【曲名】『卒業776・夜行6夜明け前
(西山讃歌)』
【創曲】2015/07/21創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
薄暮の前 夜明けの空 黄乱れ
おかわむしやら 紫虫とめ
前に君のスカーフの飾りと
めのほのくらしみに
えりまとかげ とまり
ゆうかりの絵(地)
【演奏】駅前合唱団
ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
弾丸列車 20150720
白明 20150721
白い明けの薄暮で、白い明けと
いう。白明の記という。余の見た
白い朝焼けという。走る弾丸列車の
前という。真っ白の薄暮である。
暮れを明けという、この地の言葉
という。現地に、これをいう。
現地である、今の地という。
今地という、今絵の山のおく、と
いう。ここへ行き、ここを越えた
時、真っ白な明けという。
余がこれを見ていた。一気に真っ白に
なった時という。
君は余の横に寝ていて、真っ白をいう
余に、驚きの声をあげた。『わーっ』
という。初めて見た景色という。
帰省行由の一時である。
弾丸列車はどんどん走る。真っ白な
朝焼けの下という。私の故郷の迎え
である。夢に白い明けという。
夢は正夢になるという。白暮の成夢
という。こごの山という、現地の
域という。岩山あり、滝あり、ここを
越えていった所という。猛速で電車が
いくという。弾丸列車である。五拍子
の歌をとる行きという。五泊の山と
いう。弾丸列車の旅程である。
20150720
めのほのくらしみという。
楽譜を見ている。黄乱れの薄暮の
夜明けという。
20150721
ゆうかりという、前あげという。
ゆうかりの地という。頭の
後ろの部分という。首上のかり
という、刈り上げともいう。
ゆうかりという、所という。
虫留めという。留め具という。
虫がとまっているという。
めのほという、眉毛のくらがり
という、それをみるという。
部分をもいう。みる目という、
目のほ、とぞ。
20150720
紫虫という止め具。あの大きな
ゴジラのようなえりまとかげ、
という、髪止めという。
ゆうかりという、巻き上げという。
君がスカーフのかざめ、という。
ガス燈のとめをゆうかりという。
ここを、薄暮という、薄暮前という。
夜明け前の薄暮である。黄乱れの
空をいく、弾丸が飛ぶという、
そうきょうのよい話という。双頬の
両頬(りょうほほ)である。きみかり
という、頬が少し痩せた形容という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
天の下、山拝み。
著者@300上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『髪飾り』
動力 留 画景

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