【創曲】2016/04/27創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】30%市販
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】烏丸沖上由、東に山は表れ
イョーあかる網空 金船の
平に映り日、影濃く 出を
いましまつル 萱上げ紐屋
いざなや行く浜 ゆきふみつ
おけらあたり びんとむめ
ふりくみ 綾
【解説】
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 京洛 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『平船』
山 楚 画巣 平船刻

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@450