何度やってもできませんので、・・・
技術不足で、ごめんくださいませ。
【曲名】卒業1360・京都船旅260古譜120ゾル・幼歩き(凶太陽)交響曲『若い人』より(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/09/24創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】エチケット・ランデー唄 向日 日回り指揮
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
1.船泊 見て歩き 枯葉舞い散る丘に
谷日指す 秋来たる 手を挙げ
犬は尾を振り回し 昨日の旅を思うか
今楽し 岡秋に 鮎ぞとも歩く津々
2.鮎登り鮎そばに犬は寄り話しかけ
とも楽し 船先の鮎にぞ嵐過ぎ
昨日去り 尾を振る鮎 今朝朝に
ともよろし澄み過ぎの空に
青草の生え
3.飛びて蜘蛛草留まりたかきには
カラ寄りて鳶花に鷲がらみ
とも木々 剣蔵広 花巾を綿付き
楽しみて鮒鮎川にカスの鳴く造り
栗木々の立ち
鮎幟:鯉幟とも。
カラ:からす、唐寄り
カス:かす鳥、かすを取る舟屋船
蜘蛛草:からゆら
鷹木富みという。からゆらけという。
船の高いマストをいう。
鮎のぼり鯉やり、という、船のマスト
である。鳶彫りという、堀の造り。
城の堀をかたどる造り。
マストを雲上(うんじょう、くもうえ、くもえ)
という、園生(そのう)の山。シロヤラクック。
まさみやらこれのくる、とぞ。
剣蔵広:けんぞひろ、剣蔵広の浜とも。
城の堀の矢という、マストをいう。
ロイヤル造りの屋形、船の名とぞ。
ロイヤルという、掘り路の絵。
路囲いのロイ堀という。路囲有という、
堀の行くえである。
剣蔵:船の形名、剣蔵船、鳶の羽を剣という
鳥の歌で、船の造りの歌(3)。
蠅飛びの犬雲鮎木(船の造り)とぞ。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

------日出葦談笑
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜120ゾル・幼歩き(凶太陽)交響曲『若い人』より』 卍字絵
馮道竹冠世 画書家判


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@100上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51205
画商『保端』 名画専門
葦野原展示即売会 2000亦(葦竹額付き?)消費税5円
創郷のご案内
東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
多数の来場者が予想されます。
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Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
乗合自動車も出ています。
秋残り航船、イワシュビッツ港下船
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@100,120