(西山讃歌)』
【創曲】2015/05/15創曲造詞
【拍子】17/16
【種類】
【歌詞】石造之国組岩草郷
石積みの家 丸石でできた
真ん中に大きな石が下がり
今に落ちそう ひんやり
気持ちがよい 外から見れば
岩の山 石組みには 知恵の
集めのなりと 積み組みの技を
尊ぶ我が家の造り
【演奏】
【解説】 石積みの家
岩の山が見える。余の住まい
である。入れば天井に大きな岩が
下からかかって〆が利いている。
下にでている部分が大きい組み
という。ぶら下がっている、
そんな形状である。そういう
造りである。余の好きな住まい
である。秋残り市の技という。
自然の石、岩を組み積んだなり
という。石と岩とでできた家
である。そういう話である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
建家夜話 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『組岩』
設計 斜 画精

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@450