2015年09月28日

卒業854・夜行84三白一途(いっと) :イカスミ柳

【曲名】『卒業854・夜行84三白一途(いっと)
     (童謡、西山讃歌)』

【創曲】2015/09/28創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    そうきょうのよい朝 雲は白く
    白空 花豊かに咲き匂う 長き
    旅の無事あり 安全渡航
    福離さずを我が手良きを持ち
    仰げば尊く胸におく 
    白百合のおすと
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷夕話
      白百合の花を酢につけて食べた
     という。白百合の花を胸に飾り、
     むなに、白百合という。白百合の
     押し花を袋に入れて朝に出る旅と
     いう。ここ白郷の旅人の送り出し
     という。夢の絵の門夢前(かど
     さきまえ)という。夢門前の送り
     という。旅に福あれという。
     義理の歌である。義理をとめた(
     とどむ)花毛の歌という。花家の
     夢咲きという。夢門前の歌である。
     余がいるをいう。世の栄ゆ花世、
     夢花という。白百合を胸にという。
     白い手袋を胸に入れる安の世という。
     安心の〆という。これを、花ゆかり、
     という。花の餡に白百合という。
     白い餡をしらゆとぞ。白百合の白餡
     という。餡の山の絵という。
      白餡で絵を描く話という。あんと
     いう、食べる餡である。白百合餡の
     白味噌という。白味噌和えの甘酢の
     しらくりともいう。白百合を食べる
     白郷食である。ホワイト・イーチング
     という。余の朝食である。
      美味麗々という。清々しい朝である。
     旅出にふさよる、福の山の麓という。
     福をとる手の屋という。わがての里
     である。わがてを行くてという。
     これを、いくえ旅、という。いくて
     白きを福という。白福食という。
     この日の食事である。    
      歌はシを半下げという。ブルジの山
     という。振るう旅である。いくてを
     ブルジという。白郷の言いである。
  
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み、つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『百合』 
   白鳥 白朝 画朝   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450   


幸福路・白镇
(西山圣歌)
Xìngfú lù.Bái zhèn
(Xīshān Shèng gē)


(要回家夜車 白乡)  (Yào huí jiā yèchē  Bái xiāng)
Sokyo, 早上好. 早上来到我的身体。
-- Zǎoshang hǎo, Zǎoshang lái dào wǒ de shēntǐ.(0926)

 
posted by 秋残り at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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