【創曲】2016/02/02創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤よいこの字よい
赤の着はよい 字の中は
あかだらけ いわな山の
赤巌 道は赤くて 電気も
赤い 赤靴下履いて歩く
山の巌の家
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
赤い岩の赤い家はどんどん建っていく。
余が見る赤い宮である。自然の岩を使い、
自然のままの巌である。赤巌宮という、この
赤合の字のこの場所である。白郷を出でて、
着いたこの赤い地である。世の赤きを讃える
赤巌宮である。宿屋の主人一家といい、この赤
合の字人といい、その知恵の深さに余は頭を
垂れる。君彼女の赤い唇、『すばらしき』の
言葉をい出す。夜行道中の一景色である。
ここ、赤合でも、夜は、一日のうち、数回現れる
という。余は字人の言葉に深く頷き、自然の
異様をほめ讃える。余の赤様着の意味である。
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『赤靴下』
早朝 御用(およう) 画立草

駄作者の作曲法 答案編 36/
----秋残り芸能スクール、
音楽高等科----
試験
問い『自由作曲。旋律には、コード記号を
付しなさい。』
答え『音を重ねていきました。2小節目は、
下に3つ音を重ねました。コード記号は
その重ねた音です。主要三和音だけで
つけるようにしました。CFGCのコード
です。』
評価『あまり例を見ません。変わった付け方ですね。
◯/100点』
【曲名】卒業・試験・答案36しまさゆ (西山讃歌)
【創曲】2016/02/02創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】湖の港を滑り出した
船は之く 舟影は揺れ
揺られ 遠くの沖の島へ
葦の舟は雄々しく
【解説】
映 画 『船影』
監 督 船影 揺られ
助 幹 共 之
主 演 蘇我湖 平良
島山 小平
看板絵 『葦船影』
船良 こも(小諸)描く
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@400上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@400