(旋律短音階、西山讃歌)』
【創曲】2015/05/09創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】若世
【歌詞】学灯之国弾草郷
海に来て泊まり 庭の北の宿
月に照り波の音は聞こえ 蛍
飛び交い合う夜 手持つ發弦の
器弾かば 友皆声合わせ
歌は流れて夜は更ける
【演奏】
【解説】夕の食事が終わり、一休み。
ある人がギターを弾き始めた。
二人三人と段々に集まり、皆、
ギターに合わせ歌を歌っている。
余は屋外に出で、これを聞く。
蛍が光の輪を描き、舞っている。
海辺の課外学習の一夜。
海の囁きに歌流れ、今宵楽の楽しき。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
今宵楽 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@490上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『ギター』
弾上 語 画器

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@490