(西山讃歌)』
【創曲】2015/07/05創曲
2015/07/10造詞
【拍子】345/4
【種類】
【歌詞】墨之国霞之草郷
イカ墨入りのり
食べることに
付けること
壁の中 塗料に
色んなところに
つかわれているヨ
イカ墨
【演奏】
【解説】墨之国霞之草郷
イカ墨で作った糊
イカ墨入りの海苔
イカ墨入りの墨
絵の具に混ぜる
・・・・・
色々な使い方のできる
イカ墨
イカ墨雲の柳空という、
柳空上である。いかみの横、
という。これを、いかすみ、
という。かすみの寄り、という。
かすみの世である。これを、
余のいかす身、という、格好
よい話という。いか顔の男と
いう、いか前の女という。
いかよい通いの流れ浮きという。
のしいかの代(よ)という。
いかおつけ、という。
これを、いかすぎ、という。
すぎいか、という。木の名前にも
ある、いかすみである。
いかすみ空という。流れ行く雲の
上の空という。流れ流れていく、
いかである。いか流れという、
いか山という話という。
いかだ流しの由来元でもある。
着流しのいか着という。
いかを愛でる話という。
いか竹筒ともいう。
いか程の良い文という。
これを、いか、という。
以上の本文である。
海洋魚類学序説、余、著
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
イカ墨加工 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
天の下、山拝み。
著者@380上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『いか』 竹筒の意味
海洋 博 画洋

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。
著者@380