【創曲】2016/09/23創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】自作プログラム簡単作曲7
作曲ソフトSuperComposer ver.0 使用。
【演奏】エチケット・ランデー唄 向日 日回り指揮
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
気味の世にある蒸気船
音をたて花浮かびいく絵の
方へ和上の船家、大木の姿見て
磯離る 河岸そばには秋来る
うたはず(歌和津)に浮かび行く
和上:和船の大きいもの。
うたはず:歌葉津の絵の川の萱場、これを歌という。
歌場のある津。うたはずという。うたわず
とも。津のことである。波寄せの場を津
という。そこ、ともいう。つそこ、という。
つむれむ、という。つるの語ゆい、である。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

------日出葦談笑 任、駄作者
葦が乗る和上で、蒸気船である。
マストが、真っすぐ上に、もう一つのマストが平行で
後ろがわずか、下がり気味。下という、プラーという
可塑で、上のタイル張りの板という。蒸気の発電施設
という。暖房の船という。これの冷という。冷泉の冷気
とぞ。夏涼しく、冬暖かとぞ。冷暖房蒸気船である。
河上の登り下がりという。大きな和上船家である。
食堂とぞ。やや大き、寝屋やや小さ、甲板上の暮らし
という。洗濯機という、水の歌の絵という。水無しでも
できるドライクリーという。ドラレルの山という。
夜も明るい白熱灯の炊きという。この熱の使用をやり
という。やりやすという。やまらるのけってという。
べんせば(弁洗馬)のうまゆらという。れるるせせるそく
という。れうするかかれという。れれるるのれっけという。
れつれつのなという。列家の張るという。列家の春で
ある。板の列という。音楽ソフトのような話という。
いさ胡弓という。その譜にある模様である。1359という
話である。胡弓を弾く譜である。チェロである。
洋弾きの話である。その胡弓である。風の話の呼吸とぞ。
風が息をする話とぞ。胡弓の音のような息の音である。
風息という。フーリルの止むという。音楽の急に切れた
音という。呼吸の止みという。風が止むをいう。
風の息が止んだという。風息急落という、チェロの音の
形容である。この山の絵の山という。山絵の風急速(風
急息)という。音楽の話である。和上の音楽会である。
納音(なっちん)という。納音会の山である。音楽をノー
という。能の山という。能の言葉である。ノーという、
音である。ノーという話でもある。能和の山という。
能和絵の山という。ノーレル・ルールーという。
ワッセン・ラックゥのくっくる、という。れむするの
やわ、という。ややの語元でもある。ヤワレル・ラッツ
という。やんせるのくゆす、という。れんれる、れむする、
れむず、よりゆ。やうするれれよ、れれつ、れつれつの
くゆふという。りゃっくする。
風をチェという、その路である。チェッシバともいう。
チェベとも。楽落の行きとぞ。
和上航路の行きである。行という話である。
通弓という通し弓のあな山という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
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秋残り市立美術館秋期展示
『古譜118大仙和上(凶太陽)』
馮道竹冠世 画書家 判
判はムという字である。秋残り字。
真四角の真っすぐな船。上に屋根がある。
葦屋根、板屋根とぞ。


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@380上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51185
画商『保端』 名画専門
SuperComposer、簡単作曲アプリ
葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
創郷のご案内
東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
多数の来場者が予想されます。
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Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
乗合自動車も出ています。
秋残り航船、イワシュビッツ港下船
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@380,65