【創曲】2015/10/31創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い石 前方に座って
その一つ赤大石に穴が
ほられてその中へ入って
いける 石の顔の棲家の
前で家は止まった 大きな
岩がゴロゴロと 辺り一面
赤岩 岩窟 宿は前
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話赤合所
余がいる家は疾駆する。
唄は聞こえ、曲ともに移動する。
これを場という。移動音楽劇場
という。景色も見えれば、旅は
唄連れ、余は家連れ。カレン(家連)
な山のお書きという。そんな白郷の
旅である。赤合という一地点に至り、
--見渡せば赤い岩、春柳連れ立って、
よく見れば、大きい岩、穴があり
ほってある。--と唄は聞こえ来る。
[..]
駄作者の作曲法其の5
・次に、ベースを入れます。
ヘ音記号より1オクターブ低い
音域を使います。
ここでは、根音と五音にします。
C、ドミソなら、ドとソにします。
三音のミを省きます。F、ファラド
なら、ファとラにします。三音のラ
を省きます。 パワー・コード
といいます。クリスタル・コードとも
いいます。
[根音] 和音の基となる音。Cなら、ド。
[五音] 五度音程の音。根音より数えて
5番目の音。
・補 和音には、転回和音がありますが、
(Cなら、ドミソ を 低ソ、ド、ミ
など) ここでは、Cならドミソ、
Fならファラドを、そのまま使います。
G7の小節で、ソシレファを、ファソシレ
としました。
・ここで、楽譜を見ます。旋律の段の楽譜の休符
を注目します。その休符のところで下の段の和音、
その下の段のベースを見ます。
[1-12小節] 旋律(ハーモニカ)が休符、その部分
のところ。和音、ベースには、休符ではなく、
音符が当たっています。旋律-歌は、休みですが、
伴奏の音は聞こえます(ピアノ、ベース)。
[13-20小節] 旋律が休符、ピアノの和音の楽譜
でも、旋律と同じように、休符になっています。
ベースを見ます。休符のところにも、音符が
書かれています。(ベースの音だけが聞こえます。)
このベースも旋律、和音と同じように休符にすれば、
音が一旦全部消えてしまいます。一箇所そのように
してみます。(19小節)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤大岩』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草



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著者@450