【創曲】2015/11/03創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
真っ黒い土の道 赤い
門へ続く 真新 赤鳥居
奥に赤い岩が楽しく口開けて
御祖の庭飾りと 赤お岩
立ち並ぶ 奥には赤階段
だんだん登り行く上からは
日が指し 家造りは赤色
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
[..]
駄作者の作曲法其の13 2015/11/02
・ここで、歌詞を作ります。
3番まで作って、後で2と3番の間に間奏を
入れます。字数が合わない、どうしても
その言葉を使いたい、こんな時には、
4分音符を8分音符にするなど、8分音符と
8分音符を4分音符にするなどします。
ただ、音の高さを同じ高さにするようにします。
音の高さが変わると和音を変える必要が生じ
ます。同音程にしておけば、無難です。
ラシド、8-8-4分音符に、言葉、『また』を充てます。
『ま-た』『また-』と伸ばしたりします。
・どんな事を書くか。
・5W1H
・予め、3〜4の言葉を用意して、それを使うように
考えます。例えば、明るく『出会い』『夢』
『星』『故郷』、これを必ず使う、このように
制約を設けて、音符に合うように作ります。
一小節5〜7字くらいで、2小節にまたいでも
差し支えないように思います。
例、暗く『裏切り』『破綻』『しょんぼり』
『暗い過去』 など。
・
・他、全部言い切ってしまわず、読む人の
想像にまかして、読む人が描くイメージを
壊さないように心がける、などなど。
・逆の場合もあります。読む人の想像、
イメージを許さずに、自分の思いをはっきりと
知らせる、など。論文調のようなものです。
・思いが多い場合は、4番を作ります。
ここでは、3番までにします。
・もう既に題ができていますので、
フォーク調ということで、奇抜な
言葉を使わず、素直な感じの、日常の
言葉で書きます。
・ここでは、音符をいじらず、『浜辺』
『松の緑』で、書きます。
・全部平仮名で書けば、読みにくくなりますので
なるべく漢字を使います。
・ハーモニカ(唄)の段に、歌詞を入れます。
・ハーモニカをドローバーオルガンにしました。
・歌詞ができたところで、発想(曲想)標語を入れます。
ここは、パストラーレ(田園的に)としました。
**〔〔木琴(シロホン)のことを音締め、音締め浮かし、
といいます。木の造りの木琴の裏に、鉛のような
鉄をつけます。これを音よき、音浮きといいます。
音の浮かし流しの締めより、これを楽浮といいます。
後、音をウクという。ウク音という。
おくらす山のお書きとぞ。音をこう、という言葉となります。
後、音の色という。色音という。音に色をつけるという表現
のもといという、元の意であります。がんい(元意)という、
楽器の歌という。この木琴の音を楽浮音といいます。
音をしめるという。しめる音という。しめおとという。
音が湿る表現の浮かしとぞ。かたい音で音を締めること
という。ことおと(事音)の山歌という。山しめ歌の歌ともいう。
かおれた山という。かす山の歌という。かれるるかゆれ、
という。かてる歌の山という。やれるかや、とぞ。かみよりの
くすべる、という。かざせるうゆ、の、やら、という。これを
おっきく山という。やかんの山の歌という。やっかん楽の
おゆれ、という。オーミル・ルールゥという。おみせる山の
えゆふく、という。エユラレレールゥという。えってばの遣り
という。こそれくくゆる、という。コーソル・レーレの
あゆふむ、という。あってられるる、あっつゆ・れって、
という。歌語の山のお書きという。この文なる。
音よきのうきえくるの歌という。うたうた山のあゆ、とぞ。
初め、白木で拵えていたので、シロホンという。
白いかたい木でビャクダンという。ビャクダンの木の皮
をいう。これを、ホンという。シロホンの山という。〕〕
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者 上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤岩着宿』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

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