2015年07月07日

卒業4-4・悦方七夕 :イカスミ柳

【曲名】『卒業4-4・悦方七夕
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/06創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】
    七夕捧歌
    そうきょうの良い空
    七夕の 会いのみとめ愛
      そうきょうの良い星
      七夕の 夜の巡り会い
    そうきょうの七夕
    織姫と彦の がらめ星
      そうきょうの七夕
      彦星の織りの手つき良さ
    そうきょうの良い手に
    流れつながりの天の越え
      そうきょうの良い川
      彦星と織りの姫の会い
    そうきょうの良い天
    川越えて会いの手の繋ぎ
      そうきょうの良い人
      七夕の星に願かける
    そうきょうの良い人
    天仰ぎ二つ星拝む
      そうきょうの恋人
      二つ目に光る星の夜
    そうきょうの良い恋
    たのしみに 星に喜ばれ
      そうきょうの彦星
      織姫と会いの川の上
    そうきょうの織姫
    彦星と会いに喜びを
      そうきょうの良い空
      七夕のまたの巡り会い
     そうきょうのよい七一(ヒト)
     ダブリ織る夜の星の歌
       そうきょうのよい七二(ヒフ)
       ゴブリ織る夜の星の仲      
【演奏】ダブル・セブン管弦合唱団
【解説】  余 
      七一七二(ないなに)のゴブリ織りという。
      これをダブリ織りという。
      今日のゴブランという。
      今日を、京夜という。
      七・二重のきょうみやこ、という。
      これを、きょうて、という。
      星の手の、ゴブラン・ユット、という。
      バーベルの語元でもある。
      両輪一川、という、バーベルである。
       支え持つ、きょせ、という。
       きょうせい、ともいう。
       これを、こぜ(巨勢)、という。
       川を拵える土木の方法である。
       天の川の一意味である。   
       
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       七夕 の項
       秋残り市現代絵巻     
            
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み、守りいく。 
    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『草郷』
   草郷住男 画伯  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@550
posted by 秋残り at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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