2019年02月04日

卒業3480 PortugalEscuridao amarela 黄色い闇 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3480京都船旅2380
古譜1380大原練習1280天の下1680 PortugalEscuridao amarela 黄色い闇(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/02/03、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ゆらりゆらりやってくる 花見槍
船浮かぶ 卒答志島に まぎ春山が
かいまきまぎかく たよ浜夕光り
花夜びーけんにぃ いいやらずわれ
はむやきずふる 降るる黄色闇
夜は黄色 ろろ降る闇を越す
闇、目出度、とうし落つ
丘花山ありす


 狐の天気予報。〇r1858/02/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
地には巻く 長城のかほ 曲がりゆる
月より見たる つよこわ原よ
2019/02/03 どんぐり様、飾られおなり。
 驚きに会議は小踊る。目出度、目出度の
 どんぐり様、この日の地球の形とそ。
 池波雄波、目を出し、わが運びと。
 手上げ万歳。
--会議場周り

 里昏の花世、リコンストという。レインという、リーイン
という。リインコンストラクションとそ。世界の再構築である。

 万里の長城という。ペッキン・ラールゴという。この城が、
途中で別れ、一方インドシナ半島とそ。一方朝鮮半島とそ。
続いている城である。

【ピラミッド】
 アフリカという、ピラミという、ピラミッドとそ。これも、
世界各国にあるをいう。オーストン・ラックスという。巨大
なピラミッドである。これが、地球上にたくさんあるをいう。

 我は、また来る、モンマルトルに、帆を上げたる日、
 闇七の卑弥呼と、纒向卑弥呼の、点の往来と、
 おうしる、ゆうやくに、たみよなのひびくを。

 ゆわる山脈の、飛び行くジェト路、見たる日の山、
 日も矢野の、王山とケーツー(K2)、ロクラカ、富の
 ふ山を、えやる、キーサンの、やられかのフライルー。
 
 わなの、フークルを、篭絡、闇のお、たまるその山、
 センタなる、こうりゃるを、こせらる、たいまに、
 ろうほん、とめるを、やらるおうろうの、てみ山に
 かれるる。
 
 翼よ、あれが、パリの灯なるを、やすらぎもとる、
 れれ晴るる、こうろくを、てなのあいくる、
 れーてのみなり、ろうはま、ゆうかれに、おり、
 ロンドのキーレント。
 
 てんせの闇なら、れーぞのはんなやら、浜のおひくを、
 ロク山にけぶるを、あぜるハイなる、セーラのおゆひく、
 王落ゆうたれの、ほんにらく、ゆうおれを。
 
 さすらう、旅ビツ、ビズゆらの、さいたまとそ。


見よ、翼よ、あれが、バリの灯とそ。エッフエル塔の
灯である。ジェットを降ろした、エッフエルの門横
という。エフェたるエペランという。シャイヨーの
山という。さすらいの歌、これなるを。

パリのルイ盆という。ルイのブル盆である。

灯は、また、点くをいう。あの日のパリという。
航空の灯の戸とそ。航空灯台のパリジェンヌという。
自由の女神の灯の、こた山という。モンマルトルと
いう。

ルイ・モックスという。パリ・ペッツルのあおらる、
という。さすまなのさって、という。リスボンという、
ボンニョルのボンスワールという。座る座という。

スボール・ポンレルという。スホイの黒い機である。
簡単に立てることができるジェット機である。

黒と黄色の縞模様である。三角翼の翼である。
また、見る日が来る、バリの灯である。
良き世である。翼よ、あれが、巴里の灯とそ。

ブルボン王朝の灯である。この日に、世界は、逆進するか
の呈をする。江戸朝の着物の、ジヤッポンという。メキシコ
に壁が出るという。メックス・レックスの追い塀と。
メックスという日の、レキシカンである。メキシカン・
ラックという。万里の長城の一環である。

こたうるたよれる、という。器用会議の答辞という。
とうじ島という。さんじゅうの三重槍、山とそ。
答志議会という、当時の答辞である。卒には、とうじが
つく、という、この島の言葉とそ。

 卒を続ける駄作家が、江戸瀑布と、とうじと酒不のである。
篭絡する、滝様の光という。巴里幕府という、幕府の出である。

 巴里幕府、ナポレオンという、大阪般若という。鬼面の
浪花の夜、巴里を見る坂巻きという。坂見の山、ケーレル
ロンズーという。大きな般若面が大阪の夜空に出るをいう。

天満ローククという。曽根崎ロンドの山、空引く天保の山という。
典礼の天能という。これを、天能山という。天王山の戦いという。
パリの高論である。高光る巴里の高塔とそ。

 ジャワ・スマトラという、バーゼル・ブーゾーの山という。
高い塔と塀があるという。あるやらかしる。これを、ペルー
リャンという。かおれる、こっこくという。台湾の孔子が
手を合わす話という。孔子廟とそ。

 京の愛宕参りの夜参り灯、これを拝まれる、高山彦九郎
お爺さん御上、若い人の御爺さんである。若い人が、御爺さん
を拝むのである。銅像を拝む人という。

 お爺さんの御土下座という。若い人が拝する御爺さんの
尊いお姿である。これを中国という。日本中津世の国とそ。

 若い人はいう、西郷隆盛は叔父である、と。銅像である。
そういう明治を過ぎた江戸という。明治が終わって江戸が
来る、これを、大いなる正(やなぎ)という。正(やなぎ)の
御代はそうなっていく。歴史を然りという。歴史は然るもの
である。歴史を叱った人という、大御爺さんがあってのこと
である。高山彦九郎御爺さんのことである。

 列項、会議を興しという、ロボットが集まって会議をいう。
大きな貝も参加した話という。大まぎよいまぎ、という、
貝議の世の中である。

 着物を貝着という、着物姿の貝議という。ロボットに
着物を、絹を着せた若い人という。京竜に藻絹を着せた人
である。トリケラトプスという動物である、気楊柳という。

大きな鹿もいた会議とそ。角々鹿々の貝議とそ。般若の
大きな面が光った話とそ。宙に浮かぶ大きな面とそ。
この日に、巴里のエッフェルは灯っていた話である。
アール・カイヨワ談。纒向卑弥呼同じく談。

【sotu3480 答志尊き】
 おじゆあり原、答志尊きゆ。とみらら、ありた、たよたゆ、
あしすず、ありゆ、行きて登りゆ。たうとき山由良、ゆらふる、
黄色闇ぬぬぬ。ここ、答志ゆ。われゆ小さきゆ、よよぬぬ、あり
るる、花ゆ、ららら、うりつるふみゆる。たよゆら、おりせすすゆ。
すんびつ山ら、ららふ、するる、たうときにや、尊し。

 仰げば尊き詩、これゆ、これなるを。うたうた、春ゆら、伊勢ゆ、
おし越し来たり来たり、笑むらら、そそす、れるふ、るるす。
これゆ、ゆんみの山、仰ぐを拝たる。
 我が幼き旅ビズ、ふむる、ろろ、足ゆ、そむるる。
国興すゆ。国ぬ、ありすありる、向学行、学びて、くぬに
くにぬな、ぬぬす、国ゆ、おっこすゆ、おっこおっこ、

我がゆ、ゆらるゆられ、大御爺さん世渡られ、我がおっともす。
おとすゆ。おじゆありらる、おばゆありせられ、すすらる、
ありたありる、そみるる、やおら、やますれれふる。
 黄色き闇にやありたり。
 
 黄色い花闇の記、これなる。
 
 国興し来たるら、ふらら、うむゆぬ、めめめ、るるす。
おり春らる、めっつ、ててす、ちょっほ、れれす。これゆる、
にんなな、にんぬぬ、これよる、黄色い闇ぬ、ろろ降る闇、
光りたり。

 手を合わすや、闇拝みたり。我がおっさな手、ぬれぬれ、
やるらる。おっさなやっさ、ありるら、らぁふるれってす。
山らるぎらら、おんりろ、ゆゆたる。ゆるゆら、おりそる。
夢ゆや、なりなる。

 教えありらら。大御爺さん、花やら御見らるれ、れれ原、
ありるら、りり原これゆらよりる。黄色い闇、見たりたりり。
これゆら、答志卒答辞、ゆられる、答志答辞、尊し。
仰げば尊く、詩の山らる、山ビツ、山ビジ、山ビズ、
ここの言葉なる。ビズありてっそ。あり春ゆゆらら。
尊き我が花やら、尊き世なる。

 山拝む原、尊きをたっとぶ、たつゆつれれす。するる
めめすゆ。幼き日々が夢る、夢見、ゆめなりるやらふ。
我がことは゛ゆ、なりたり。

 むとせむつゆら、むむせむっせ。夢や、たうと、たう
とす、たっつ原、手合わせ行きゆっつ。我がととせなるを。
努々なる島ら、とうと島、とうとの島、見たりたるる。

 おばやおばらる、おじやおじつゆ、れれす。すうるす、
すっくす、みんはら場、ゆゆゆす。れんすれれんす。
れりれりの山、ここ丘、なるなる。なりるなりすゆ。

 おばやあられられ、おじゆありたるおありらるらる。
尊き世、尊き詩、なるりなりるる。なるなる山という。
 ここなる丘や。丘ゆ原や。丘原ふふるる。
古き世のゆ、ゆゆ春、ゆゆ原、ゆゆ丘、たっとしゆ。
たうとゆ、とうとや。とうの答え、志ありるる。

 長歌、長詩、長とうと。とうと歌、この文なる。
 
 我が名、答志有見、おじゆつけられるる御名ゆ。
有難きにや、ありるありる。藤っ津あら原ゆ、藤原
釜ん足、我が呼びなる。翠あり原、緑ゆ橋、越えゆ。
藤津原、これより、後なる

 緑原ばる、ゆきゆきつ。あゆむ春、春らら。らら呼ぶ
地、ここにすもらる。るる原野、ありゆら。せせる
よよす。

 藤原かまっ子、我がよつの日、日見子ゆ。ごまゆ原ゆ
せむれるせせす。せせやらっす。せおてむみふり。やおす
めめめ。
 よんのひおかき。
 
 今ゆ、よんのひや。よんの日の世、今やありはる。
国作るゆ。大水や、出でゆ。やまんとおっ国、れれる
くれよるお国にやお春、とっくにゆ、外国なる。
いつい、たいはま、るる国ゆ。じぇっつら。じぇっつる。
あの日いいたるを、今いう、今山ありるありる。

 国やら、おっこすゆ。夢夢見るゆ。
原子相原、原子立国、すゆら、おっすゆ。リニア走らすゆ。
たうとき宮、れれ、れえれえそ。そゆそゆ。そみらるおりす。
るっつる、ぎるす。みみ降るよゆよゆ。るうするれえれ、
これにる。

上拝楽、上海楽、なりるありやありる。たばらる山にる。
天拝の、いしゃてん、とぞ。大国なるゆ。あなる石像、
拝みたり。あふらが国、あふる国ゆ。あぶらん山お書きなる。

大御爺さんゆ、ありらら。我が名、御地なり。おじゆ。
御名なる。おともにやあらるあらる。

 すべて、大権現様の思し召し通り。若い人のことは゛とそ。
大言現駄作家、これを書きすゆ。駄作の世界とそ。
世界を駄作する人である。あなとうとと、世に歌われた、
夢見のよい人である。大和朝廷の子守歌である。
ちょうちょう、ちょうちょうという話である。
朝々の尊きをいう。大和長堤という、朝の長堤である。
そこに飛ぶ蝶々である。ひらひら舞の蝶々、あなとうとである。
アナトール・コッペランお書き。
大和長堤、春ゆら、由良岸、長とうと。

 答志島、とうと島という、古里である。黄色い闇の丘、
ありてそ。天候的駄作の書とそ。
天候も駄作する人である。
明日の天気は予報にる。朝は、明るくなるでしょう。
暗闇明けの予報という。大和長堤の予報はそういう、
大雑把なものである。

明るいよ、という。蒲鉾道の長堤とそ。ヤンキー・
ノットンという、レーレスの夜明けという。一寸先も
明るい黄色い夜、とうと島の夜明けである。
おうよ島ともいう。黄夜島よんすという。よんがらとも。
元、原住民の駄作家である。原住まいお書き、これにる。
故郷駄作の日である。故郷を駄々作りする人とそ。
明示自信である。自信を威信という、維新作という。
威信、これあらた、維新という自信という。そういう
お書きである。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1380大原練習1280天の下1680 PortugalEscuridao amarela 黄色い闇(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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 仮想店 出品 ID:Kyou4808
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/02/03柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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