2016年04月29日

卒業1121・京都船旅21平船 :イカスミ柳

【曲名】卒業1121・京都船旅21平船(京洛讃歌) 
【創曲】2016/04/27創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】30%市販
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】烏丸沖上由、東に山は表れ
イョーあかる網空 金船の
平に映り日、影濃く 出を
いましまつル 萱上げ紐屋
いざなや行く浜 ゆきふみつ
おけらあたり びんとむめ
ふりくみ 綾    
【解説】
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京洛 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『平船』
   山 楚 画巣 平船刻                  



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@450  
posted by 秋残り at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175095081

この記事へのトラックバック