【曲名】卒業930・夜行159赤竹 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/13創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
竹は赤く空に栄生え
(黄色い風がやって来た
赤葉そよがすふな泳ぎ
池に川に落ち葉の浮き
流れ 赤い竹のこの字)
繰り返し
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『赤い竹』
早朝 御用(およう) 画立草

駄作者の作曲法 答案編 18/
・コードより作曲
・音階より作曲
ドレミ連続
音階を連続して使う。
----秋残り芸能スクール、
一般人対象、監督気分コース----
音楽時間
問い『自由に作曲。』
答え『湖のそばの民宿に主人公が泊まり、
そこでの一夜のこと。霧が出て、
静かな夜の訪れの歌、明日への希望を
語る主人公が皆と歌う場面に使います。
俄か監督:水海 静 実習生』
【曲名】卒業・試験・答案18湖畔夜 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/13創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】静まりかえる 汽笛が
ボウとなる湖畔の夜
フクロウが鳴く夜がやって来た
霧がかかり自動車の灯りぼんやり
過ぎる オーム歌い カナリ
あの越えの高く美し 寄せる波の
音混じって団欒に更けていく
明日に希望もたらし夜深く更ける
霧晴れてはあしたに道明らかなる
映 画 『霧湖畔』
監 督 水海 静
助 幹 霧 晴路
主 演 湖畔 家三郎
喜代 放子
看板絵 霧描 大三
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@510上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@510