2015年11月01日

卒業886・夜行116赤岩窟 :いかすみ柳

【曲名】『卒業886・夜行116赤岩窟(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/31創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い石 前方に座って
その一つ赤大石に穴が
ほられてその中へ入って
いける 石の顔の棲家の
前で家は止まった 大きな
岩がゴロゴロと 辺り一面
赤岩 岩窟 宿は前

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話赤合所
      余がいる家は疾駆する。
     唄は聞こえ、曲ともに移動する。
     これを場という。移動音楽劇場
     という。景色も見えれば、旅は
     唄連れ、余は家連れ。カレン(家連)
     な山のお書きという。そんな白郷の
     旅である。赤合という一地点に至り、
     --見渡せば赤い岩、春柳連れ立って、
     よく見れば、大きい岩、穴があり
     ほってある。--と唄は聞こえ来る。
               
[..]

駄作者の作曲法其の5
・次に、ベースを入れます。
 ヘ音記号より1オクターブ低い
 音域を使います。
 ここでは、根音と五音にします。
 C、ドミソなら、ドとソにします。
 三音のミを省きます。F、ファラド
 なら、ファとラにします。三音のラ
 を省きます。 パワー・コード
 といいます。クリスタル・コードとも
 いいます。
[根音] 和音の基となる音。Cなら、ド。
[五音] 五度音程の音。根音より数えて
    5番目の音。
・補 和音には、転回和音がありますが、
    (Cなら、ドミソ を 低ソ、ド、ミ
     など) ここでは、Cならドミソ、
     Fならファラドを、そのまま使います。
     G7の小節で、ソシレファを、ファソシレ
     としました。
・ここで、楽譜を見ます。旋律の段の楽譜の休符
 を注目します。その休符のところで下の段の和音、
 その下の段のベースを見ます。
 [1-12小節] 旋律(ハーモニカ)が休符、その部分
  のところ。和音、ベースには、休符ではなく、
  音符が当たっています。旋律-歌は、休みですが、
  伴奏の音は聞こえます(ピアノ、ベース)。
 [13-20小節] 旋律が休符、ピアノの和音の楽譜
  でも、旋律と同じように、休符になっています。
  ベースを見ます。休符のところにも、音符が
  書かれています。(ベースの音だけが聞こえます。)
  このベースも旋律、和音と同じように休符にすれば、
  音が一旦全部消えてしまいます。一箇所そのように
  してみます。(19小節) 

                   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『赤大岩』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
 
 
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450   
posted by 秋残り at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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