2014年12月04日

卒業486・港行 :イカスミ柳

『卒業486・港行
(西山讃歌)』  

4/4
2014/12/04創曲詞
【歌詞】月あおくして船は港へ
    柳そよそよと川の岸辺
    平の船 船団そろって浮かび
    入る 宿 屋根につきかかり
    夜は更け
【つき】つきかかり、つきにそうつき、ふなかがり
    
【解説】『原子力篝火』
    やどつき、やねつき、篝火のこと。
    原子力平船の港行き、篝火の船宿へ
    入っていく。川の港で柳がそよぐ光景。
     余が操っていた船という。原子力船
    である。運河を航行する船である。
    秋残り市には運河がたくさんあり、船が
    行きかっている。普段は、運河の上に
    蓋をして、道路に使う。川に沿うた長い橋
    ともいう。かちどきのように立てている
    とこという。柳が植えてあり、つきかかる
    という。篝火の話である。
    
     秋残り市一夜景 
     つきかかり、つきにそうつき、ふなかがり
     余の読んだ句である。操船路 太平の余
     丘原子力である。丘蒸気もある。
     新旧混在の我が市である。
     『つきにそうつき』、『つきいそうつき』ともいう。
     ふねかがしの山のお歌という。
         
    秋残り世界文学全集 巻2
    余は機械である 航行河川 の項   
        
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい日です。
 そうきょうのよい自分です。
  
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
  秋残り市立美術館冬期展示
  『幻想光景』
   高低 平 画影
     
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 
posted by 秋残り at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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