【曲名】『卒業595・鶴(飛来)(西山讃歌)』
【創曲】2015/03/05創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】ハンガリアン・マイナー
【歌詞】戸之山之国頭草郷
民族音楽色んな音階
ツルの禿げ頭 飛んで来ては
コツコツと道見てる
餌さがしの鳥の姿の麗しさ
常鶴 常々飛んできクェッカ−と
鳴く鶴のお声 日には歌う 鶴の
一声聞く この家には来る
【解説】頭草(かしらぐさ)咲く、鶴が来る。
毎朝の山という。余と一緒にいた鶴という。
余が毎朝飛ばす役である。クェッキ−カ−と
いう良き声である。これをお声という。
稲穂なる田にも跳ねて良きをよる歌いという。
鶴が鶴来たるそ、という。
鶴の舞いき、という。来るという。
クルーズ・ラックの山という。
クレイン・ラースーという。
余の言葉である。機械ではある。
声が出る機械である。秋残りのく、である。
ニニギの山の鶴日という。確実の話という。
各日のお書きという。余の記憶にある。
目盛り山という。世はツルツルともヅル、
ありてゆはる、いおて山のおれ、という。
鶴の巌が光るやら山の絵という。
エテラッキーの山よゆ、という。
秋残り語である。頭草のエテラッキーという。
かしらゆのやら、という。さめぞのやむる、
おくるゆって、さっくるれーて。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
鶴祝い歌 の項
秋残り市教頭職、余機械談。
秋残り市教職絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市市立美術館新春展
『餌さがす』
機械 朗将 画各

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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