【創曲】2016/10/23晴創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】自駄作、SuperComposer使用
【演奏】
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
堅田港 花の家 浮かぶ船が
泊まり行く 雁が落ちて見に来る
鮒ずし造りの港 対岸庭映りの花絵
葦静か 陶器の船行くよ
狐の天気予報:〇r20161025 狐おり-キ
rの丸印、ランドール
明日の天山(あまやま)、冠雲の夜
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

------日出葦談笑聴
堅田の貝味噌とぞ。貝を味噌につけるという。味噌貝の絵という。
流れ浮き槍、槍よりふふるくくれるえるせ。せとよの山という。
我が家の料理法である。てっとり早く、貝を味噌焼きにする。
耳の山のお書きという。これを、ねめ、という。
ねめかく山という。味噌の焼きという。せてよきの歌という。
陶器の和船という。わこうろぶ、という。わむすく、ともいう。
鉄製の和船という。わぶれる、という。わっせむのてゆ、という。
てせるるの山、これを、かいやら、という。船を貝に見立てた言い
とぞ。かいやらるく、という。れむせるのゆき、という。
えてはて、これよ、るるふ、むむす、れてす、ゆゆれ、
こるれるれっと、という。めま山のえめんて、という。
めむすむのゆゆむ墓とぞ。えるさんてのえゆれるという。
めむすのゆゆ、これをめるれる、という。めての山、
秘峰路、秘峰路の山という。これを、いくるくゆゆれ、という。
めすてすのやおら、という。めすゆすえるれる、ともとぞ。
かかかかやら、かゆるれれそ、れれふ_て_のやこ、という。
やごをやことぞも_る、るるゆ、るるれ、るっそやゆ、とぞも、
いいゆ_た_ろ_ゆき、という。堅田向路という。堅田へ行くをいう。
こむすゆのおり、という。かっての山のおゆれ、これを、きつつ、
という。きつねのゆまれ、という。狐の尾の固いところとぞ。
とこ山のお書きという。ろろすのやくれか、とも。
かるせるのきゆすく、という。めんてのゆっかく、という。
これを、めむゆむ、という。そうきょうほの山、これを、海映り
とぞ。みゆふむのやくららのくだら絵という。くっすむれれる
ゆすゆ、てほるやらら、えつるれてそ、ゆっゆくれれす、
そとすゆ、れれす、むゆゆ、れれんほのうくる、という。
山映りの景である。海をきという、見立てとぞ。
き映りという。きみすよ、ともとぞ。
和船が浮かぶをたっとぶ景色のめで、とぞ。
かただ山のお書きという。肩車の話でもある。
マストがけという話である。きゃっふる・すくのけすゆ、
とも。とぞ花の沖という。マストの上から見下ろす見の
山とぞ。きゃって、という。めめすのゆくゆく、とぞ。
ううするれめ、とも。これにて。やおれ文、これなるを。
かすてすのゆみ、かするるのや、これを、ゆき、とも。
とぞるうく原ら、るるす、めるゆる、めっぺす、という。
どっけゆっきふっき、ふふるれれす、つみつ、ううるれする。
これゆら、ゆゆめ、ゆめのよ、ありておるほ。ゆめ山のお
書き、これなるを。これずる、ゆつつ、ゆめよありてそ、
そそゆ、せてろかきゆく花、庭山のめで、とぞ。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜157堅田向(凶太陽)』帆立和船、帆立貝とも。
馮飛菊 画書家判 そるという字

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@430上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51575
画商『穂端』 名画専門
葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
有名作曲ソフトSuperComposer付
創郷のご案内
東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
多数の来場者が予想されます。
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Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
乗合自動車も出ています。
秋残り航船、イワシュビッツ港下船
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@430,139