2015年11月30日

卒業895・夜行124紙垂れしだみのうち歌 :イカスミ柳

【曲名】『卒業895・夜行124紙垂れしだみのうち歌
      (西山讃歌)』
【創曲】2015/11/08創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
紙垂れしだみ道之(い)き
道(い)かば天の見上げ上
深くの奥の階段の入り口
鳥居のしだれ 平花の飾り
上に赤のてしょ 横には平の
数 あかしくらの 
あくらうたたのみなね

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話     
           
[..]

駄作者の作曲法其の14  2015/11/03
・歌詞ができました。
・間奏をつくります。長さは4〜8〜12と
 自由に作ります。
 ここでは、1番の後、4小節を
 入れます。それと、2番の後、8小節の
 間奏を入れます。 
・1番の後に4小節をとります。
 レピート記号を入れます。場所は5小
 節目のはじめ(前奏の後)と28小節目の
 終わりに入れます。25小節に、かぎ
 かっこ1を記入します。
・二つ目の間奏、29小節目から8小節を
 とります。29小節目はじめに、かぎ
 かっこ2を、36小節目の終わりに
 レピート記号を、記入します。 
・終奏、37小節より4小節とります。
 4O小節目最後の小節、この一番終わりの
 終止線に、終わりの記号Fineを入れます。 
・それぞれ音符を書きいれます。   
・聞きます。                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者 上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『平道白風(ひらじしろかざ)』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   

 




















***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者   
   
posted by 秋残り at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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