(ハンガリ、西山讃歌)』
【創曲】2015/07/01創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】ハンガリ・マイナ
【歌詞】川池之国岸雁之草郷
君が袖振り あを呼ぶ声
おわら吹く中 ときとして
高き枝騒ぎ あがまとう衣
風ぞ流す 聞く声 中程
流れ消え 爪立つ
けずらき 君なる
あは走る 君の傍へ
濡れ髪に 衣かけつ
拭きつ 暖かき手
君 優しの人
外 おわら風
吹き寄り
おわら夏ゆり 寄り来たるを
愛でて はかなく 一とせを
過ぎつ こぞ越える
君とあの 緑白夏の
呼ばれとぞ言われ
この世かの岸元池辺の
浮き世辺
【演奏】
【解説】川池之国岸雁之草郷
けずらき:
急ぐ、急がす様の
形容。けずらしき、
とも。後、せつどしい
(京弁)となる。
『おわらがやってくるので、
速くこちらへ』 そんな
歌である。
世が池辺の国へ留学した時
という。おわらという、そよ風
かと思うた。大風である。
おわら目という、目がある、
それも二つあるという。水も
一緒に連れてくる、おわら水落
という。台風である。池はあふれ
鳥居が沈んだという。そういう国
である。そよおわら、という、
そよ風の中に、急に、突風に
なる風という。 緑夏という、
白夏という、黒夏の、この詩歌
(しいか)である。詩歌(しか)の夏
という。黄夏もある。
秋残りおわら之国である。
注:『若い人』という未完駄作小説
http://wakaihito.sblo.jp/article/54094047.html
小説が解説をする音楽である。
勿論、駄作という。
越中おわらの国という。そこを
毛の国という。おわらという、髪型
で、富山の形容である。 後略
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
そよおわら の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@160上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『袖』
岸池 通 画才


***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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搅