【創曲】2016/01/30創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い船 池に走れば
波が揺れて
(中の島に寄り 対の岸へ
我が屋敷 雄々しく立ちて
磯向かい船を迎える津
墓山なまに 鯛ぞ乗せて
浮かび走る 船赤く
山へ登る 赤山絵)
いにしえ
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『赤い舟』
早朝 御用(およう) 画立草

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。著者@500