2016年09月13日

卒業1353・京都船旅253古譜113古郷白白湯(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1353・京都船旅253古譜113古郷白白湯(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/09/13創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】エチケット・ランデー唄 向日 日回り指揮   
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
    白小湯行き見て故郷古郷のかわず
    鳴きてぞゆかし おわら吹きつ 
    城山 白河 白樺 白い花の
    香り咲き 杣の湯屋 通る気動車の
    白い屋根 瓦葺きの 玉の白い
    白白湯通り    
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽

------日出葦談笑
 ジゼル気動が走る、白い気動車。3本レールの上の葉。
葉上列車という。のちに、秋残りという市が伝える話という。
白白湯という駅の話である。中には温泉があったジゼル気動
である。白い透明の煙という。岩中を通る巌鉄道という。
秋の日である。この秋を古い秋とぞ。湖集という所である。
夢舞台の京造りという。夢舞台陣である。古い陣である。
岩陣とぞ。巌陣という。幕を切る白い気動車部隊である。
夢舞台を行く遊覧船人である。このまま船に乗る、気動車隊
前へ進めという、合旋が前にある。煙を上げた話である。
のろしという。悠々と進む白白湯である。しらかゆという。
しみ山のおれその、とぞ。おくいくふるる、ゆゆし、るるす
そそゆ、れれそ、これをとぞ。日出葦のあっしろ(白)である。
まっぱく(白)という。あっしろのまっつら、という。
まつやらううるる、あすゆす、れれほ、れれす。こくゆくれつ。
これとなねやらや、うるす、れれん、そそゆ、すつす。
これを、ゆ、とぞ。はなやらのおゆるかかれ、という。
えっぷかれえる、という。えぶすのかかゆ、という。
おったやうるるる、えるふ、えるそ、そゆす、これを
てろという。てろれるやら、という。気動をてろという。
のちに、秋残り語になる。日出葦の話である。
      
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜113古郷白白湯(凶太陽)』            
   馮道竹冠世 画書家 鉄杯判
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@250上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51135
     画商『保端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000えん(葦竹額付き?)
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船
     ****      
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 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@250,65 
posted by 秋残り at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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