【曲名】『卒業667・蜥蜴
(幼朋、西山讃歌)』
【創曲】2015/04/29創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】幼朋、非プログラム
【歌詞】花宴之国鉄早草郷
蜥蜴が動いてこちらへ寄り来た
暖かな田中に一休みしていると、
蜥蜴がこちらを窺っている
石上 花の宴 滝の址 古い
日々が蘇る 心の中に
思い出が かすかに匂う
蜥蜴を抱いた御方
【演奏】余
【解説】 花宴之国鉄早草郷
蜥蜴の春、福来。
蜥蜴とぶ田の世の浮き。
浮き世この世、川揺れゆやか。
この絵の発句。ありてありふ。
するゆるえっつく。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
余談 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@540上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『蜥蜴』
ゆやか 花ユ 画宴

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@540