卒業1350・京都船旅250古譜110凶此(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1350・京都船旅250古譜110凶此(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/09/12創曲造詞
【拍子】4/4　
【種類】自作プログラム
【演奏】CashiとCamu(菓子と歌夢)唄　
　　　　宇治津原春海(うじつわらはるみ)指揮
　　　　レブセル・コールも歌っている　　　
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
　　　　アンコール・ワット劇場
【歌詞】蒼郷　(紅世赤夜章)
　　　　君は歩いて、べんと腰下げ
　　　　鍬ふるわれる御大叔父御上
　　　　差し出す箸二本と
　　　　ありがとう　仰る御口
　　　　白い歯が見え緑なす世にと
　　　　凶の日々　　　　
　　　　　
【解説】君、探敵中、情景。　破風之談
太陽
-----日出葦説明-------　
　これはとある交響曲の一部分である。バイオリンの独奏部
である。添えのピアノは桃百合姫である、バイオリンという。
葦の梅尾林である。これを倍日尾という。バイの山という。
コナタソナタのソナタ地である。ソナの世、これをバイ
という。山焼けの歌という。太陽が大きいという。
大きな太陽を凶という。凶太陽のそまれ、という。
とみやらのうれるる、という。メステスという。
めぶるやらおらのふゆ、という。ののやら、りりす、
りりこ、りゆる、さっ、とぞ。
さっべすのすすゆく、れれる、れそす、つつゆ、
れれるる、うつるかゆれゆ、ててほのうくす、
という。これを、あき、という。夏日の春ふら、
という。ペペスレテのすゆよ、という。
ベランフルのよみゆり、という。倍尾の山、これを
タオという。タオ春のゆみ山とぞ。とう春の山という。
とうみす、れれろ、くゆす、これを、メブレルという。
めてすてのゆゆゆ、とぞ。
　凶の地とぞ。
　凶という名の地である。バイオリン手、日出見。
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　前掲の表ソフトの、既定の部分を使った作品です。　
　
　　　　　　　秋残り世界文学全集　巻2
　　　　　　『余は機械である』
　　　　　　　蒼郷　鳴恭川世　の項　　　　　
　　　　　　　秋残り市史編纂員、余。　
　　　　　　　秋残り市史篇絵巻物
***コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ***
　　秋残り市立美術館秋期展示
　　『古譜110凶此(凶太陽)』　　　　　　　　　　　　　
　　　馮道僕冠世　画書家
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。：山吹　柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。：スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。：山吹　餡
天の下、山拝み。つねづね。：紙祖川劣る
　　　　著者@90上巣真芯
　　　　　　　　植え住まし
　　　　　　　　UESUMASi
　　　　　　　　W.E.州　Machine
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仮想店　出品　ID:KoH'yosi-51105
　　　　画商『二本』　名画専門
　　　　葦野原展示即売会(葦竹額付き?)
　　　　　2000円　消費税5円
　　　　創郷のご案内
　　　　東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
　　　　多数の来場者が予想されます。
　　　　****　　　　　
　　　　Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
　　　　秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
　　　　秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
　　　　乗合自動車も出ています。
　　　　秋残り航船、イワシュビッツ港下船
　　　　****　　　　　　
*****
　音 階 表　 http://otoko.org/34htonkai.html　
***アザ アザ　アザ アザ　アザ アザ　アザ アザ***
***コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ　コテ***
　----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
　　全て、仮想です。実在とは、無関係です。
　　記事は架空です。著者@90,65
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************ 訂正1
前掲、『2016年09月09日
卒業1349・京都船旅249古譜109台風の目(凶太陽)簡単作曲5　終:イカスミ柳』の記事
真ん中あたり
『・・・
この時点で、4〜8小節を9〜12小節にコピー。
開いた所に乱数でできたものをあてます。
M18　=IF(K18="";D2;K18)　を入力、以下コピー。
次に、間奏部分。前奏をコピー。
・・・』の
M18　=IF(K18="";D2;K18)を、M18　=IF(K18="";D18;K18)にします。
D2　→　D18
---D2　のままでも差支えはありませんが、訂正します。
******
******　訂正2
前掲、『2016年09月04日
卒業1348・京都船旅248古譜108(凶太陽)・簡単作曲4：イカスミ柳』
の記事。Bの項。
「・・・・
B16から、A24+1、A24+2、A24+3、A24+2、A24+1を入力。
上がって下がります。A24に限らず、どんなものでも可。
・・・・」の
A24+1、A24+2、A24+3、A24+2、A24+1　を、
A16+1、A16+2、A16+3、A16+2、A16+1　に、します。
このままでも、差支えありませんが、番号をそろえておきます。
A4でもA22でもどんな番号でもさしつかえありません。
B16も、B・・、どんな番号でもいけます。当該列の好きな所
に入れて下さい。