【曲名】窓 の 外
【創曲】平23/01/26作
【拍子】4/4
【種類】映画音楽
フランソワ・ミユルー(女性、フランス)
レレル・ジャックゥ・カガー(男性、フランス)
【演奏】ョ・シヌハー管弦楽団
【場所】葦之原、葦船和上
【歌詞】草 筐
秋の夜は ながく
田のあぜに 月が
かかる ひたいのかみ
ゆれうごく よぞらに
なつかしき 若き日々の
文読む明かり
我がの目に 映る
地の月の 光
君の 影の姿
窓ごしに もれ見え
君訪ね 我が行く道
照らすさやか月
あのころを おもう
人の世に くらし
過ぎ越し 足跡に
音残す 窓の外
君知るや 我が世の夢
今成りて至り
君知るや 我が世の夢
今成りて至り
【解説】 20161022文
これは映画音楽である。先日来少なからぬ
絶賛をあびている、我が秋残り芸能スクール学習生の
試験答案に書かれた幾多の曲、映画音楽になっている。
この曲も映画に使えばよいという、映画監督の比良山
見多映像氏のお言葉である。駄作家が試験を受けるという、
湖面上の点である。小さな点という、葦船の事でもある、
駄作家の口である。手唐崎の落点である。指指した所には、
雁が飛んでいた、一点を目指して、落ちていった。
後、点、点、点と落ちて行った。ここ、堅田の落雁である。
落ち落ち落ちの文であるという、試験には受かります。
そんなことを言う駄作家である。手からの入力、手から先の
唄であるという。手から先の口あとという。この曲は、
色んなバージョンがあるという、圧縮音階にも入れています。
口先駄作のお披露目という。絵を描きましたと。
葦之ヶ原の穂端という、オール・セラーズの近江商人が売って
います、しっかり宣伝をする人である、機械である。
2000円札一枚です、近江のきっかり商法である。名曲の
楽譜であると、声をはりあげている。落雁であっても、試験には
落ちないと、仮の話と、冗談交えの出店である。絵は竹の絵で
ある、葦竹という。葦竹の向こうには海がある。一夜明ければ、
又、落ちる。仮想の落雁である。暗い夜道へ行く、ザーザーと
聞こえるのは、風である。向こうの海の波寄せの音でしょうか。
はらりと落ちてきた竹の葉一枚。月光の豊かな夜である。
秋残り市一市民駄作家、映画監督への道、台本君訪ねと
いう、葦の絵原草紙である。竹に描かれた絵である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
近江の名商『穂端』 名画専門
葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
本日の名画 長友武之画家「君訪ね」
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