という。卑弥呼城があった頃という。
【纒向造り】
この城の造りとそ。纒向造りという。塀を高く拵え、断面、
台形様に造る造りとそ。これを、つくつく山、という。
纒向う花行き、という。それを長く連ねて行くという。
纒向う連ね、という。卑弥呼城の話という。
【つく】
ところどころに少し大きく、これを連ねていく、むむく、
という。むむれのつく、という。後、造り、という。
『つく』という『造り』の古々語という。これを、纒向古語、
という。この、言葉の調子とそ。『つく』という調子である。
つく調子という、後、つくつくほし、とそ。後、つうくつくほし、
つくるく山という。これを、めゆる、という。ゆみゆみの
山とそ。
【纒向拍子】
音楽に十六をとる、十六のつく拍子という。纒向の楽とそ。
むゆれる山のお書きという。つくつくほうし、つうくつくほし、
・・・・、この延ばしが一をとる、16分音符をを一つける拍子
という。纒向楽の拍子である。古代大和王朝の頃という。
【鬼道】
卑弥呼の楽である。『鬼道に仕えて、衆を惑わす‥』という。
『先祖に仕えて、衆をよどる‥』という。『よどる』を
『とっぱん』という、よるよるのゆいはむ、という。これを、
倒食という。とう山のお書きという。たよる山のお書き
ともいう。
またゆた山のおや、という。おうみるらうる、という。
らうれるすっく、という。これを、ずっくすくう、という。
卑弥呼の、よどる惑い、である。
【魔言】
よどる窓をヤレという。ヤレ窓のおみゆき、という。
おみいきの山という。ろんするらおはる、という。卑弥呼の
魔言という。これを、きまれる、という。きっそれるはる
(きっそれるふる、とも)。はっぺらくの、ゆいふる、という。
はっぱやんま、という。魔言山という。鴨山御浦ら(かもやま
みうらら)とそ。魔言鴨という。ませらず・よもやる、という。
まよてらるはる、とそ。まよ山のお歌という。卒列の歌である。
【コロポックル】
あよふ山よら、きべるれれす、という。これらるせせ
よ(て)とそ。魔言山お書きという。卑弥呼の話である。
頃はコロという。コロポックロウという。魔言山家である。
ここを、ころふるらる、という。コロポックル・スーフー
という。コロポックルの卑弥呼である。コロレルラックス
という。まよ浜の纒振りという。纒よかのよぶんせ、という。
【【鴨山】
鴨浜のより、という。後、卑弥呼をよりこ、という。
これを、纒より、という。卑弥呼のおてやる、という。
鴨山連丘の八尾という。今の鴨川である。
卑弥呼の頃は、丘であった、という。鴨丘の山という。
【卑弥呼山】
ここを、魔連録、という。魔連録山という、鴨山のことである。
この頃の卑弥呼を、よりあれるれ、という。よりあまのさお、
という。魔連録山のお書きという。卑弥呼がコロポックルで
あることとそ。卑弥呼山という魔連録山である。魔山という。
【きおらむ】
この山にいる、きおらむ、という。これが、恐竜の総称で
ある。きおほむ、とも。きおて、という。きしべ山のお書き
という。岸沢れま、という。めめゆる、きおほ、という。
恐竜を、ちっぱ、という。ちっぱら、とそ。原っぱで
あった、ちっぱら、とそ。ちっ原たつ、という、恐竜とそ。
げのめやら、ともいう。げのめら、という。げめてす、
ともいう。
鴨山の麓という。ここを、録(ろく)、という。鴨山録という。
げめてすそうく、という。そうれる、という。そむす、とそ。
【ひまま】
よりふりの山という。これを、ひいまま、という。ひい
ままを恐竜という。恐竜の歌う山という。ひい山すんふる、
という。ひめてすの山のお書き、とそ。
マールレールという、恐竜のおめやむ、という。
恐竜がいた頃のきょという。きょうという。後、きょうと
という。恐竜を、きょう浜のおいきだつ、という。この言いが、
大和朝廷の言いである。この頃を、やんまのはく、という。
『はく』を歴史という、今の言いという。
ごんぱっく花、という。恐竜を歌う言葉を、ごん、という。
ごんぱく、ともいう。山々のおいきの歌という。ごんれる
そっこす、ともいう。この歌の花山をいう。花山という、
恐竜をめでた言葉である。後、花山竜という。後、ある種の
恐竜をいう言いとそ。後、きおう、という、恐竜のこととそ。
きょうはなの歌やらのお書きという。恐竜歌山という。
各地に残る、恐竜の歌である。ぱふという。ぱふざま、という。
ぱふざまく山という。これが、『ざ』をいう。恐竜の座るとこ、
恐竜のいるとこ、とそ。後、とこを所という。ゆか(床)
ともいう。恐竜の住まう場所である。恐竜録という、この
書きとそ。
【木津竜】
纒向う遺跡の話である。纒向の恐竜という。木津竜という。
木立ち竜という。木津竜の木津川という。鴨の後の名前である。
鴨立ち家という。おうりゅうけ、という。鴨の竜の住む家とそ。
これを、鴨北(おうほく、かもきた、かもゆ、かもれ、かもま、
かま、かませ・・・)という。
かまという竜という。後、かま竜という。かませという、
カマーの竜という。ぱふざま(ぱふ様)のかま竜という。
ぱふざまじく、竜という。これを、どらふる、という。
歌の話という。歌山数用という。うたやま・スーヨー)
ぱふざのお書きという。
壬生の言いの頃という。頃をコロという。コロレル・
スークーという。壬生語の、ぱふめら、である。
壬生にいた竜という。ぱふという。ぱふざ、という。
ぱふ竜がいた話という。
【どらふみ】
卑弥呼を、どらふみ、という。どらふみ、とそ。どらを
れめという。れめを後、冷静、という。後、冷泉という。
冷泉家の話という。冷たい泉にいた竜という。冷静山、
という。レイゼルの山という。これを、れいせら録という。
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レーレルという。レーゼーの、りーはらという。りの原
という。李原という。りげん、りいげんの山という。
この期に、伸ばしという。言葉を伸ばす言いの出という。
【李言】
卑弥呼のりいげんという。李言のことという。りいげん
という伸ばしをする言いの話とそ。卑弥呼をひいみこ
という。言葉を伸ばす使いという。ひみこ、ひいみこのうり浜
という。
ぱあふ、という。ぱふ、という。どちらも使う、この頃
である。卑弥呼山おとそ、という。おとその山という。
とそを、はじめという。おとその正月の、とそのこと、とそ。
とそで終わる文という。卑弥呼の、どらふみ、という。
【どめとき】
恐竜を、どめとき、という。どみるら、という。どいせ、
という。どい、という。どいも、という。どみとり、という。
これらの意味の総保という。ソウレルという言葉の、壬生ふり
とそ。ソーレルの言葉という。カマンの意味である。カマの意
味である。カマ竜、カマン竜という。ぱふのことをいう。
ネッシーラ竜という。ネッセルラッキーという。ネッセル
山のおゆれ竜という。ネッシー流という。ネルス山という。
これを、ねる竜という。ネスという、寝ることをいう。
弥栄語の、『なみ』という。
吉田語の、『ねる』という。
壬生語の、『ねす』という。
稲荷語の、『のる』という。
木津語の、『ぬふ』という。
総称を、古々語という。現、古語にはいれない、現在の学問
である。
【冷静】
ノルト・レーゼーという、冷静(れいぜい)よりふり、という。
『来た』を『れも』という。れも学という、古々語を古語に
入れる国語学を、『れも』という、『りょも』とも。
りょも学の記である。
りょうという竜である。どちらも、たつ、という。りゅうも
たつ、りょうもたつ、という。たつ学のおき、という。
おいらる山のお書きという。りょうがく・りゃんぞう、という
両学の山という。おたちだつやの山という。この書きのことである。
後、略する。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜1392大原練習1292天の下1692 PortugalUmDragao 竜(木津川) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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仮想店 出品 ID:Kyou4928
画商『都端』墨絵専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi M.X.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記 1858/02/08柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.