2019年01月30日

卒業3473 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3473京都船旅2373
古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/29、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
往亰ジェット機に乗りた きりもむ 行き足は
豊かな青空 舞い上がれる 機は揺れる
遠くの 垂直に上がれる 黒空を見たりて
おおく 箒の星の横過ぎ 帰りたる
我が家へ


 狐の天気予報。〇r1858/01/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

1957/5/5
 会議から帰り、往亰というジェット機に乗った人という。
垂直にジェット機が置かれている家である。きりもむという、
ジェット飛び立つ3秒後に、桿を曳きふる。一かい回って、
そのまま飛んでいく。真っすぐに上空へ行く。黒空が見える3分
である。
 少し速度を落とし、楕円状に右上方へ旋回、大きな旋回である。
楕円上の周り際先にね箒星が見え、その周りを回り、旋回しな
がらの降下である。ここを、ぼうふき、という。

 闇に青光る箒大星という。こを楕円状に回り、周り終わる手前
ターンをし、左に星を見ゆ。右添えにゆかる、浜弓という星と
いう。伊都山の家という、ここを見たり。我が星の故郷なる。

 名をコールギとそ。いいもたる、せもやり、という。牛浦の
山という。様世のおり様という。ここから、急降下の我が
月へ向かう。舞月の山とそ。ありる月夜の家(や)とそ。
歌に輝夜(かぐや)とそ、いいたれる、花ゆなの沖山という。

 ここを見たりて、我が家を急ぎこる、きみすよ、という。
きみすよ飛行の記、これたり。急ぎこの家(や)とそ。我が
家をいう。5時30分である。5時に出でたる時とそ。
30分の飛行である。着ようと会議の日である。
その記なり。

 昼間に、箒星が見えていた時とそ。山ありた箒大星である。
大きな、月より大きな星である。下からみれば、台形に見えて
いた星とそ。山ゆ家(や)、これたる、星の宿る大星という。
星の宿の星、ここを、ズオッソフという。ズミトスともいう。

 家へ帰りて箒星おろがむ。拝の家、我が家なり。
拝みの家である。懐かしきにや、ありるありる。

 ズミトス・ジェッこく、という。ズミトスの国という。
ずおらくの山という。空なるを崇めたる、我が家、ありすゆ。
秋残りの国とそ。

 昔、三角星という、それが大きくなった星とそ、大箒という。
箒星である。昔ゆ、今もありたり。

 格言に、箒を立てた角という。みかどの家という。御角の家、
コールギという。コールギやなの丘と。後、コーレルという。
コールギやなぎの山という。柳山おりふり、とそ。
御地のおゆれま、という。アッペラの山ともいう。
今の世の話なり。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

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 仮想店 出品 ID:Kyou4738
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/29柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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