(西山讃歌)』
【創曲】2015/05/16創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】
【歌詞】多石之国巌草郷
柳青葉 川下りの船が
岩間に浮かび留まる中島
勢う流れに 泡立ち飛ぶ
青いドナウ ローレライを歌う
【演奏】
【解説】 名曲を歌う
怒涛の川下り、船のデッキに
立てば、水しぶきがかかる。青空の
下、悠々と船は行く。こんな中、
余がかの名曲を口ずさんだ。
ドナウ川のローレライという。
この歌である。余の即興である。
秋残り市童話にある。
当日は、大きな狸婆さんが
乗っていて、歌を歌い船は無事
港へついたという。土の船である。
その歌という。ドナウ川のローレ
ライという、大きな狸婆さんで
ある。余のことである。
先々も、秋残り市童話になる。
ローレライに寄せて、狸お婆さん
を思う。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
川中島 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@470上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『怒涛』
川船 御幸 画魂

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@470