【創曲】2016/09/13創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】エチケット・ランデー唄 向日 日回り指揮
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
白小湯行き見て故郷古郷のかわず
鳴きてぞゆかし おわら吹きつ
城山 白河 白樺 白い花の
香り咲き 杣の湯屋 通る気動車の
白い屋根 瓦葺きの 玉の白い
白白湯通り
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

------日出葦談笑
ジゼル気動が走る、白い気動車。3本レールの上の葉。
葉上列車という。のちに、秋残りという市が伝える話という。
白白湯という駅の話である。中には温泉があったジゼル気動
である。白い透明の煙という。岩中を通る巌鉄道という。
秋の日である。この秋を古い秋とぞ。湖集という所である。
夢舞台の京造りという。夢舞台陣である。古い陣である。
岩陣とぞ。巌陣という。幕を切る白い気動車部隊である。
夢舞台を行く遊覧船人である。このまま船に乗る、気動車隊
前へ進めという、合旋が前にある。煙を上げた話である。
のろしという。悠々と進む白白湯である。しらかゆという。
しみ山のおれその、とぞ。おくいくふるる、ゆゆし、るるす
そそゆ、れれそ、これをとぞ。日出葦のあっしろ(白)である。
まっぱく(白)という。あっしろのまっつら、という。
まつやらううるる、あすゆす、れれほ、れれす。こくゆくれつ。
これとなねやらや、うるす、れれん、そそゆ、すつす。
これを、ゆ、とぞ。はなやらのおゆるかかれ、という。
えっぷかれえる、という。えぶすのかかゆ、という。
おったやうるるる、えるふ、えるそ、そゆす、これを
てろという。てろれるやら、という。気動をてろという。
のちに、秋残り語になる。日出葦の話である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜113古郷白白湯(凶太陽)』
馮道竹冠世 画書家 鉄杯判

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@250上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51135
画商『保端』 名画専門
葦野原展示即売会 2000えん(葦竹額付き?)
創郷のご案内
東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
多数の来場者が予想されます。
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Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
乗合自動車も出ています。
秋残り航船、イワシュビッツ港下船
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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記事は架空です。著者@250,65