2016年05月06日

卒業1164・京都船旅64古戦場地図・合戦図絵 :イカスミ柳

【曲名】卒業1164・京都船旅64古戦場地図・合戦図絵(京盆讃歌) 
【創曲】2016/05/06創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】ギター行進曲、コード歌
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー
    友鯉合唱団    
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷

 卆ファイル。sotu1164
 余は、今、赤合にいる。ここから少し離れた
ところに若軍の駐屯がある。余は若軍の一兵卒
である。そこを少し見る話である。こうして、
赤い衣服を纏い余が軍の指揮という。指揮官で
ある指揮者という。遠く野原を見る。
 余の合戦記である。小田を越え、徳川を渡り、
 豊山をおろがみ、明智川が反乱を起こしたという、
竹田のこの地である。古く、足利という、足、里へ
向けた利口な余である。知らせを受けたを思い出し、
時の記録を振り返る余である。双眼鏡をもって、
遠くを見ていた時である。駆けつけて、余に知らせた。 
 『閣下、軍がこちらへやってきています。』 
双眼鏡を見ていて、あれは、軍である。葦之ケ原
古旋場である。歴史にいう、知られたターンの場という。
余は思う。
 『斥候からの知らせです。敵軍は、軍楽式編成で
あります。敵将は、予定の退避というて、ターン・
ターン・タンという、仮りの歩率でこちらへ進んで
きております。今は少し、退避したところであります。』 
 『敵は、かの損師、損益適中氏の平法を範にとる軍
  であります。』
余は損師の平法は心得ている。戦には、一般の町衆を
巻き添えなくという。
 『敵軍の先鋒隊は、ギター行進という軍楽を奏で、
 意気を上げ、DADFADダッドファッドと口にし、
 頭にはDADHATダッドハットを被り、西部方面隊の
 ような体であります。
  敵軍は、昨夜、町へ入り、ベース・キャンプと称し、
 陣どっている 模様です。ここで、ベース・ラン
 ニング、ギター・ランと言うては、訓練をしています。』
 『町衆の様子は如何』
『おそらく、心理作戦を兼ねていると思われます。
 既に、町衆の中には、ギターに合わせ、ベースに合わせ、
 他の楽器にも合わせ、片手を上げてオッという者、また、
 体を左右にゆらゆらスウィングさせている者もあります。
 敵軍は流れるような伴奏といっております。』  
 『ドラムス大尉は、かの手弾の名将であるが、どの辺りに
  配属されているか如何。』
 『最前列は、ギター横隊で、その後ろ、簡易台車に乗って、
  自らを、鉄の女、爪の女と称する、先日来の準優将の
  打鍵女将がピアノ前にいます。後、歩行用ピアノを
  もってピアノ兵士隊がついいています。
   その後ろに、中堅のドラムス大尉が、フルセット
  ドラムでアゴゴ、コンボ、ステーシーといって、
  台車の上から激をとばしています。町衆はよいしら
  されているようです。その後ろ管弦隊、オーケトラ隊、
  全軍、統率されています。』
『敵軍は、船団を率いているようだがが、これについての
 報告は如何』
 『はっ、町を横切る音流れ河に、陶器船団が揃っています。
  かの平法の損師は、連絡の都合上、船団の真ん中あたり
  に乗船しています。この戦の、陶器の損益を口に
  しています。』
『君、迎える我が軍の布陣は如何。』
 『損師に対する我が軍師、得く側葦舟師は、何事も徳と
  説いておられ、葦船で軍を見守っておられます。
  早晩、斥候に、新卒の手足八丁君を、起用され、着隊
  すれば、ドラム弾きの三線を命じられる由です。
   師は、鶴翼の陣と少し口にされ、後世、逆ノの字 
   と言われると。敵は、おそらく、我が方へ、
   真っすぐに来る。迎える我が軍は、敵前方
   右方に流線形に縦隊を整える逆ノの字羽である。
   敵船隊は、音流れ河の苦労是美津、黒鵜美津(クロウ
   ゼビッツ、クロウビツ)へ向かう。葦津の葦囃子である。
   敵は、ここに、陶器船を停泊さす。』 
『師は貴サマに、細部を命ぜられた。これについて如何』
 『最前列に、蓮台に烏帽子を着せ、サマを入れた雅楽洋
  式隊を、次に、高声残る黒子着の浄瑠璃隊、虚無僧の
  尺八隊、への字編み傘の被り、琴着姿の女性美声隊、
  横笛の縦吹き、最前列左右には、我が軍を語る、友鯉
  旗、鯉幟を隊に添わし縦隊に。友枝提灯、ぶら下げて。
  我が軍、本管の、細部布陣であります。』
『我が軍の湖軍、如何』
 『着の小傘、葦船、閣下のお乗りと、師の策船であり
  ます。しんがりには、戦艦大和の木造船がつきます。』
  
次の斥候が帰って来た。
『敵は、民衆に軍を知らせる。これを、地図といって、
 ビラのように配っております。受け取った民衆がMPさんが
 きた。Aiffともよく口にしております。憲兵が営府にいる
 という意味だと。』
 
余は手渡された地図を見た。『続けて』
『これは、TAB(タブ)地図であります。指弾の着指図です。
 既報、DADFADダッドファットというのも、古旋場軍楽
 用語でしょう。これで、弓も用いるといっています。
 それに、民衆の噂に、風聞音階とか、風聞旋法とか、
 三里半行軍に用いるとか。圧縮旋法ともいってました。
 三歩半下がって師の光を受ける、こんなことを言って
 おります。今様の新旋法でしょうか。それに、敵軍に、
 我が軍のことが知られています。高度歌集がある、
 また、調度歌手がいるらしい。CHORD・SINGER
 (コード・シンガー)というローマ字でしょうか。
 3半音階段を上がって、新旋の間へ行くとやら。
 新生再Sirという旋師がいるらしい。
 電子情報網にたけています。』

余は斥候兵卆にいった。
『ご苦労であった。体を休め給え』
      
そして、横の細部布陣方に声をかけた。
『傍野(そばの)歌詞官、貴管はホラ口のホラ咲の
 高度桜の艦長であるが、コード旋法について
 くわしく、知っておくように。あの軍歌である。
 夢行軍の行進曲という。ホラホラホラホラと、
 聞こえる。ホゲホゲホゲホゲとも聞こえる。 
 新旋回をした葦船の真正の間である。
 夢舞台の地である。夢舞台興奮といっている聴衆
 である。古墳群の地である。我が軍の地である。』 
『はっ。』

何事も卒がある余の記録である。
sotu1164 2016/05/06 鯉のぼりを見つつ。      
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『古戦場地図・合戦図絵』 逆ノの字
   山 楚 画巣 古銭印                 



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
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posted by 秋残り at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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