(西山讃歌)』
【創曲】2015/05/19創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】麩之国放草郷
青竹が植わる土 花の山に
故郷を見る ここは三番麩の
町 竹でできた麩を食べる
おいしい麩 海外学学ぶ日々
海の里の 塩含む竹
【演奏】
【解説】 教え子とともに竹製の麩を
食べる。三番麩という麩の種類
である。
海岸、浜辺がなだらかな丘状の
地で、海辺である。そこに竹が植
わっている。海辺と反の
方角に、宿とも寮ともいう学舎
である。浜を歩き、小高い丘を
越えたところに建つ余の教舎である。
その竹で作った麩という。これを
食べる食堂の料理である。余の料理
である。潮風を受けた竹の、少し辛味
という。平たい麩という。
平麩の山のお書きという。竹で
できたという、竹料理の話という。
竹の根元の根も食べるという。
竹の根食という。タケコンの山
という。ちっこん山の御料という。
竹の膳である。竹の中の水を飲む
という。竹水飲という。竹水飲食の
山、これをとる話という。竹を取り野
という。竹取舎の一夜である。
竹でできた学食堂である。竹をその
まま利用して植わる話という。植わっ
ている竹を利用してそのまま学舎という、
そのまま料理り食という。ここは貝が
寄ってくる場所という。竹、竹、竹の
竹取物語である。竹の中にいる虫を
食べるという。竹中の御膳という。
食虫人という。竹食いである。
これをみそらる、という。みそらり、
という。美空の下のるるりり、
という。竹料理をるる、という、りり、
という。るるりりの里である。余の
住まう家である。教え子が訪ねる余
である。学舎という、教舎という。
竹学の貝が医学という。貝の
講義の内である。貝の食、解をいう。
くすりという。くするのお書きという。
後略
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
竹 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@460上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『学舎』
機械 学ぶ 画舎

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@460