2016年09月05日

卒業1329・京都船旅229古譜89民杣髪振乱し(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1329・京都船旅229古譜89民杣髪振乱し(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/09/05創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】CashiとCamu(菓子と歌夢)唄 
    宇治津原春海(うじつわらはるみ)指揮
    レブセル・コールも歌っている   
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
    アンコール・ワット劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
    とも歩き(きみがいう)私の(大切な)
    髪振り(乱して)新しい(世界の)
    旅立ちは(君と)手を組み(手を組む)
    空路の山焼けに(見たる)
    ふぶらる木の葉の香(葉の香)
    
     山(紫に明け)青葉香る(青葉)ふみ
     徒然に学ぶ古い床しき先人の(古い
     床しき先人の)御足跡(聞けば遠い)
     御世ありて 今、世の栄えある(〃)
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
-----日出葦説明------- 
ふぶらる木:後に、ひえらる木となる。ヒエラルキーという。
       もみの木など。
葉の香織り:ゴブランの葉の香織りもある。ちがう織りである。
      ごぶそうの山の織りである。
家の縁先をカミフリという、カミフリミともいう。その出しである。
山車でもある。髪振り先身山車とぞ。この髪、神である。      
氷が三角形に凍っていた日という。

 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜89民杣髪振乱し(凶太陽)』春を唄う             
   馮道僕冠世 画書家 川判
                   






字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-5895
     画商『保端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000えん(葦竹額付き?)
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船
     ****      
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 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500,65
posted by 秋残り at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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