馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3490京都船旅2390
古譜1390大原練習1290天の下1690 PortugalUmaPonte 流れ浮橋(木津川) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2019/02/08、柳晴
創曲、木庭遣 估・正(やなぎ)
造詞、Pteranodon Correao・正正(やなぎ)
監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
訳 冴柳 一良正(やなぎ)(秋残り市在)


【拍子】17/16
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
@Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷
ゆらゆらり ゆらり 揺れている橋を
渡れば遠い頃を思い出す 舟に乗っていくと
船寄り場が赤手レンガで立って カマ魚が
泳ぐ 料理には 油が乗っている
狐の天気予報。〇r1858/02/08
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
やよ花これる、花ふる。
うつうつよ えらはるよよに そきゆきて
せまれ山るら おりゆりせんす
和歌なり。先の世のうたである。2019/2/8
2019/02/08 どんぐり様、飾られおなり。
御池山原、どんぐり来たりて、目を上げる。
れるふすすゆ。これらるるこれに、これにる。
どんぐりぼっくの山という。
--会議場周り
【流れ橋】 駄作者、旅す。
京都市の南に、木津川が流れています。
いつの御代のことでありましたか、ここへ行きました。
流れ橋と言い、水かさが増すと、箸が流され、よく流れる
橋です。
【浮橋】
この流れ橋に色んな造りがあります。橋桁を川底まで
つけないで、浮かせておく。水が多い時、渡れば、浮き沈む。
そんな造りがあります。
【横溢橋】
この橋の一方に綱をつけて、川岸へ引き寄せます。
ここへ、船が通ります。
この橋を、真ん中で二つに切ります。それぞれ、
真ん中側の端に、綱をつけて川岸へ引き寄せます。
船が通ります。両岸に開いた形になります。
横溢橋といいます。上に上がる勝鬨橋が、横に開いた
形です。
【安達走り】
水が多い時、この浮橋を走って渡ります。この走り方を
安達走りともいいます。足を高く上げて、腿と体を
90度くらいにしてわたります。
この渡りが歌舞伎にあります。花道から役者が、この
走り方で現れる。花道の、浮橋見立てになります。
これをする歌舞伎を、かみよわ歌舞伎と言います。
かぶれるという歌舞伎です。かみよわ歌舞伎の
環頭なりおりのついふる、と言います。
ついでの浜山のお書き、これにる。
カマ落ちのふくれく、とぞ。
環頭走りとも言います。浮橋がゆらゆらして上下して
いる時の走りになります。
エウンタールケという、エンベのおんとき、という。
レッフルレースーの山という。れれそ山のお書きとそ。
【カマ】
この川に、カマという魚がいます。このカマの料理
の歌です。白身の魚で、切り身に、切込みを入れて、
焼きます。油をたくさん含んで、おいしい料理です。
食べれば、元気になります。寿司屋にあると思います。
他に、トロという魚もいます。
川の漁師のカマ漁と言います。この魚を釣ることです。
トロ漁とも言います。
カマトロろんくく、この歌です。
【17/16拍子、sotu3490】
4/4拍子(16/16拍子)に16分音符を一つ加えます。
4分音符に、この16分音符をつけました。それぞれの
段の、1、2、3、4小節の、1、2、3、4、拍目に、この
4分と16分音符を、使いました。1拍ずつずれていきます。
そうきょうのよい旅、はにほに、ふるるす、ようふ、
れれする。あゆれ、山ゆら、おりする、すすれ(る)とそ。
船浮かぶ木津川、川城山のお絵、とそ。
【はにほに】
きっそべの言葉という。これすてのゆいゆい、という。
祇園の、はにはに、という。
壬生語の、ゆいふる、という。
吉田語の、うだうら、という。
総称、ハールレー、という。
よんそのおきほもの山、これるれの山とそ。ゆいららのおゆ、
という。れれふる山のそよふる、れてゆて、これをおという。
おる、ともいう。川瀬ゆうはらの絵という。レーフフル
レーテの、しょっそく、という。食側と書く。これを、食則
という。食べる時の言葉という。『則』が、言葉の意味とそ。
例、アラビア正則(せいそく)という、アラビア語のことをいう。
正しい言葉、正(やなぎ)ごという。正則というのが、やなぎ語
である。日本正という、言い方をする、正(やなぎ)遣り、という。
この山のお書きという。あるれる、れれふる、これをとぞ。
『はにほに』の意味が、これでもある。はにはに、という、
はにという、ほんにという。ほんに成程、とも。
この『ほんに』の意味で、『はにほに』という。
はにほに行かれて、世々すた、れれる、そみそみ、という。
この文の上半分である。
吉田尊公の山とそ。吉田語の吉田尊である。吉田正という、
吉田正則という。吉田正(やなぎ)という。名前に冠する
言葉とそ。
【カマ】
カマという、藤原鎌足という、鎌足走り(かまあしばしり、
かまたりばしり)という。藤原正則ゆっき、という。走ることを、
ゆっき、という。ゆっきぶっく、という。ぶくそすのゆいほ、
とそ。
藤原ゆ、かまんそす、という。かまんなそく、とも。
レーレルレーテのおゆんひき、おゆんび、おゆびる、とそ。
えてゆてのすいはる、とそ。とむ、とぞ。とむ走りとそ。
【ちょうらぐ】
この走りを、ちょうらぐ、という。
軍隊で90度まで足を上げる歩きになる走りという。
この歩きをすれば、疲れが翌に残らない話とそ。
その日の内に、疲れを消化する、かきままの走り子
という。ケンテルポーゼのヤレフとそ。やれば山の
お書きという。
ラグオンセル、この律を、ラグ、という。
古い日の律とそ。よんの十六という。ラックラッツレッツー
という。山れるの歌という。16/4という。16の音符の話とそ。
レムレルルッスーのれめほめ、とそ。
『れめほめ』が『はにほに』である。埴輪の褒めでもある。
埴輪律という、大和のトフレルという。トーレルスーユーとそ。
橋通り山ふ、これぞ。
古い日の日記とそ。にきやらの浜という。木津川の浜である。
流れ橋たもとのこと。タウンゼル・ロックという。日記を
ろっく、という。記録のことを、ロックという、ロクという、
ログともいう。テーセバのロントワという。レムセムの
やおんぞく、という。矢音則ととそ。
ロックの音が、これである。ビーランという、ビーレル・
スンムという。ビムスキともいう。ビートル・レーゼー
という。みみふるのききいく、という。ビートルズの
ヤヤヤといういう。矢音則である意とそ。
万歩(ばんぼ、まんぽ)の山という。腰振りのリムおられ、
という。やなぎの歩きなり。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜1390大原練習1290天の下1690 PortugalUmaPonte 流れ浮橋(木津川) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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仮想店 出品 ID:Kyou4908
画商『都端』墨絵専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi M.X.州 Machine
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.