2017年09月23日

卒業1894・京都船旅794古譜664大原練習284天の下99縄にょき(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1894京都船旅794古譜664大原練習284天の下99縄にょき(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌紅世赤夜章)・
【創曲】2017/09/23柳晴創曲、熊 釜造 造詞、丹波 花由 監修備州 ソル(秋残り市在)
【拍子】高度歌手、西山平 鬼喜木さん
【種類】ジャズ時雨
【演奏】コード歌謡普及会連合会、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
一つと二つ目が ヨイヨイ 走り入り
向き合ってぴょんと飛ぶ 清盛さん
どちらが鬼や 二人の鬼やらやらい
ここは都 端から入る門の扉 ら飛ぶ
 
 狐の天気予報。〇r2017/09/25
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【高度歌手(コード歌手)】
コード譜。
4/4
Am |Dm |E7 |Am
Am7 |Fdim |E7 |C7
Fdim |C7 |E7 |C
G Am |C Am |C Am |Dm Am

 折りあって、秋残り劇場の専属歌手、とりわけコードが得意という
コード専門歌手の西山平 鬼喜木さんに歌ってもらいました。主にコード
専門に歌っておられ、この業界ではバックのめだたない仕事ですのこと。
しかし、近年、西山平さんが現れて、脚光を浴びる分野にもなっています。
 コードをマスターすることが、一番要求されます。でなければ、コード
譜を見ても歌えない。コードの構成音だけを歌っていく。これを提唱
された歌手であります。リズムに、指定がない時は、自由に歌う。こういう、
高等技術が要求される。コード譜というものはそういうように歌うもので
あるというご見解であります。
 楽譜にあるのは、私が耳コピーをしたもので、コード歌手と書いている
処がそうです。上の歌は、伴奏であります。私がつけたものであります。
 コード譜に歌詞が書いてある場合は、その歌詞をコード構成音に乗せて
忠実に歌う。歌詞が少なく、また、多かった場合は、小節で切りをするなり、
伸ばすなりして、次の小節で頭をあわす、こんな技術も要求されます。
 いともバッサリと切られる、歌詞を切る、こういうことであります。
 これを一枚の譜にした私であります。北極海のクジラが聞いていたと
いう、1900年頃でありましたか、ひよっとすれば、2000年くらい
かもしれません。そういう、クジラ飛びの縄跳び歌であります。
ドラムは、手足八丁さん、ベースは、下積大好氏であります。
どうぞお聞きくださいませ。飛んでいる人をクジラという話であります。
鬼ともいいます。一つ二つ目という数え方でもあります。
ヨイヨイヨイトナという、縄からうまく出た鬼の掛け声です。
清盛さんのお役といいます。西山平の平家という。山なり海なりの
縄飛びであります。山の斜面ですれば、みきはくといいます。
はなはだ難しいことになります。平地でしておくのが安全か存じます。
3人以上の遊びです。飛んでいる者が一人くるっと回って向き合うと
清盛さんのご対面と相なります。高等技術が要求されます。
これを、ラッビングといいます。ラビットの山のお書き。
 二人とも背合わせになれば、ペッコンといいます。
ペッコニーといいます。こに鬼の山とそ。ペッコニーという
鬼やらいといいます。鬼をこにという。ペソの山のお絵これなる。
一人が背を見て、二人とも回る、一人が背をみることになります。
これをロムといいます。ロベルルの山のお書き。
鬼あわせという、クジラという。鬼のことをクジラという。
1800年くらいの言葉でありましたか。イヤーマンマの鬼やんまと
いう子供の言いです。クジラが飛んできたという、トンボの
返り飛びという。ラッビングのことです。回ることをいう。
とんぼの飛び方であります。これを清盛山という。メメメメ
という。向き合って目丈があっている。鬼の触覚という。
これで、鬼浜の山という。鬼やらうけっとんび、とそ。
山々の言いである意とそ。
 山ふらのおあす、とそ。明日に願いが叶う子供の夢とそ。
ダジ山れるれる、という。メッツラッツの山という。
アメリールロンテのサンテの目という。山肌の縄もたしとそ。
山行き縄飛び、これをとそ。樵の仕事のことをいう。
あめらべの山という。雨が降れば縄をかけるという。
初めにかけておく山の斜面の道とそ。アメリールは
そういう山であります。縄を持つ手をメといいます。
山手の山目、目をつける縄の目とそ。縄をもって歩く場所の
縄張りという。ロンテという。これを、サンテという。
サンテの目、サンテ・ドゥ・ウーとそ。山目歩きの話とそ。
山の手の縄とは、東京の鉄道の目である。これを、山手目とそ。
山目線、山手腺という。縄囲いのペラレルとそ。
 ペラグルル回る山手の縄目行き、環状線の言いである。
横縄飛びの横回し縄の応用である。
 東京、町造り、横眼で睨んだ話である。蛇飛び山のお書き
これなる。大坂にょきおり、山々の坂である。
京都八っ坂、めにょき
丹後八っ坂、れっつにょき
きゅうめの、おりとごろ、これをにょき山という。
九州おうり、という。レッテの山の絵とそ。
四国にょきの、うわれる、という。うわばみのこと。
山その言いという。アメリールロンテでは、子供遊びという。
フランスへ行けばウーという。ウーメラーという。
 南米のウッである。歌にでてくることとそ。
 鬼歌の話という。。縄飛びの中よき遊びである。
仲良い話ともいう。略
以上が、世界的有名歌手のお話である。高度世界という音楽の
お話であります。曲がりくねった横縄飛び、うっくく飛びという。
うそからげという飛び手のことをいう、これをアメリールという。
略。


      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜664大原練習284天の下99縄にょき(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 て、ごという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 




    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66547
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,636
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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