(西山讃歌)』
【創曲】2015/07/05-08創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】鏡之国星草之草郷
夜になり光る 大地に星映る
道のあちこちに ピカリ星が
光る 鏡道 星をちりばめた
よう 夜になれば 鏡の里
ほしい
【演奏】
【解説】鏡之国星草之草郷
ほしい: きれいのこと。
余が歩く道である。
星を眺め歩く、視線は下方
前方である。天空の星が、
鏡に映り、絶景という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
鏡道 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
天の下、山拝み。
著者@510上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『星と鏡道』
星空 好 画下

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@510