(西山讃歌)』
【創曲】2015/07/15創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】風車之国風有草郷
そうきょうは晴のち曇り
目には木々 緑の夏色
爽やかにかくあり 手を上げ
友あり 呼べば 頬におわり
かざの車の飾りに
そよぐひら(ふ)
【演奏】
【解説】風車之国風有草郷
風車を持ち風を見る。
雲って風が来る。おわり風と
いう。晴れを追うという、
『おわりかざふら』という。
晴れをおえという意。
雲が来たり、流れの曇りという。
これを『晴れおう曇り』とぞ。
後、『晴れ後に曇り』
『晴れ後曇り』という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
機械故郷 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
天の下、山拝み。
著者@300上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『緑山』
雲 山里 画景

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。
著者@300