(老雄、西山讃歌)』
【創曲】2015/05/21創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】老雄
【歌詞】呂伊之国家草郷
くねが来る くぬが来る
船浮かぶ 大きな家の
窓から見ていると あっちの
沖の 巨角の水平線 両端
下がりの 反の方には
両端上がりの 地水平線
ほしきれい
【演奏】
【解説】 巨角の水平、地平という。
これを、ほしきれ、という。
ほしをきる、という。あての
山のすいよく、という。
すいたる絵という。すみすみ
の山という。星を下に見る、
山弓という。あってという。
あってほしい、この世の絵
という。高山こうる、という。
こういうのけらゆり、という。
けっせるやっきのけゆれる、
とも。あるせる山のお見という。
おゆれる・すっく、という。
これを、ぺ、という。この、ぺ、
をあぺという。あっぺのや、という。
あゆれるやっつ、という。あせとゆ・
えるゆる・うっつく・れっせ、という。
これを、そゆれる、という。
そったす・れーれ、のおゆくゆ、
という。あぺらす・れっつ、という。
この世の絵の山お書きという。
余のことである。巨角地平を見ると
いう、わかやかふるの人という。
若い人の古い言いである。
わかやかの絵という。この巨角
の見のことをいう。見た見た見たの
若い感動という。魚眼れす、という。
魚眼の見ともいう。巨角の絵の戸という。
これを、ためゆる・べっつ、という。
ためたゆのおくゆれ、という。
古い新しい話という。ふるゆる・
かーれく、という。これを、秋残る
世という。秋残りの一話である。
余、注:くね、くぬは船のこと。
ほしきれは水平線、地平線
のこと。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
地水平 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@410上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
二枚図屏風
『水平地平』
若者 感治 画平

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@410