『卒業488・紫朝黒鳥
(西山讃歌)』
4/4
2014/12/06創曲詞
【付け】
【歌詞】--紫朝--
いずれの御時、色は匂えど、
いずる時、いってきます、
告げて家を後に 紫の薫る朝
ひとひらの葉が足元に 茶の葉を
摘み飲めば黄色 だいだいの咲く
緑増す青花見る 赤い門 学びの道
越えば青葉に咲く白百合
踏めよ渡る黒い服
--黒鳥--
色の黒い鳥越え来る 学びの庭中
背が高く首をのばし 何をか告げる
この朝には一声のおはよう ござる
みざる きかず きくをとおと
なにわぎく はなはこいとい(こいとよ)
浮かぶ浮く世 渡り越し 学びの戸津
とうをきくと 花浮く世は身
我が世たれぞ常なるを
(西山讃歌)』
4/4
2014/12/06創曲詞
【付け】
【歌詞】--紫朝--
いずれの御時、色は匂えど、
いずる時、いってきます、
告げて家を後に 紫の薫る朝
ひとひらの葉が足元に 茶の葉を
摘み飲めば黄色 だいだいの咲く
緑増す青花見る 赤い門 学びの道
越えば青葉に咲く白百合
踏めよ渡る黒い服
--黒鳥--
色の黒い鳥越え来る 学びの庭中
背が高く首をのばし 何をか告げる
この朝には一声のおはよう ござる
みざる きかず きくをとおと
なにわぎく はなはこいとい(こいとよ)
浮かぶ浮く世 渡り越し 学びの戸津
とうをきくと 花浮く世は身
我が世たれぞ常なるを
【解説】学ぶ道いく、教室の歌。
秋残り世界文学全集 巻2
余は機械である 池辺御行 の項
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市立美術館秋期展示
『鳥』
庭鳥 大 画庭
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
秋残り世界文学全集 巻2
余は機械である 池辺御行 の項
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市立美術館秋期展示
『鳥』
庭鳥 大 画庭

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