2015年07月29日

卒業783・夜行13麻 :イカスミ柳

【曲名】『卒業783・夜行13麻
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/29創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    美空晴れて朝行き
    弾丸列車の窓外
    麻植わりの越し腹
    駅に少休止の食事
    楽しく一時の葉
    見てはおかず    
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     起きて、君にいう。
    『おへよう』という、この地の
    言葉という。君はいう、『おは
    よう』と。これがおへおは、という、
    おへ用である。古くに、『おへ
    ひいた』という、おならのこと
    でもある。おならという、この地
    である。尻言いという。
     青と白の空を見て、後という。
    小節を2分したという、音楽教師の
    君の言である。これをそら律という、
    くう律という。音楽の空という。
    その空の朝である。麻も植わっている
    駅という。弾丸空調という。自然の
    空の調べである。君の言いである。
    ふうんと余は頷く。成程、それが曲の
    調べの律の使いかと・・、余に言って
    くれた彼女である。青い空の下で
    あるという。白い空の下であるという。
    桃の頬の彼女である。ターンターンと
    いう3拍を2分したリズムという。
    それが白い空の下と青い空の下である、
    音符による表現である。成程、そう
    いうように言われてれば音符も楽しい
    ものである。楽譜の音符である。
     2分律の山という。山のような楽譜で
    ある。これを図譜という。ズフの素人で
    ある。ズフの青人である。白人(しろうと)
    と書きたい素人である。青と白が素
    である。青白空の人である。これをひとと
    いう日の戸である。青と白の境界をいう。
    太陽が上にあったという、青白別れの後
    である。日の戸という境界線である
    という、青白色の空別れという。
    空の色の2分である。君私の印という。
    青白旗という、君私記である。本文で
    ある。後に陽を入れるという、青白日
    旗である。
    
     おへひくという、旗を出すことをいう。
    掲揚の山という。これを、告旗掲揚という。
    君私の告げである。     
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『旗印』
   動力 留 画蔵  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@530
   
posted by 秋残り at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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