2017年07月21日

卒業1827・京都船旅727古譜597大原練習217天の下32伊魚家(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1827・京都船旅727古譜597大原練習217天の下32伊魚家(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/20柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】自作ソフト、メロディー・メーカー
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
谷上がりの伊魚が飛ぶ 水を上がる魚
体を丸くしてバネのよう飛び上がる川
段がたくさん上から作られ川が分かれて
水も上へ上がる 海にそそぐ港 船入り屋

 狐の天気予報:〇r2017/07/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
【川の造り】
 上流から段を設けていく。下で川を二つに分ける。
一方に少しの勾配で水を上へ上げていく。取水利用の一方法。
川の外側を、深く掘り、あふれた水を流す。こんな造りの川が
たくさんある。秋残りの国、取水風土記より。
 
ソウキョウ 1817/04/16れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜597大原練習217天の下31大原花春(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65877
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,569
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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