2016年02月02日

卒業948・夜行177赤良 :イカスミ柳

【曲名】卒業948・夜行177赤良(♭ソ、たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/02創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    赤よいこの字よい
    赤の着はよい 字の中は
    あかだらけ いわな山の
    赤巌 道は赤くて 電気も
    赤い 赤靴下履いて歩く
    山の巌の家
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
    
    赤い岩の赤い家はどんどん建っていく。
    余が見る赤い宮である。自然の岩を使い、
    自然のままの巌である。赤巌宮という、この
    赤合の字のこの場所である。白郷を出でて、
    着いたこの赤い地である。世の赤きを讃える
    赤巌宮である。宿屋の主人一家といい、この赤
    合の字人といい、その知恵の深さに余は頭を
    垂れる。君彼女の赤い唇、『すばらしき』の
    言葉をい出す。夜行道中の一景色である。
    ここ、赤合でも、夜は、一日のうち、数回現れる
    という。余は字人の言葉に深く頷き、自然の
    異様をほめ讃える。余の赤様着の意味である。
    
  [..}
               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤靴下』 
   早朝 御用(およう) 画立草   

            
駄作者の作曲法 答案編 36/

----秋残り芸能スクール、
   音楽高等科----
   試験
 問い『自由作曲。旋律には、コード記号を
    付しなさい。』    
 答え『音を重ねていきました。2小節目は、
    下に3つ音を重ねました。コード記号は
    その重ねた音です。主要三和音だけで
    つけるようにしました。CFGCのコード
    です。』     
 評価『あまり例を見ません。変わった付け方ですね。
    ◯/100点』   
     
【曲名】卒業・試験・答案36しまさゆ (西山讃歌)
【創曲】2016/02/02創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】湖の港を滑り出した
船は之く 舟影は揺れ
揺られ 遠くの沖の島へ
葦の舟は雄々しく
【解説】
     映 画 『船影』
     監 督  船影 揺られ
     助 幹  共  之  
     主 演  蘇我湖 平良
          島山  小平       
     看板絵 『葦船影』 
          船良 こも(小諸)描く                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html

 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@400 
posted by 秋残り at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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